2018年 8月 2日

天国の橋は雲で出来ているのだと、

さっきあそこの雲のたもとで佇んでいたお爺さんが

そっと教えてくれました。

色も形も香りさえ刻々と変幻する空の橋を

わしらはいつも歩いとる

昔の憂いは今はもう懐かしすぎて笑うとる

自由な風が胸に旨い

あんたらは今はまだ来れんがのう

なにじきに肩の荷はおりて

羽ばたけるようになりなさる

そんときゃぁまたこの橋で昔の話で笑おうや

その人は天上に住まうのか

どことなく父の面影残すお爺さん。