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1月28日(金)

只今、入口横の焙煎機の所をプチ模様替え中です。

少しばかりですが、リクエストが多数あがっていました物販コーナーを

作るためなのです。

本をどけてテーブルの配置をかえました。

後は棚作り。

昨日、マスターは日曜大工ならず木曜大工で

棚用の木を加工しておりました。

今日は閉店の後にワトコオイル(天然オイル)で色つけ作業。

少しずつ進めております。

今週末は、冷え込みがつのるそうです。

お風邪などひかれませんように、どうぞお身体大切に

素敵な週末をお過ごしくださいませ。

1月27日(木)

午後から、マスターひとりでエマファームにて作業。

私はあまりの寒さに気が失せて、おうちでお留守番です。

今日はお豆さんが凍傷にならないように防寒対策が主な仕事。

笹をたてたり、透明ゴミ袋をかけたりと管理人さんより

丁寧なアドバイスをいただいておりましたが、

我がマスター。珈琲屋さんの心意気が出たのでしょう!

麻袋でカバーをしてきたようです。

あとは玉ねぎに油粕を追肥する作業。

ひとつひとつの玉ねぎの株もとに油粕を蒔いて土と圧着し、周りの雑草取り。

あとは春菊、水菜、キャベツの収穫。

土曜日は、エマリンJ(エマリンのジョギングクラブの略)チームで

一ヶ月先に予定される大阪リレーマラソン出場の決起大会なので

採れたての野菜で鍋でもしようかな…

1月26日(水)

明日はエマの定休日です。

お休み日前の夜は、いつもより多めの焙煎を行います。

今夜は、5種類の豆を焙煎しました。

焙煎中のマスター

温度、湿度、時間の管理はしっかりと。

今までの温度、湿度、時間のデータは膨大なものです。

焙煎機の口から焼き上がった豆がザーーーっと

そしてすぐに冷却

この量で2時間半ほどかかります。

お店の外では辺り一面珈琲の良い香りが漂います。

夜のお散歩中にでも、『あれ?どこからか珈琲のいい香りがするなぁ』と

『帰ったらコーヒーでも淹れて仲良く飲もうか♪』なんて

会話があれば嬉しいな… find new domain

1月25日(火)

本日のケーキは

アールグレイのバターケーキです。

バターのコクとアールグレイの豊かな香りを

お楽しみください。

おっと目を離した空きに羊の親子が…

1月24日(月)

本日のケーキは、

フルーツティーを

そのまま生地に混ぜて焼き上げた

紅茶ケーキです。

オーストリアはウィーンの『ハース&ハース』の紅茶です。

ブレンドの名前は『ドナウの気ままな風』

そのほかには

『グットラック(幸福)』、『ウィーンの舞踏会』という素敵な名前がありました。

以前、私が勤めていた語学スクールで

ドイツ語を教えておられたブルガリアの先生が

ご家族で当店を訪ねて下さって

14年ぶりの再会となりました。

その先生が、素晴らしく美味しい紅茶だからと持ってきて下さったのが

この紅茶です。(私、このブランドを初めて知りました)

ケーキに入れて焼くと身体に良いし、香りが豊かだと

お聞きして早速焼いた次第です。

クウォリティーが高く、天然で最高級のドライフルーツのみで

作られているので香りも極上でふくよか。

多様なフルーツとバランスのとれた風味でとってもリラックスできます。

今日、召し上がっていただいたお客様も

お口に入れる前から、わぁーーっというお声が…

画面をこすると香りがするってことはないですよね

それにしても、

当時、ベビーカーに乗っていたお嬢さんがもう中学校に通っているなんて!

とても可憐でありながら、はつらつとして

いつまでも印象に残る美しい少女に成長していました。

私が彼女に抱いたイメージは、カモミールフラワー。

カモミールちゃんにまた会いたいなぁ…

1月23日()

”ありがとう”という言葉をパソコンで変換するときに

なぜ“難”の難しいという字がつくのかと常々気になっていました。

最近「無いことを嘆くよりも、有ることに感謝しよう」との言葉が

いつも頭から離れないまま毎日を過ごしているのですが、

(本で読んだのか誰かが話していたのか定かではないのですが…)

そのことも相まって、

ここからはマスターに「なぜなんだろうね」と問うて解釈してしてもらった言葉

『有ることが難しい。すなわち有り得ないことがあった…ということ。

言い換えるなら、極めて低い確率で生じた出来事であるということ。

それがなぜ感謝を表す言葉になったかといえば、

「有りえないことが偶然にもわが身に生じた」のでおのずと「感謝」ということになる。』↑

うーーん。なるほどな…

この解釈を聞いて

日々起こっていることは、あたりまえではなく

有りえない事ばかりが起こっている、ということに気づいた時点で

そこに喜びがあり、人生は楽しい!と思えるようになるのじゃないか

と思いました。

今夜は親しい友人たちと語り合いながら

そんな“有り難う”を感じるひと時を過ごしました。

70億人分の1(現在の世界人口)の確率で出会ったあなたに“有り難う…”

1月22日(土)第4土曜日

今日は、エマ定例サイクリング、笑間輪(エマリン)の日。

みんなが楽しく走っている間、私も楽しく朝ご飯を作っています。

まだまだ料理の力量がないと自覚している私が

ある言葉を支えにがんばっています。

それは、

ダライ・ラマの

『愛することと料理にはわき目をふらない情熱を持って臨みなさい。』

という言葉。

特に、わき目をふらないというところが好きです。

今朝の情熱わき目なし!エマごはんは、

白ごはん、いりこのけんちん汁

スパムステーキとキャベツとちくわのラー油和え

千切り大根と大豆の煮物(うす揚げと絹さや入り)

明太子(お土産)

みんな美味しい美味しいといって食べてくれます。

いつも喜びを与えてくれるこの言葉が嬉しく、感謝でいっぱいです。

1月22日(土)

今日のケーキは、バターキャラメルバナナケーキです。

型の底にバターキャラメルを流し込み

アーモンドスライスを散らした後にバナナを並べます。

その上から生地を流して、焼き上がったら型をひっくり返して

出来上がり!

バナナが苦手な方にもバターキャラメルが相まってなのか

ご好評いただいております。

マスターに「このケーキに合うコーヒーはなぁに?」とたずねたら

『グゥアテマラ ウエウエテナンゴ!』とのこと。

珈琲豆とバナナを手に両手をあげて踊っているお猿さんを

思い描いたのは私だけ?…

こんな感じ↓  ちょこっとマウスで描いてみました。

             画:masako

自家焙煎珈琲豆蔵さんのこと

マスターがコーヒー屋を志す一番のきっかけになった

言うなれば、心の師匠的なお店が、福井県の老舗喫茶店「豆蔵」さんです。

前職である牧場の仕事で大怪我をし、その治療のため一時住んでいた福井の地での出会いでした。

当時の日記に豆蔵さんの印象についてのメモが残っていましたので引用します。

≪全面シダーウッドに覆われたカナディアンロッジスタイルの趣ある建物。

屋号が丁寧に刻まれた鉄版地の看板が印象的な、木造りのシンプルなドアを引き開け店内へ。

褄型の高い天井に奥行きのある空間。

床は赤い花柄の柔らかな絨毯敷き。

左側カウンターがとても幅広で客と店との隔たりを感じさせない。

高い位置に据えられた大型スピーカーから舞い降りてくるかのような響きが心地よい。

店の奥には使い古された焙煎機。口の開いた麻袋からは黄緑色の生豆が覗く。

珈琲を大切に扱っている店主の心が感じ取れる店内の空気感。

入口壁の高みに目をやると、ステンドグラスからの木漏れ日。

なんとも癒された気分。

店主によって手際よく丁寧にドリップされた珈琲を一口飲む。

口当たりの良さと喉ごしの滑らかさ、それでいて存在感のある味わいに

店主の心根の優しさと情熱を感じ取る。

ひと時、店主と語らう…

ここの珈琲は店主の人柄そのもの。美味にして妙である。≫

何度か豆蔵さんに通いマスターと語らううちに、自分もこんなお店を是非とも

やってみたいと、その思いに灯がともったのでした。

人生、人と人との出会いの妙から新たな道筋が生まれるものですね。

『こちらが主体的な意識をもって懸命に他者と関わろうとする時

本当の意味での人生が動き出す』  by マスター

豆蔵さんへのアクセス

http://www.shokokai.or.jp/kirishima/18/182018S0045/index.htm

1月20日(木)

今日はエマの定休日。

午前中は、お店のメンテナンスとマスターは焙煎。

昼食を終え、午後三時過ぎになってようやく休日計画実行!

エマ発→中之島 大阪市立東洋陶磁美術館への行程を

自転車で行って来ました。

行程の順を追って写真で公開♪

淀川沿いを下って毛馬の閘門まで

毛馬の閘門から大川沿い

大川沿いをひた走りに走って造幣局、天満橋を通過して中之島へ

中之島東洋陶磁美術館に到着(所要時間一時間)

今回の目的は

20世紀を代表する陶芸家ルーシー・リー、

没後初の本格的回顧展

二人して好きな陶芸家です。

http://www.lucie-rie.jp/index.html

マスターと一緒に作品をじっくりと観賞

あーーっ このカップでコーヒー飲みたい

わーーっ このポットに紅茶を淹れたい

うーーっ この器をお店に飾りたい

との会話ばかりとなりました。

生活の中で使われる陶器が並んでいたからなのですが

陶器の一つ一つに生活のシーンを描き、空想します。

物事に対する感受性をうまく言葉に出来ない私ですが

ルーシー・リーの人生の流れに添って展示されていましたので

円熟味を増していくその過程もとても楽しめました。

作家の魅力あふれる素晴らしい陶芸作品の数々でしたので

さっそく作品集を購入致しました。

しばらくの間、お店に置いておきますね。

興味のある方は是非ご覧くださいませ。