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3月13日(

私の中で、 “蝶々” が2月から続いています。

2月の伊崎寺での護摩だきで阿闍梨さまより

涅槃の図の掛け軸に描かれている蝶を指して

蝶は吉兆なる生き物ですよと教えていただきました。

そしてそのあと、蝶の絵が浮き出るようなめずらしいやちむんの器を

沖縄土産で頂いたのですが、その器を手にして

わき上がったひとつの言葉がありました。(2月14日の日記)

そして今日、夜道を歩きながら

私の中で蝶のイメージがまたひとつ

現れました。(浮かんだのは蝶でなく、さなぎなんですが)

3月初めの日記に別れと旅立ちの季節だからと書いていますが

みんなが飛び立っていくのを見送りながら

わたし自身がさなぎの時期をこえて

蝶になって羽ばたく時期が近づいたと。そして

次に広がる大きな世界を思い描いて、飛び立つ準備をしなければ

と思い立ったのでありました。

さなぎから蝶々へ。

みんなも見てて。みんなも乗り越えて頑張るんだから

もっと強くなるわよ!わたし!

気になって蝶について調べてみると(今更なんですが…)

驚くことに

基督教では復活を意味し、

仏教ではあの世とこの世を行きかう力があるとされ、

新しい自分になる、美しく(強く)変化するという意味が

あるそうです。

ネイティブアメリカンの言い伝えでは蝶は変化と喜びの象徴とされるらしい。

やはり、蝶は私へのメッセージでありました。

3月12日(土)

祈りはとても大切です。

でも、それ以上に大切なことを…。

私は小さい頃も今も神様がいると信じているのですが

ミッションスクールに通っていた影響で

お御堂(お祈りを捧げる聖なる場所)が大好きで

ひとりで行っては、いつもお祈りをしているような子供でした。

中学生のあるとき、辛いことが重なって、祈っていると

『おまえの祈りはいつもきいているよ。

そして、祈らずともすべて知っているよ。

だから毎日の生活の中で精誠を尽くしなさい。』

と神様の声がきこえてきました。

言葉の意味をじっくりと考えながら

あぁそうなんだ。と気付いたことは

ただ助けて下さいと祈るのではなく

苦しい状況をすでに知って下さっているなら

辛い辛いというのはやめて、幸せになるように努力しようという事でした。

その不思議な出来事は、今でも人生の起点となっています。

今は、「幸せになるように精誠を尽くしますから、指導してください」と祈っています。

目に映る全てのことがメッセージならば、

私にとっての気付きがあふれているはず。

日本は今大変な状況下にあるからこそ、変わることなく

明日からも、おしみなく努力し

やさしさに包まれるような心で、愛のあふれる生活を

過ごしていこうと思います。愛が届きますように…

私が、こう思っていた時に

マスターはお風呂の中で

ずっとつぶやいていたそうです。

ホオポノポノ

「ごめんなさい」

「許して下さい」

「愛しています」

「ありがとうございます」

時間や場所が違っていても、繋がっていることを

あらためて、信じることが出来ました。

最後にわたしの大好きな歌を…

みなさまの明日もやさしさに包まれますように

3月11日(金)

この寒空に大変な地震でした。

東北、関東の友人知人には、通信不可で

電話でもメールもダメです。

連絡が取れない状態でただ祈るばかりです。

おひと方、エマのお客様で東京転勤になった方がいらっしゃるのですが

ご家族皆様、無事帰宅されておられたので

安心しました。

その方は、阪神大震災も経験されてるのですが

それ以上の凄い揺れで怖かったとお話されてました。

想像を絶するのかも知れません。

被害状況が次々と報告されていますが

心から無事でと祈るばかりです。

3月10日(木)

昨日は、珈琲豆の配達で梅田の街へと出掛けました。

街に出るとなぜか不安な気持ちになります。

以前は、なんとも思わなかった街の風景なのに

石垣島の暮らしから帰って来てから

この気持を抱くようになりました。

不安という類ではないのかもしれませんが

「豊かさってなんなんだろう」とふと思うと

矢継ぎ早に、次から次へと

寂しくなって、空しくなって、切なくなってきて…といろんな感情が

湧きあがって思わず泣いてしまう時もあるほどです。

いつも車を運転しながら

わたしっておかしいよねとひとりつっこみを入れながら

マスターの元へと帰ります。

大阪に戻ったすぐのころは、この息苦しさはなんだろうと

思いながらしばらく生活していましたが、

その理由は、「空がない」ということが原因でした。

都会の空を見上げると、一部分しか見えなくて絶対的に面積が狭いのです。

太陽や月を探すのにも時間がかかります。

360度パノラマの牧場で生活していたので

気付かないうちに、妙な圧迫感を感じていたのでしょう。

最近の不安な気持ちの原因も

自分では解っています。

その原因についてのお話は

今日の休日を、素晴らしく過ごしたお話とあわせて

したいと思っています。

今夜は、もうやすみます。

みなさま、どうぞ良い夢を(どうぞ笑えるような素敵な夢を)

おやすみなさい…。

3月9日(水)

今日も、マスターネタです。

マスターの中学生時代のお友達から

借り受けたエレキギター。

Linkのフレンドショップでも紹介しております

カラーリングワークスの新井さんが先日送ってくださって以来、

このギターを抱いて眠るのではないだろうか…。

と思うほど、このお友達がカスタマイズした(手作りされたオリジナルギター)

エレキギターから、終始気持ちが離れがたいようです。

これほど、熱くなれる男だったのか!マスターは!

それで、新井君に俺の気持ちを届けたいとばかりに

うちのメンバーに動画を撮ってもらっておりました。

この動画は、新井君のためだけにといって過言ではございませんので

興味のある方のみどうぞご覧くださいませ<m(__)m>

3月8日(火)

ほくそ笑んでいるのは、マスターです。

漫画はすすんで買わないマスターなんですが、

アマゾンで検索して、ちゃっちゃと購入していました。

最近、読みながらほくそ笑んでいるのが

この漫画 「へうげもの」

めっちゃおもろいーーっ!

んだそうです。

そして月に一冊ずつ買おうっと、と決めているそうです。

ええっ?大人買いじゃないの?!と思われたみなさま。

またエマに並ぶより早く興味のある方は

ご自分で買われ方がよさそうですね(・_・;)

3月7日(月)

今日のケーキは、いちごのカップケーキ。

焼き立てがあっという間になくなってしまったので

明日は、倍作りましょ!

3月6日()

笑間の窓辺には、どちらも春を待つお二人さんがいます。

さっきまで、晴れていたのにね

窓辺に座わり、カーテン越しに差し込む光を浴びることがとても好きです。

そんな私の代わりに、ずっと座ってくれているようなベコニアと

春植えをわくわくしながら待っている

芽を出し始めたじゃがいも達。

まだまだ外の雨は冷たいよ。

さぁ新しい週のはじまりです!

元の気を整えて、元気いっぱいがんばろう!

みなさまにとって素敵な一週間でありますように…。

3月5日(土)

弥生三月

笑間では、和紙ちぎり絵展を開催しています。

新しい技法を自ら編み出された作品(ちぎり絵)は、

従来、目にしてきた和紙のちぎり絵とは一線を画するもので

和紙を薄く薄く幾重にも貼り、色を重ねながら紡ぎだすように表現されて

一見すぐには和紙と気付かれる方は少ないのです。

地元(エマのご近所さま)で

すでに30年にわたり、

和紙絵画教室を主宰してこられた先生は

以前、古文書、古地図などの修復の

お仕事に就いてらっしゃった折り、余った和紙を捨てるのは

しのびないからと、その和紙を染めるところから始め、

試行錯誤をかさねながら、独自の和紙絵を確立していかれたそうです。

遠く他県から教室へ通われる方もいらっしゃるほど。

ここ門真でしかない和紙ちぎり絵展

出来るだけ多くの方に味わっていただきたいと思っております。

月の前半、後半と作品を入れ替えます。

3月4日(金)

今日、久しぶりに私達共通の友人に電話をしました。

彼は、長年石垣島に腰をおろし

地道に農業を頑張っている青年で

「まぁじゅんのチーズ工房」というお店を営んでいます。

彼の凄いところは、チーズに関して

たった一人で生産から製造販売まで行っているところです。

その作業の流れをおおまかに紹介すると

まず、

ジャージー牛を子牛の生産から飼育管理までまかない、

その牛たちから毎朝搾乳して、低温殺菌の作業。

それをお店に運んで、さらにチーズ作りまで行っています。

今でこそバイトのお手伝いさんはおられますが

牛の飼育管理と毎朝の搾乳、低温殺菌は彼一人で行っています。

私達が、牧場にて一貫経営の形で石垣牛(黒毛和牛)を育てていた時に

友達になったので、彼の大変さは容易に想像できます。

用件は、エマの「ワインを楽しむ夕べ」で一度使いたいからと

チーズを頼む為だったのですが、

高倉健のように(注:あくまでイメージ)黙々と一人頑張っている彼に

早く一緒に農業をしてくれるお嫁さんがこないものかと

切に思ったものです。

石垣島で可愛いジャージー牛を育ててみたい(嫁入りは別として)

と思う女の子。いないかなぁ…

彼のHPを紹介いたします。

http://maajun.com/

HPで彼が着てるつなぎ(作業服)は私達の置き土産です(^v^)

私達の故郷、石垣島から発信される

「最初から最後まで一人の生産者からなる手作りのチーズ」

興味のある方は是非注文してみてください。