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1月22日(土)

今日のケーキは、バターキャラメルバナナケーキです。

型の底にバターキャラメルを流し込み

アーモンドスライスを散らした後にバナナを並べます。

その上から生地を流して、焼き上がったら型をひっくり返して

出来上がり!

バナナが苦手な方にもバターキャラメルが相まってなのか

ご好評いただいております。

マスターに「このケーキに合うコーヒーはなぁに?」とたずねたら

『グゥアテマラ ウエウエテナンゴ!』とのこと。

珈琲豆とバナナを手に両手をあげて踊っているお猿さんを

思い描いたのは私だけ?…

こんな感じ↓  ちょこっとマウスで描いてみました。

             画:masako

自家焙煎珈琲豆蔵さんのこと

マスターがコーヒー屋を志す一番のきっかけになった

言うなれば、心の師匠的なお店が、福井県の老舗喫茶店「豆蔵」さんです。

前職である牧場の仕事で大怪我をし、その治療のため一時住んでいた福井の地での出会いでした。

当時の日記に豆蔵さんの印象についてのメモが残っていましたので引用します。

≪全面シダーウッドに覆われたカナディアンロッジスタイルの趣ある建物。

屋号が丁寧に刻まれた鉄版地の看板が印象的な、木造りのシンプルなドアを引き開け店内へ。

褄型の高い天井に奥行きのある空間。

床は赤い花柄の柔らかな絨毯敷き。

左側カウンターがとても幅広で客と店との隔たりを感じさせない。

高い位置に据えられた大型スピーカーから舞い降りてくるかのような響きが心地よい。

店の奥には使い古された焙煎機。口の開いた麻袋からは黄緑色の生豆が覗く。

珈琲を大切に扱っている店主の心が感じ取れる店内の空気感。

入口壁の高みに目をやると、ステンドグラスからの木漏れ日。

なんとも癒された気分。

店主によって手際よく丁寧にドリップされた珈琲を一口飲む。

口当たりの良さと喉ごしの滑らかさ、それでいて存在感のある味わいに

店主の心根の優しさと情熱を感じ取る。

ひと時、店主と語らう…

ここの珈琲は店主の人柄そのもの。美味にして妙である。≫

何度か豆蔵さんに通いマスターと語らううちに、自分もこんなお店を是非とも

やってみたいと、その思いに灯がともったのでした。

人生、人と人との出会いの妙から新たな道筋が生まれるものですね。

『こちらが主体的な意識をもって懸命に他者と関わろうとする時

本当の意味での人生が動き出す』  by マスター

豆蔵さんへのアクセス

http://www.shokokai.or.jp/kirishima/18/182018S0045/index.htm

1月20日(木)

今日はエマの定休日。

午前中は、お店のメンテナンスとマスターは焙煎。

昼食を終え、午後三時過ぎになってようやく休日計画実行!

エマ発→中之島 大阪市立東洋陶磁美術館への行程を

自転車で行って来ました。

行程の順を追って写真で公開♪

淀川沿いを下って毛馬の閘門まで

毛馬の閘門から大川沿い

大川沿いをひた走りに走って造幣局、天満橋を通過して中之島へ

中之島東洋陶磁美術館に到着(所要時間一時間)

今回の目的は

20世紀を代表する陶芸家ルーシー・リー、

没後初の本格的回顧展

二人して好きな陶芸家です。

http://www.lucie-rie.jp/index.html

マスターと一緒に作品をじっくりと観賞

あーーっ このカップでコーヒー飲みたい

わーーっ このポットに紅茶を淹れたい

うーーっ この器をお店に飾りたい

との会話ばかりとなりました。

生活の中で使われる陶器が並んでいたからなのですが

陶器の一つ一つに生活のシーンを描き、空想します。

物事に対する感受性をうまく言葉に出来ない私ですが

ルーシー・リーの人生の流れに添って展示されていましたので

円熟味を増していくその過程もとても楽しめました。

作家の魅力あふれる素晴らしい陶芸作品の数々でしたので

さっそく作品集を購入致しました。

しばらくの間、お店に置いておきますね。

興味のある方は是非ご覧くださいませ。

1月19日(水)

今日も大阪は良いお天気です!

お元気ですか?

本日は、グリーンティーのケーキです。

ねぇ知ってる?の「豆しば」をご存知でしょうか。

私は以前、5歳になる女の子から教えてもらって一時ハマりました。

「黒豆しば」は、いつも誰かをじーっと見ていて、かくれんぼが得意なんだそう…

今日は、じーっと隠れている黒豆しば入りのケーキです(笑)

1月18日(火)

喫茶去の心

有名な禅語に「喫茶去(きっさこ)」という言葉があります。

「まぁまぁ、お茶でも一服どうぞ」というくらいの意味なのですが

これが禅語というだけあって、その世界観には深いものがあります。

喫茶店をやっていると、誰や彼やと色々な方が訪れて下さいます。

初めてのお客様、常連さま、様々な職種、風貌のかたetc…。

この世の中は、千差万別の個性豊かな人々であふれています。

そんなお一人おひとりとご縁をいただく場のひとつとして

私どもの喫茶店もございます。

さて、お客様をお迎えする立場として

こんな人は、あんな人は、とやはり人間ですから

より好みの心が生じるものです。

果たして、万人に対して変わらぬ心情で、変わらぬおもてなしを

ご提供するという、喫茶店の使命を存分に果たすことができるだろうか…。

喫茶店といえども、人としての心構えが

常に問われているわけです。

僕の好きな言葉に

「歩み入る者に安らぎを、去りゆく人にしあわせを」

というものがあります。

これは、とあるお座敷にかかげられていた言葉です。

この言葉のポイントは、歩み入る「者」が、去りゆく「人」にと

「者」から「人」へと変容するところにあると思います。

迎え入れた見ず知らずの「者」と、時間と空間をひと時共有し合ったあとに

親しみや愛おしさといった心情が芽生えるなら

おのずとその人の後ろ姿に手を合わせることが出来ると思います。

その瞬間、その「者」は互いにわたしにとってのかけがいのない「人」となる。

皆さんと時間と空間を共有する佳き場として

私共の喫茶店がその役割を果たせるようにと願う次第です。

喫茶去笑間として…。

1月17日(月)

本日のケーキは

アールグレーの紅茶葉とロースト胡桃を混ぜ込んで

どっかとプルーンをのせて焼き

仕上げにフランデーで風味をつけました。

1月16日()

こんな寒い日は、ふと春の陽気を思い出したりします。

頬に当たる風が冷たく痛いほどに

春の暖かさを懐かしんだり待ちわびます…

この寒さを精一杯感じようと

早朝の空気を吸い込みながら、ふと想った一日の初めでした。

明日の朝も(日付が変わってしまいましたが…)

予報では氷点下だそうです。

皆さま、温かくしてお身体どうぞご自愛くださいませ。

明日も良い日でありますように

1月15日(土)

本日、 毎月恒例の歌夜会♪

マスターは革のジャケットに↑この帽子をかぶって歌いました。

ライブにとmy sisterが贈ってくれたものなので

いつもよりウキウキして楽しそうに見えました。

お夜食メニューは

十六穀米

鶏団子と水菜のスープ煮

スパムとじゃがいもソテー

人参とセロリの有機胡麻たっぷりのお漬物

マスターのライブを聴きに来て下った皆さま

お寒い中、本当にありがとうございました。

ライブのダイジェストです。

1月14日(金)

出初め式

私が一番好きなお正月飾りです。

みなさん、どこに飾られているかお気付きですか?

明日は左義長(とんど)ですね。

今日でお正月飾りも終わりです。

店内各テーブルのお正月小物は片付けようかどうしようか…

と少し悩んでいます。

とりあえず明朝、注連縄飾りは神社さんに持っていこう!

1月13日(木)

エマファーム全景(3畝)

手前の畝から

玉ねぎ

白菜、菊菜、水菜

キャベツ、ブロッコリー

今日のお休み日は、午前中はお店のメンテナンス。

午後からは、マスターと二人で走る練習を兼ねて

「エマ農園」へ!片道2キロ程の道のりです。

実は、6畳ほどの土地を借りて菜園やってます。

エマの気の合う仲間たちと、自然農法で育てています。

美味しいです(^u^)

冬の畑は寂しく静かですが、春に向けてエネルギーをしっかりと

貯め込んでいるような気配を感じました。

畑の宝石

もうすぐ食べごろ

きれいでしょ?(自慢)