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今日の閉店後は、芸術鑑賞へ!

なんといったって、今はもう秋 誰もいない海だもの(歌が古いか^^;)。

守口の竜田通り沿いにある「ギャラリーはな」さんにて、

明日までなのですが、笑間でお馴染みの焼刻画家八代大地さんが個展を開催中なのであります。

これまで焼刻画の制作工程が謎だったのですが、今回初めてわかりました。

そんな焼刻体験も出来る楽しい展示会となってます(^^)

八代さんの力作揃いです。

明日の17時までです。

龍をモチーフにした作品に圧倒されて外に出たら、

空は龍の鱗で埋め尽くされておりました!

初秋を鮮やかに飾りたてる花。

今年も彼岸花を見かける時季となりました。

毒々しい程にその存在感を発揮して、

けれどもあっけなく散りぬる短命の紅花。

この花、その茎と球根にアルカロイド系の毒を持つため、

ネズミやモグラ除けに昔は田んぼの畦や墓所の周りにわざとに植えられたとのこと。

ある物書きさんが言うには、

彼岸花の紅い色が鮮やかに過ぎるのは

鱗茎に毒を秘めているが故の性(さが)ではないか、と。

例えば、毒蛇、毒蜘蛛しかりで、

毒を秘めたる生き物はその紋様にしろ色柄にせよ

どこか溌剌に過ぎるきらいがある。

また、彼岸花の花弁の枯れ様が薄汚く哀れで短命なのは、

鱗茎から上がって来た自分の毒にやられるからではないか、と。

そして結びの感慨として、

「人間にも才能があるのに

自分の毒でやられる、そういう人がいる。

美しくもあるが業の深い可哀想な花だ。」と締めくくる。

慧眼。

確かにこの花にはどこか血の気の色した妖しさが漂う。

この世とあの世の境い目に佇むかのような華。

そして、花と葉が同時に揃うことがない。

「花は葉を見ず

葉は花を見ず

いつまた出逢うか彼岸花

 

命短し彼岸花

己が毒にて散りぬるを

此の世の定めと誰ぞ泣く

 

此岸(しがん)と彼岸の深い川

この世の念(おも)いは届かぬか

あの世の想いにこそ倣へ」

 

秋彼岸。

西は彼岸(浄土)で東は此岸(苦海)。

日の道が両岸を結ぶ一日である。

今世間にたいそうインパクトを与えている話題。

亡くなってみてはじめて、マスターもその生き様がとても気になって仕方がありません。

全身ガンの告知を公表して憚らなかったのが5年前。

諦観から来る人としての強みと凄みと魅力、とでも形容すれば良いのでしょうか。

なんとも言えない存在感を放たれて逝かれました。

お生まれは、1943年の1月と聞きました。

戦争の真っ只中に命を賜わり生き延びた方。

そんな時代の背景を思う時、命に対する意識が我々とは俄然に違って当然なのかもしれません。

希林さんの風貌を胸に問わず語りに言葉を綴ってみました。

 

『一人の人間の命。

それは、

この宇宙の重みそのもの。

一人の人間の人生。

それは、

かけがえのないこの宇宙の物語りそのもの。

あなたもわたしも

人類の物語りを語り得る唯一無二の主人公。

今この場所で抱く私の思いが、

語る言葉が、成す行いが、

人類の歴史となって綴られる。

私もいずれはこの世を去る身。

それを無常という事なかれ。

この身の証を石に刻む必要は無し。

人生は等しく次代へと引き継がれて行く。

人生は私の体験の集積。

体験は生身の私が味わう日常。

私の味わうその日常は、

人類の貴重な体験の一コマとして

歴史が記憶し申し送られる、

と私は考える。

この先新たに生まれる命に

私の生き様が刻まれ受け継がれて行く、

と私には思われる。

前世や生まれ変わりがあるとかないとか、

魂は永遠であるとか、

宗教や哲学や主義を語るも良し、

語らずとも良し。

神様や仏様の話をしたいわけではなく、

ただただ私やあなたが、「今」「ここ」に在る事実そのものの意味を重みを

深く掘り下げ味わってみたいだけ。

「存在が存在するが故のリアルな理(ことわり)」について。

今はまだ、その結論を語るまい急ぐまい。

あなたはあなたの人生を明日からもまた懸命に生きてみるがよい。』

 

希林さんの見事な生き様に敬意を表し、ご冥福をお祈りいたします。

合掌

 

昨日(9/13)エルマガジン社から「サイクリングを楽しむ本[関西版]」というムック本が発行されました。

あるテーマに絞って編集された雑誌様の書籍のことを一般にムック本(magazine+book⇒mook)と称しますが、

今回こちらのムック本に笑間珈琲を取り上げていただいております(^^)

推奨サイクリングコース10選の中の「北河内サイクルライン」(P.76~77)の途中のお楽しみ休憩ポイントとして、

お友達の若狭や製麺所さんと並んで笑間も案内頂いております(*^^*)

「サイクリングを楽しむ本」、

本屋さんで見かけましたらチェックしてみてくださいね(^^)

そんでもって、秋風をきっての自転車でのご来店、

お待ちしております!

柿食えば?鐘が鳴るなり 法隆寺

 

すっかりと秋の気配です。

秋は空が澄み渡るせいか音の鳴りが冴えて聞こえる気がします。

鳥の声、虫の声、子供らの嬌声、遠くのサイレンも、

落ち着いて聞くとなんだか染み入る感があります。

涼やかな風に包まれ水面をゆく鳥が夕日の彼方に向かう様を見やり‥などなど、感傷に浸るのも乙。

まっ、腹へったらすぐに我には帰りますが^^;。

今日のエマケーキは、秋の風物「柿」です(^^)

そこで秋の一句。

 

柿剥きて ママの腕鳴る 笑間cake

 

もういっちょう

 

柿の種? 食い散らかして 頭ゴーン(とママに殴られた^^;)

 

おそまつf^_^;

 

我が町の氏神様は言わずと知れた門真神社様。

その御本殿の裏手にひっそりと鎮座まします龍神社。

このご地域では、一願成就の神様として名高いそちらのお社が、先の台風でえらいことになってました。

楠の御神木の大枝が折れて

お社に覆い被さっております。

痛々しい>_<

早急の復旧を願い空を見やれば、

なんと龍神らしき雲が!

今日は、本町自治会館主催の「おしゃべりカフェ」でマスター、お歌のオファーを承ってまいりました(^^)

対象は、65歳以上のお一人暮らしの方々。

実際平均年齢は75歳位か?

 

今日は9月9日。とてもお日柄の良い日です。

そう、救急の日…ン?

ちがう、窮窮の日か?

もとい。重陽の日でした^^;

日本では昔から奇数を陽数、縁起の良い数とする慣わしがあります。

3月3日は、桃の節句で女の子のお祝い。

5月5日は、端午の節句。男の子のお祝い。

7月7日は、七夕。これは恋する男女の日という感じでしょうか?

では、9月9日は何でしょう?

そうです。円熟味を増した成熟された大人の為の日。

まさに、今日お集まりの皆様の為の日です(^^)

やはり皆さんくらいに成熟度が進ないと菊の花は似合いません。

(ここで、「わたしらもう腐っとる」というお声が聞こえました^^;)

誰も腐ってるとは申しておりません^^;

いい塩梅に発酵していると、

醸していると言うておるのでございます。

 

とかなんとかほざきながら、とても楽しく過ごして参りました。

坂本九ちゃんの「上を向いて歩こう」を大合唱した後には、

ひとりぼっちの夜には、皆さんどうか遠慮しないでここにいらっしゃる自治会の役員の皆さんにお声をかけて下さいね。

必ず皆さんを優しくサポートして下さいますのでね!

 

懐かしのお歌の数々を一緒に歌って過ごしました(^^)

皆さんの長寿と繁栄を心よりお祈りしております。

いつまでもどうぞお健やかにお過ごし下さい!

 

p.s.お礼に綺麗なお花をいただきました(*^^*)

ありがとうこざいます!

自然災害の猛威は、時折り想定を大きく超えることがある。

台風の常襲地沖縄にあっては、家の屋根・壁は基本コンクリートを流し込む工法が取られているので、倒壊・吹き飛びの恐れはほぼ無い。

今回の台風ではうちのスレート屋根瓦も3枚飛ばされたので現場をよくよく検証してみたところ、屋根の端っこの一列だけがスレートを留める部材に簡易な釘が使われていたことが判明。

他は全てネジ式の釘でしっかり締め止めされているのにである。

その結果が今回の強風による被害となって現れた。

単なる釘とネジ釘とではこんなにも強度が違うのだ。

施工当時の業者さんの事情や言い分は今更分かりませんが、

案外災害被害って、人災によるところのものも多いのではなかろうか?

そんなことを考えた我が家の小さな事例。

小さな抜かりが大ごとになりかねない。

例えば、今回関空連絡橋に激突したタンカーの事故。

強い台風が直撃するとの事前情報が再三アナウンスされていたのに関わらず、何故に海上で投錨していたのだろう?

「想定外」という言い訳では通らない事例ではなかろうか?

いずれにせよ、私たちはもっと創造力を働かせないといけない。

世の中は今あまりに経済効率とか責任回避とかに頭が使われ過ぎて、

当たり前の誠実さが見失われていないだろうか?

願わくば、当たり前の思いやりや誠実さ=まごころを身に備える人たちとの繋がりの中で生きてゆきたいものである。

そういう絆の中で昔から人は困難を乗り越えてきた。

台風一過の店回りを掃除しておりましたところ、

いろんな残がいに混じって、なんと「三鈷(さんこ)の松」を発見しました!

かつて空海が唐の港より日本に向けて投げ放った三鈷杵が、高野山の松の木に引っかかっていたという

あの有名な三鈷の松の伝承の松の葉のこと。

古(いにしえ)の謂(いわ)れによると、豊穣と平安をもたらす神霊が松の木を伝って地上に降臨するのだとか。

この三葉の松葉は、今回の台風の風に乗って高野山から門真の地にもたらされたものに違いない!

お大師様のご加護の証し(^^)

きっと幸いめぐりくる。

気を良くして屋根に上がれば、清々しい秋の空です(^^)

夏の疲れを吹き飛ばす、
北海道からの大地の恵みだ!

何かと頼れる幹男兄貴がお里の北海道に戻られて早5年にもなりましょうか。
毎年欠かさずに北の恵みで私たち夫婦をお慰め下さいます(≧∀≦)
なんとも義理堅く面倒見の良いお兄様なのです!
「ゆめのコーン」!
なんて素敵なネームのトウモコロシ(トウモロコシか^^;)なのでしょう。
早速、家族銘々に配ります(^^)

9月1日。幸先の良い恵みの始まりです。

 

(ちなみに、ママはアニメ「となりのトトロ」の大ファンなのであった)