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我が笑間珈琲のピクトグラム、「エマ坊や」の

ワッペンとバッジが登場(^o^)/

エマ12周年のお祝いにと

とある作家さんが製作して下さいました。

この唯一無二のハンドメイド感がとても嬉しいです(^^)

早速身に付けてみました。

思わず破顔!

とってもしっくりきてます(*^^*)

ありがとうございます!

 

 

ご近所の巨匠さんが描いて下さいました(*^^*)

『歌う珈琲焙煎師』。

いえいえまだまだわたくしは、「士」であります^^;

いつかは誠に「師」となれますよう

精進致します。

素敵な絵をありがとうございました(^^)

 

春は小径を歩きませう
何気無い裏通りを行けば
地面の割れ目から
石垣の隙間から
垣根の上っ面から
小さな芽吹きの息づかいが

聞こえます
温(ぬる)む空気も

裏通りが風の道
春の上昇気流は足下から湧き立ち
小径の上の空の川へと
吹き上がる
微かな芽吹きの喜びの歌を
心に聞く春の裏通りです
春は小径を歩きませう

 

4月14日は、開発の著しい梅田の北ヤードへ。

そのだだっ広い工事現場に
この4月から現れた一軒のコーヒー屋台。
その名は、「カフェ エンバイロメント コート」。
そのコンセプトは、「無理せず続けられる環境に優しい活動を考える」。
今年秋までの期間限定の出店ですが、
これから折々の季節の中でどう進化して行くのか、
楽しみです(^^)
仕掛け人は、大阪をコーヒーの聖地にするんだと意気込む頼もしい青年!
その心意気にマスターは惚れました(*^^*)
応援しまっせ!
梅田にお出掛けの際は、
気軽にお立ち寄り下さい。
自家焙煎の上質な手立て珈琲と
エマでお馴染みのブールパンも味わえます(^^)
しかも今なら珈琲一杯がなんと100円。
明日からは近頃流行りのグランピングイベントも始まります。
梅北サザンパークが面白くなってます。

11日、12日と
エマは連休を頂いておりました。

11日は念願の「太山寺珈琲焙煎室」へと出かけて参りました。
神戸唯一の国宝寺である「太山寺」。
その名前を冠したこちらの珈琲専門店。
由緒のある土地柄、歴史を刻む参道。
その石畳の道に面した風格のある店構え。
なんとも情趣に富んでおります(^^)
さてその珈琲のお味は、
もちろん国宝級でした!
オーナーの横野貢司氏はマスターの盟友。かつて珈琲の事を共に学び合った同期の桜。
オープンして早3年。
ようやく今日、「開業おめでとう!」を伝えることが出来ました(^^)

今日は君の元気な姿に触れられて良き刺激を頂きました!
ありがとう(^^)
お互い大切な伴侶との二人三脚だね。
頑張って参りましょう!

 

今年は結局花見らしい花見は出来ずじまいでした^^;
残念。
さくらさくらちりぬるも花筏
流転の水面を埋め尽くし
命果つるまで麗しゅう
流れ去り行くもまた再び
時充つる春に巡り会わん
ひとたびはサヨウナラ

 

冷んやり雨の春分となりました。
町の各所では桜もチラホラ咲き始めてます。
今日の雨の一雫はきっと慈雨となって、
間もなく桜もいっせいに咲き誇ることでしょう。
今期の冬は格別厳しかったから
一層綺麗に花開くことでしょう。

今日のケーキは、今シーズン最終、
『冬なごりの紅玉林檎ケーキ』。

「見る」という行為は、実は
「見られている」という前提があって
成立している行為なのではなかろうか?

雨の日、俯き加減に歩みながらも、
時折ふと気配を感じて
目を上げることがある。
存在はそれが、命を伴うものであれ、静物であれ、
そこに在ることを主張する。
だとすれば、その対象を私が見つけて「見た」のではなく、その対象によって私が「見られている」が故に気づかされて「見た」とは言えまいか?

そも存在は、存在せしめられた対象的立場なのであって、

絶対に存在の主体格にはなり得ない、

というのが根本原理だ。
私の物心は、

物心がついた時点で既に備えられていたのである。
故に私の眼差しは、

実のところ世界からの眼差しに基づいて
成り立つのである。

 

存在に宿るものへの感応体としての私。

 

この着想は存外大事なことで、
私は見られているから気付く、
問われているので考える、
託されているので行う。
それが私という存在が確定する基盤。
故に人よ、奢ることなかれ。
この世界には何ひとつとして私が自分勝手に所有して良いものなどなく、
全ては託され、問われているのである。

 

一月は、行く。
二月は、逃げる。
三月は、去る。
とは上手い名付けです(^^)
60日前のお正月の浮かれ気分も何処へやら、
マスターは今、厳しい顔して確定申告書と対峙しております(^^;

明日からは三月。
行きつ戻りつ三寒四温。
啓蟄、お水取り、お彼岸、春分。
じきに桜も満開だぁ〜!

いろんなお別れは辛いけど、
変わる持ち場もしんどいけど、
それが春を迎えることなんだねぇ。
今年は今年の桜を楽しむ。
今日は今日の
「陽気色したチーズケーキ!」を味わう(^^)

[今日は何の日?]
平成11年2月28日→「いいふうふや」。
この日にマスターとママ、入籍しました(*^^*)

親愛なる従兄弟、高穂君へ

天高く穂を捧げて
まっすぐ懸命に生きた君は、
天の高誉(あまのたかほ)。
それが君が受くべき称号だ。

生まれつき心臓に疾患を持って生まれた君に、医者は、
「二十歳までは生きられまい」と残酷な宣告をした。
幼少の頃、確かに君は病弱だった。
左半身には麻痺もあり、
ぜいぜいと左足を引きずりながら息苦しそうに歩く姿が痛々しかった。
だけど君はよく笑った。
僕は君より1歳年上だったから、
おもちゃの扱いや遊び方は上手に教えてあげられた。
そんなこともあってか、
君は僕と会うことをいつも楽しみにしてくれていた。
「おおさかどおろ(大阪道路)のえいかっくん、えいかっくん」。
少し知恵の遅れた言葉遣いと障害を伴う発声で、君は僕を慕ってくれた。
君のお父さんもお母さんも優しい人だから、
休みの度に車で君を連れ出しては、思い出を急いでくれた。
少しずつ歳月は流れて行き、
君の趣味は電車とそして音楽を聴くことになっていった。
なぜか音楽の好みは僕と重なった。
特にインストルメンタルのエレキサウンドは、大の
お気に入りだった。
結局、君と遊んだのは僕が中学の時まで。
だけど、その後も君はよく生きた。
あの時の医者は嘘つきだった。
君は成人になってちゃんと仕事もこなし、その後30年も懸命に生きて暮らしを綴った。

いつだったか、数年前に君を訪ねたことがあったけれど、
体調不良で自室に引きこもっていたから、君には会えなかった。
叔父さん叔母さんに挨拶して玄関を出た時、
二階の窓を開けて君は顔を出してくれた。
そして、とても人懐っこい素敵な笑顔で手を振ってくれました。
その後、結局、会えず仕舞いで今日を迎える。
今日の君の遺影の写真は、
あの時の笑顔そのまんま。

。。。

昨年末の石垣島旅行以来、
体調不良による入退院を繰り返していたとは、聞いていたけれど、
まさか…。
時に人の死は、あまりに唐突で呆気ない。
ずっと側に付いていた叔母でさえ、その予期は難しかった。

健常な者には理解し得ない苦痛と常に向き合いながら、
君は懸命に生きて笑顔を見せていた。
しんどい時間を僕たちの何十倍も背負いながら
君は笑顔を絶やさなかった。

君の棺には、沢山の花と
鉄道の雑誌と懐かしいオレンジ電車の模型が収められた。
本当は君の好きなカセットテープも持たせてあげたかった。
せめて君のため鼻歌を歌います。
ところで、コーヒーは好きだったかな?
聞くのを忘れた。

享年53歳。
ありがとう天の高誉。
安らかに。

合掌