2011年 1月 11日

1月11日(火) 鏡開き

昨夜は小豆からコトコト炊いてぜんざいを作りました。

今回、小豆の炊き方をかえました。

小豆のアクの原因はサポニン。

灰汁を取るために湯でこぼしをするとそのサポニンが大量に失われる

とのことで、灰汁を抜かずに炊いています。

自分で言うのも恥ずかしいのですが

沖縄の海塩(ぬちまーす)を使いアクのバランスを考えたり

波照間の黒糖でコクを出したりして

何とか美味しく仕上がったと思っております。

サポニンはコレステロールや中性脂肪を低下させる働きがあり

小豆に多く含まれるビタミンB1(チアミン)は

糖質をエネルギーに変える酵素の原料となるため、

脂肪の蓄積や疲労物質の蓄積を防ぐことが出来るそうです。

あと小豆には強い解毒作用もあるそうで…

なんだか邪気も追い払ってくれそうです。

身体のためを思って、最後に残る渋みも味わっていただければと

思いながら炊いていました。

歳神様にお供えしたお餅を入れて

今日一日、皆さまに御振舞させていただきます。

寒い中ではありますが、是非お越しくださいませ。

お餅は火鉢で焼きますので

どうぞゆっくり、のんびりとお過ごしください。