2011年 3月 5日

3月5日(土)

弥生三月

笑間では、和紙ちぎり絵展を開催しています。

新しい技法を自ら編み出された作品(ちぎり絵)は、

従来、目にしてきた和紙のちぎり絵とは一線を画するもので

和紙を薄く薄く幾重にも貼り、色を重ねながら紡ぎだすように表現されて

一見すぐには和紙と気付かれる方は少ないのです。

地元(エマのご近所さま)で

すでに30年にわたり、

和紙絵画教室を主宰してこられた先生は

以前、古文書、古地図などの修復の

お仕事に就いてらっしゃった折り、余った和紙を捨てるのは

しのびないからと、その和紙を染めるところから始め、

試行錯誤をかさねながら、独自の和紙絵を確立していかれたそうです。

遠く他県から教室へ通われる方もいらっしゃるほど。

ここ門真でしかない和紙ちぎり絵展

出来るだけ多くの方に味わっていただきたいと思っております。

月の前半、後半と作品を入れ替えます。