2011年 3月 10日

3月10日(木)

昨日は、珈琲豆の配達で梅田の街へと出掛けました。

街に出るとなぜか不安な気持ちになります。

以前は、なんとも思わなかった街の風景なのに

石垣島の暮らしから帰って来てから

この気持を抱くようになりました。

不安という類ではないのかもしれませんが

「豊かさってなんなんだろう」とふと思うと

矢継ぎ早に、次から次へと

寂しくなって、空しくなって、切なくなってきて…といろんな感情が

湧きあがって思わず泣いてしまう時もあるほどです。

いつも車を運転しながら

わたしっておかしいよねとひとりつっこみを入れながら

マスターの元へと帰ります。

大阪に戻ったすぐのころは、この息苦しさはなんだろうと

思いながらしばらく生活していましたが、

その理由は、「空がない」ということが原因でした。

都会の空を見上げると、一部分しか見えなくて絶対的に面積が狭いのです。

太陽や月を探すのにも時間がかかります。

360度パノラマの牧場で生活していたので

気付かないうちに、妙な圧迫感を感じていたのでしょう。

最近の不安な気持ちの原因も

自分では解っています。

その原因についてのお話は

今日の休日を、素晴らしく過ごしたお話とあわせて

したいと思っています。

今夜は、もうやすみます。

みなさま、どうぞ良い夢を(どうぞ笑えるような素敵な夢を)

おやすみなさい…。