2011年 3月 13日

3月13日(

私の中で、 “蝶々” が2月から続いています。

2月の伊崎寺での護摩だきで阿闍梨さまより

涅槃の図の掛け軸に描かれている蝶を指して

蝶は吉兆なる生き物ですよと教えていただきました。

そしてそのあと、蝶の絵が浮き出るようなめずらしいやちむんの器を

沖縄土産で頂いたのですが、その器を手にして

わき上がったひとつの言葉がありました。(2月14日の日記)

そして今日、夜道を歩きながら

私の中で蝶のイメージがまたひとつ

現れました。(浮かんだのは蝶でなく、さなぎなんですが)

3月初めの日記に別れと旅立ちの季節だからと書いていますが

みんなが飛び立っていくのを見送りながら

わたし自身がさなぎの時期をこえて

蝶になって羽ばたく時期が近づいたと。そして

次に広がる大きな世界を思い描いて、飛び立つ準備をしなければ

と思い立ったのでありました。

さなぎから蝶々へ。

みんなも見てて。みんなも乗り越えて頑張るんだから

もっと強くなるわよ!わたし!

気になって蝶について調べてみると(今更なんですが…)

驚くことに

基督教では復活を意味し、

仏教ではあの世とこの世を行きかう力があるとされ、

新しい自分になる、美しく(強く)変化するという意味が

あるそうです。

ネイティブアメリカンの言い伝えでは蝶は変化と喜びの象徴とされるらしい。

やはり、蝶は私へのメッセージでありました。