2012年 8月 7日

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マイブームのその2です。
あと一つ、マイブームは「ボディブラッシング」です。
これは先日読んだ良書「シンプルに生きる(ドミニックローホー著、幻冬舎刊)」の中で紹介されていたものです。
これは、足の先から順序良く丁寧に全身をブラシで磨き上げてゆくもので、
一見面倒臭いと敬遠されそうですが、いざ実践してみると素晴らしいリフレッシュ感が得られます。
聞くところによると、体にたまる老廃物は、
その三分の一が汗腺を通して皮膚から排泄されているそうです(1日に400グラムも!)。
それをブラシの刺激を通して毒素の排出(デトックス)をより一層促進してあげるわけです。
毛穴が開き、皮膚呼吸が活発となり、新たなエネルギーが流れ出し、
毎日続けることできっと体の免疫システムも強化されることでしょう。
マスターは、朝と夜の一日二回、ブラッシングをしています。
一日の終わりは往々にして、お風呂にも入りたくない位疲れ果てている事もありますが、
そこを踏ん張ってブラッシングをすると再び活力が漲ってきます。
睡眠時間を削っているようでいて、実際には眠りの質が明らかに向上し、
目覚めが爽快になります。
またボディブラッシングは、自分の体と素直に向き合うきっかけともなります。
足指の一本一本に、足裏に、かかとに、足首に、
ふくらはぎ、ひざ、もも、お尻、腰、お腹、胸、
脇腹、脇の下、二の腕、肩、手指、首筋、耳…にと、
意識的に向き合っているうちに、
どの部位も、私という身勝手な存在を文句一つ言うこともなく
受け止めてくれているのだなと、
とても愛おしい気持ちが芽生えて来るのです。
「体は魂の乗り物」或いは、「体は心の住処」とも言われますが、
当然、気持ち良く住まうためには、手入れがとても大事となります。
ブラッシングの後は、シャワーで体を洗い流し、
そして仕上げにタオルでボディをピカピカに拭き上げます。
マスターにとって、ボディブラッシングは恩恵です。

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