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2015年 1月

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「大寒のお水取り」

先日、郷里が北陸だと言うお母さんと
おしゃべりをしていて、
「大寒」の話題となりました。
暦の上で最も寒いとされる日=大寒。
今年は、1月20日(火)。
この日から2月3日、すなわち
立春の前日(節分)までの期間を
大寒と言うそうです。

昔から大寒の朝の水は
年間を通じて腐らないとされていて、
こちらのお母さんの郷里では、
この水でついたお餅は腐らずカビずで
保存のきく餅として重宝がられたそうです。
この餅を短冊に切って自然乾燥させたものが
北陸の郷土食「寒餅」であるとのこと。

ほう!と、このお話に触発されたマスター。
「大寒の日の朝一番に
お水取りに行くぞよ!」と、
強烈に目論んだのでした。

そう目論んだのには、訳があります。
ハードニング(硬化)と言う園芸用語を思い出したからです。
これは、植物のタネというものは、
一定の低温に晒された方が発芽率が高まるという
自然の法則を教える言葉です。

或いは、蕎麦の実のとある産地では、
採れた蕎麦の実をこの大寒の時期、
標高千メートル程もある場所までわざわざ持って行って、
そこから湧き出る湧き水に
一昼夜晒して天日に干すそうですが、
そうする事により、
得も言われぬ甘味を醸す様になるのだとか。

はたまた、
昔から武道では寒稽古、
学校では耐寒訓練とか、寒中水泳とか。
極寒に肌身を晒すことを
わざとに行う習慣があります。
これらは全て、
厳寒を身にまとうことで逆に、
身体の芯に宿る生命力に火が灯るという
自然の摂理に適う神事にも通じる行事だったのだと
理解ができます。

「命の火を燃やして生きる」
=「自分の今在る環境を自らが照らして生きる事」。

そんな生き方を身に付ける呼び水として、
大寒の水を取りに行きたいと、
マスター強烈に思ったのでした。

そして迎えた、
皇紀2675年、西暦2015年、1月の二十日、
「大寒」の一日。

年間を通じて一番「寒」がきついとされるこの日。
マスター、朝の4時に起き出して、
身支度整え、当初の予定通り
朝一番の大寒のお水を取りに行ってまいりました!
そして敢行致しました
「ひとり大寒稽古」。

行き先は、私市からくろんど池に至る
沢沿いの山道の途中に落ちる
月の輪の滝。

滝まで行き着いた時、時刻はまだ5時半。
さすがにこの時季のお山の中は
真っ暗闇じゃござんせんか^^;
懐中電灯に小さく照らされた山道は
薄気味悪ウございます(~_~;)
しかし、大声で歌いつ腕振って
気持ち励まし行進しました^o^
そして目的地に到着。

暗い滝壺を前にして
衣脱ぎ捨て褌姿もはばからず、
水面に両足踏み入れて、
自己流の祝詞(のりと)を奏上して、
マスター意を決して、
(以下、勧進帳風に)

「褌(ふんどし)一丁滝壺に
足を踏み入れ歯を食いしばり
右手に救い桶ひとつ
気合一発滝水さらい
ザンブザンブと寒を頂く〜!」

その様子の証拠写真もありますが、
マスターの肉体美があまりに生々しいので、
非公開とさせて頂きます^^;

その後、大寒のお水を取りに、
山の湧き水が溢れるポイントへ。
そしてしっかり清水を頂いて下山。

ありがたいのは、
ママが嫌がらずについて来てくれたこと。
こんなモノ好きな男の浪漫に、
付き合わせて申し訳ないと
一応思ってはいるのであります^^;
ありがたいことです。合掌m(_ _)m

けど帰り道の朝焼けは、
とても清々しかったです(^^)

そんなことで、この日のエマは、
採りたての寒の水にて
珈琲を淹れさせて頂きました。
石垣牛すじカレーのご飯も
もちろん寒水で炊きました。
本年の無病息災、壮健頑健間違いなしの
この日限りの福運メニューだったのでした!
取りこぼした方、
また来年、
あるかどうかは分からない…m(_ _)m

取りあえず今のところ、
エマのマスターは目茶目茶元気です\(^o^)/

貴重な冬の晴れ間には、
白妙の衣を干すてふ(^^)

胸に手を充てる、
息を調える、
空を見上げる、
凜とした冬の風を胸いっぱいに
吸い込んでみる(ただしインフルエンザの危険あり^^;)、
とか。

時間に追い立てられて
いつも気忙しい事の多い現代人が、
忘れがちなちょっとした道草行為。

そんなちょっとした道草行為の効能はきっと、
私の心に立ち返ることではないのかなと
思うのです。

心はもちろん不思議なもので、
複雑に絡まる多層なマトリクスではありますが、
それでもどこか
心の原点とでも言うべきものが
在るように思われるのですが、
いかがでしょうか?
人は皆、「どこかにまだ見ぬ本当の自分が在る」と、
そう感じるのは僕だけではないと思うのですが。

良心とか、
本心とか、
真我とか、
それこそ
仏性も神性も、
心の原点に回帰する時に
見出せる「実感」ではないのか?

ほんの少し、
目をつむり胸に手を充てて
自分の素の心に浸ってみる。

僕は少し泣けた。

冬の晴れ間の雑感。

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世界の果てまで愛することは、
それこそメシヤにお任せするとして、
凡人たる僕は、
せめて僕の目の前にいる人を
僕の精一杯で愛したい。
名も無き貧しき乏しき者が
示し得る小さな愛の道を
精一杯に生きる。
そこから始まる奇跡を
僕は信じる。

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(大寒の冷たき雨音を聞きながらの覚え書き)

愛を書き込む余白さえ
砂漠の頁には無きものか。

雨情の涙も砂漠には
痕跡さえも残らぬか。

人としての共感を
共有することさえ出来たなら。

森の民も
海の民も
砂漠の民もあるものか。
皆 等しく人の子。

子を亡くす親の沈痛を
せめてわたくしの頁に
今日、覚え書く

大寒の冷たき雨音聞きながら

第5回大商業祭、盛況御礼!

夜なべをして仕込んだ甲斐が
ありました(*^_^*)
嬉しい悲鳴をあげながら、
バタバタと
写真を撮る間も無く、
てんてこ舞いを舞う
マスター&ママでした^^;

今日は、コーヒーだけで
200杯以上淹れた
幸せなマスターでした(*^_^*)

そして今日の一番のご褒美は、
霊峰大峰山の名水、「ごろごろ水」。
しかもなんと大寒の!
疲れもぶっ飛ぶ大還元力だ^o^

みなさま、ありがとうございましたm(_ _)m

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本日の手作りエマママケーキは、

「チョコッとチョコざいなチョコケーキ!」

「チョコざいな小僧め、名を名乗れ!」

「赤胴鈴之助だぁ!」

と言うやり取りから始まるテレビアニメーションが
昔ありました。
マスターが小学生の頃ですね。
戦後昭和の成長期。
皆んな元気で前向きな時代でした。

今や平成も27年。
まぁ、どうでもいいようなことですが^^;
思えば遠くに来ましたが、
今日も大寒、お寒うございますが、
心は錦に前向いて
本日もよろしゅうに\(^o^)/

〜剣を取っては日本一に
夢は大きな少年剣士
元気いっぱい一度や二度の
失敗なんかにゃくじけない
おお 頑張れ強いぞぼくらの仲間
赤胴鈴之助!〜

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今回はエマの定休日を利用して、
今やマスターとママの第二の故郷となった
嶺南地方は敦賀へと行ってまいりました。

雪の降り積む季節ともあって、
今回は列車での
スロースロートレインの旅。
京都を過ぎてトンネルを抜けると
そこからは雪国でした(*^_^*)

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北陸特有の曇天の下ではありましたが、
駅を降りると
清澄な空に出迎えてもらい、
慕わしい友と過ごす団欒。

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心尽くしの酒肴、音楽、語らい。

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楽しい時間は束の間ですが、
また来る楽しみは、かすがい。

ありがとう、嶺南の友。

越前の国の一之宮
気比神宮様にも参拝を果たせました。
二杯二拍手一礼m(_ _)m

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本日、皇紀2675年、西暦2015年、1月の二十日。
「大寒」の一日なり。

年間を通じて一番「寒」がきついとされる本日、
マスター、朝の4時に起き出して、
身支度整え、当初の予定通り
朝一番の大寒のお水を取りに行ってまいりました!
そして敢行致しました
「ひとり大寒稽古」。

行き先は、私市からくろんど池に至る
沢沿いの山道の途中に落ちる
月の輪の滝。

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滝まで行き着いた時、時刻はまだ5時半。
さすがにこの時季のお山の中は
真っ暗闇じゃござんせんか^^;
小さな懐中電灯に照らされた山道は
薄気味悪ウございます(~_~;)
しかし、歌を歌いつ腕振って
気持ち励まし行進しました(^o^)/

暗い滝壺を前にして
衣を脱いで褌姿もはばからず、
水面に両足踏み入れて、
自己流のご祈祷をお捧げして、
マスター、意を決して、
(ここから下は勧進帳風に)

「褌一丁滝壺に
足を踏み入れ歯を食いしばり
右手に救い桶ひとつ
気合一発滝水さらい
ザブンザブンと寒を頂く〜!」

その様子は下の写真にて。
ただ、マスターの肉体美が
あまりに生々しいので^^;
遠景からの撮影です。

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その後、今度は大寒のお水を取りに、
山の湧き水が溢れるポイントへ。
そしてしっかり清水を頂いて下山。

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ありがたいのは、
ママが嫌がらずについて来てくれること。
こんなの単なる男のモノ好き浪漫なのですが、
付き合わせて申し訳ないと
一応思ってはいるのであります^^;
おありがたいことですm(_ _)m

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帰り道の朝焼けが、
とても清々しかったです(^^)

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そんなことで、
本日もエマは張り切って営業しております。
しかも本日は、
採りたての寒の水にて
珈琲を淹れております。
牛すじカレーのご飯も
もちろん寒水で炊きました。
無病息災、今年の強健間違いなしの
本日限りの頑健メニューですよ!
皆さんお早目にエマへ\(^o^)/

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昨日の美空は
やはり多くの人の心に響いたようで、
たくさんの方が
お空の写真をweb上にアップされておりました。
そんな中、
「彩雲」も見て取れたという
情報もありましたが、
残念ながら、マスターは確認しておりません。
ところが、やはり居ました、
幸運にも彩雲をキャッチされた人!
しかも身近に。

下にアップした写真は
その方が捉えたものです。

こんなにも見事な彩雲、
なかなか一生涯に渡っても
目の当たりにできる人は
少ないのかも知れませんね!

そしてマスターは思いを馳せるのです。
この稀少な現象を
このタイミングで
この方のまなこ(レンズ)が
捉えたそのストーリーに。

実は、その人は(女性です)日頃から
創作事に励んでいらっしゃいます。
なんとそのテーマは「サンキャッチ」。
光に魅せられて
その輝きと向き合い
自身の持ち前でその審美を
如何に表現するかに
日々腐心されているのです。
その真摯な姿は天の覚えるところと
なったのでしょうか。
この方、今回とうとう
天からのサンキャッチアイを授け受けた。

これからの活躍が楽しみですね(^^)

この吉兆、
よく信じ、よく活かして下さいませ\(^o^)/

(Photo by 河田節子)

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河田節子さんの作品(サンキャッチャー)

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夕空晴れて 冬の中休みか

今日はお天気が
こんなにも良かったのですね(^^)

ちょっとしたお買い物に
慌ただしく家を飛び出して、
見上げた空に
あかね雲。

得した気分ですな(*^_^*)

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情報によれば
彩雲も見られたそうな。
するとFB友だちで幸運にも
彩雲をキャッチした人がおりました。

こんな見事な彩雲。
一生に渡っても目の当たりにできない人の方が
多いかも知れません。
或いは、この人、
いよいよ天からサンキャッチアイを授け受けたのか。
この吉兆、
よく信じ、よく活かして下さいませ\(^o^)/

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