2017年 11月

 

ご報告が遅くなりましたが、
ゴールの若狭恵比須神社様に無事到着致しました(^^)
マスター、ママ共すこぶる元気です(^^)/

 
今回の「第3回勝手に鯖街道お礼参りマラソン(若狭お陰様マラソン)」ですが、
神輿納めの儀、という意味を担いで走りました。
若狭とのご縁を戴いて早3年を超えたでしょうか。
福井〜門真と往き来を繰り返しながら、
様々にご縁を紡ぎつつ
喜ばしく愉しい広がりを遂げて参りました。
これまで私たちと快く関わって下さいました皆様に心から感謝を申し上げます。

 
さて、ここいらで一旦、
若狭わっしょい神輿はお蔵に納めることといたしましょう。
勿論、若狭や敦賀にて繋がった素敵な友人達とはこれからも変わらず交誼を育んで参ります。
ただ笑間としての催しは
一旦お休みを頂きます。
ひとたびはお暇となりますが、
またいつかそのうちに(^^)

 

わっしょいの「わ」は、
歓びと感動と感激の「わ!」、
転がり広がる輪っかの「わ!」、
愛と平和と和みの「わ!」、
日本人の心、和を持って尊しとなすの「わ!」。

 

わっしょいの心は永遠に不滅です!

 

喫茶店をやってますとその方の名前や素性などは
ほとんど知らないのだけれど、
なんだか気心の触れ合う方がいらっしゃいます。
そんな方は何度かご来店頂くうちに
店の風景に溶け込んでしまいます。

その方は、いつも物静かにじっくりと珈琲を味わって下さいました。
決してお喋りではなく、
でも繰り出す話題には洗練された趣味性が伺えて
知的な刺激をいつも感じていました。
ロードバイクのことから冬山登山の話、パソコンにも相当知識がおありでした。
その方の体調が急に芳しくなくなったのは丁度1年程前のこと。
来店の頻度が少しづつ減って行きこの8月を最後に暫くお顔を見ませんでした。
そしてつい先日、初めて見る女性のお客様が見えられました。
その方は片隅で物静かに珈琲をたしなまれていらっしゃいました。
他のお客様が引けた時に、
こちらは珈琲豆も販売されてますか?と聞かれて、
簡単なやり取りをしていると
その方が突然堪えきれずに
涙を零されました。
事情が飲み込めないままに、
いろいろお辛いことがあったのですねとマスター。
しばしの沈黙があって後、押し殺すような小声でようやっと、
兄がたいへんお世話になりまして、
と仰いました。
事情が一瞬にして氷解しました。
あの方が亡くなったんだ…。

こちらのお店のことは兄からよく聞かされておりまして、
一度お邪魔しようと思っておりました。
ここで寛いでいたのかと思うとなんだか泣けてきまして…、と。

地味だけど限りなく善良で優しいその方のお人柄が偲ばれます。

この場所をしばしの心の拠り所としてくださったのであれば、
この上なく光栄なことです。
◯◯さんの生きた証としての一風景がこの場所にあることを光栄に思います。

兄がお世話になった方々へ笑間の珈琲豆を送りたいという
たいへん光栄なお申し出をたまわりました。
ありがとうございます。
勿論お兄さんにいつもお出ししていた珈琲をご用意致します。

ご冥福をお祈り致します。
合掌

 

清々しいお天気の本日、
無事12周年を迎えました(o^^o)
ありがとうございます!

笑間珈琲 仲大盛永勝

督子

 

 

 

 

暦の上では、今日は立冬ですが、
このところたいへん穏やかな天気が続いております(^^)
町の散策にはうってつけの日和。
晩秋。

紅(くれない)の目深(まぶか)より
懐かし旋律聞くような
心楽しめ
冬の庵(いおり)の支度せん

◯霜月11月の笑間珈琲

11月ともなれば、寒い冬がもうすぐそこまで。
7日には立冬。
場合によっては霜が降りるかも。
11月は、別名「霜月(しもつき)」。
インフルエンザに要注意の季節でもあります。
外から帰ったら必ずうがい・手洗いの習慣をつけましょう。

今月の壁美術展
『マスターとママの似顔絵展』

今年は奇しくも私たちの似顔絵が多数集まる、
そんな年回りとなりました。
描き手は子供から大人まで、筆致も様々。
バラエティに富んだマスター&ママをお楽しみいただけます。
今月一杯の展示となります。

★11月10日(金)笑間創業記念日

2005年の創業以来、
12年間のご愛顧に感謝申し上げます。
小さな事しかお返し出来ませんがいつもの様に手作りのお菓子をお振舞い致します。

★11月23日(木)弁天池ふれ愛感謝祭

門真市弁天池公園(門真市岸和田1-8-2)で行われる野外イベントです。
笑間は出店(9時〜15時)と
サバイバルランドでの出演(12時〜12時半←ミニステージにて)を致します。
9:00〜15:00
入場無料です。

お陰様で笑間も今月で開業12周年となりました。
これを機にロゴマークを新調してみました。
そも、うちの屋号「笑間」ですが、
マスターの名前「えいかつ(永勝)」の「え」とママの名前「まさこ(督子)の「ま」を引っ付け合わせて、
「え+ま」で、「エマ」としました。
そこへ当て字に「笑」と「間」の漢字を持ってきて
「笑顔のあふれる美空間」との意味付けを致しました。
「大切な人と切り盛りする小さな喫茶店」。
これは我が胸に常に掲げる小さな思いですが、
大切な人とは、店主にとっては妻であり、

妻にとっては店主です。
夫婦が織りなす美のコンビネーションこそが

この店の強みであり魅力であると考えております。

さて、新しいロゴマークですが、

その全貌は開業記念日の11月10日に発表致します。

乞うご期待!

その前にその意味合いだけ解説しておきます。
(少々堅苦しい文章になりますが^^;)

実は「笑間」と言う言葉の中に

開業当初のコンセプトが全て詰まっております。
「笑」の字は、喜びを表す文字であり光そのものを表します。
「間」は文字通り私たちが過ごす場のことです。
本来この世の凡ゆる物事は、喜びを形にするために創(はじ)まります。
はじまりはいつも不安と期待のないまぜですが、
胸の内では希望を燦々と輝かせています。
その希望の光を動機として具体的な空間創りが始まります。
それこそこの宇宙の創生が始まったとされる138億年前。
ビッグバンと言われる超高エネルギーの光の出現を起点として
宇宙の歴史は始まりました。
宇宙の凡ゆる事象が秩序立って構築されている事実を鑑みるに、
物事の背後には明瞭な意思(意識)の力が働いていると
マスターは推察するのです。
そしてその全ての創まりにあったであろう意思とは、
喜びを分かち合おうと願う抑えることの出来ない情的な衝動ではなかったかと。
その情動や情熱が強烈な光となって現れて全てが創まった。
縦軸に沿って降りてきた↓光↓がビッグバンを機に横軸を派生させ
→空間→のふるまいが始まります。
そしていまだに空間は広がり続けているそうです。
笑の字の右の払いが長いのは
そのことを意味しています。
時の経過は空間においての変転流転の作用を繰り返し、
ついには私たちの住まう地球が誕生します。
右の払いに乗っかる3つの珈琲豆は、
E M A を描くと同時に
光と水と大地(緑)、

すなわち生命の芽生える三要素を表し、
私たちが住まう奇跡の星地球を象徴します。
そしてそこに私たち人間が生まれました。
人は何人といえども幸福になりたいもの。
その目的の為に、
時を過ごし、空間を築き、仲間を求めます。
人の生きる動機は喜びです。
そして喜びの本質は分かち合いです。
愛しあうこと、ゆるしあうこと、みとめあうこと。
それらをお互いの笑顔の為に学び合うのが人の道。
その道を力強く歩んで
最後には笑顔の人となって
喜びの冠を被して戴けるように頑張る。
そのことを「間」に表しました。

「笑顔のあふれる時間空間仲間たちの集う場所」。
それが開業当初からの笑間の変わらぬ思いです。
その為に、今日も美味しい珈琲と

美味しい食べ物をご用意致しております。
成熟して行く魅力的な人たちとの集いの場として

これからもご利用下さいませ。

 

 

【以下は、開業当初の日記より】
「時間の始まる以前の世界

形の定まる以前の世界

創世以前の世界のことを

時間と形に制約されてしまった私には

想像することすら出来ないけれど

そこにはきっと

熱い熱い想いがとうとうと

溢れ流れていたことでしょう

愛し 支えあうことを 通じて

喜びを 分ち合おうとする

おさえることのできない 情的衝動

その情動こそが

全ての出発点にあった核心ではなかろうか

あらゆる命はそこから訪ずれる

遠い昔に 喜びを動機として繋がり合っていた命

 

だからこそ
出会えたあなたが懐かしい

出会えたあなたにありがとう 」
店主 仲大盛永勝
妻 仲大盛督子