2020年 1月 31日

2020年エマ通信2月号(創刊138号)

「良質なコーヒーは身体に良い」

敢えて「良質な」という冠を付けました。

ご存知のように、コーヒーは「生鮮食品」です。

ですので、「コーヒー」と一口で言いましてもその品質にはバラツキがかなりあります。

その種類も缶コーヒーもあればインスタントコーヒーもある。風呂屋のコーヒー牛乳だって美味しいコーヒーと言えるでしょう。

喫茶店で飲むコーヒーにしても、

高性能マシンを使う、手点てに拘る、ペーパーフィルターやネルドリップでろ過する、サイフォンで魅せる等。

最近はフレンチプレスなんて言うものもあり、抽出の道具や手法にもバリエーションが随分と増えてきました。

もちろんそれぞれ一長一短はありますが、どうせ飲むのであれば本当の意味での「良質な珈琲」を、そして「美味しい珈琲」を飲んで頂きたいと願っております。

「いい珈琲は、身体を健康にし、心を健全に保つ」と、

マスターは信じております。

「コーヒーの健康効果」

近年は科学的検証が随分と進み、コーヒーによる健康効果が実証されつつあります。

例えば、

・心臓病、脳卒中の予防

・大腸ガン、肝ガンの予防

2型糖尿病の血糖値の改善

・肥満防止

これらは、コーヒーに含まれるカフェインやポリフェノールの効果であると考えられています。

中でも最もダイレクトなものが香りによるリラックス効果、即ち、気分転換作用です。

香りは、脳の中でも特に原脳(原始の脳)に直接的に働きかける刺激なので、それだけに即効性が高いのです。

さて、「良質な珈琲とは?」何でしょうか。

マスターが考える4項目を挙げてみます。

1.良質な生豆(原料豆)が適正に焙煎されている。

2.保管の状態が良く、賞味期限の守られた豆が使われている(冷暗所に豆のまま密閉状態で保管された焙煎後3週間以内の豆)。

3.豆の粉砕(グラインド)が抽出の直前に行われる。

4.コーヒーに対する正しい知識と技術に基づいた適正なドリップがなされている。

1.と2.は、ご自分の手近なところでお気に入りの自家焙煎珈琲店を見つけて下さい。

そのお店から新鮮で良質なコーヒー豆を買ってあげてください。

3.と4.は、これから皆さんにライフワークとして是非チャレンジをしていただきたい項目です。

その為に手助けが必要であれば、勿論、エマのマスターにもお訊ね下さいね。

何れにせよ、一度、エマで一服しながら珈琲談義なんぞ如何ですか?(^^)

珈琲の談義花咲く冬籠り

(こーひーのだんぎはなさくふゆごもり)

〓如月二月の笑間珈琲〓

新年1月はある意味試運転期間でした。

暦の上では、節分と立春のある2月こそが本当の意味での新年の始動であると思います。

■2月の壁展

「わたし母になった物語」〜荒川明子さん絵画展。

ひとりの女性がその胎に命を宿し、出産を経て子育てを始める。その心境の変遷については、我ら男子にはうかがい知り難く謎めいていますが、その期間に書きためた作品を通して、作者である荒川明子さんの女性としてのハートに、その母性という名の尊い謎に触れてみたいと思います。

2/33/14までの開催となります。

2/22(土)歌夜会第75

スペシャルなゲストと共にマスターのミニライブを行います。

7時開場、7時半開演

完全予約制15名様まで。

ライブチャージはお一人様1000円です。

今月は、5日(水)、7日(金)、9(日)、10(月)と臨時休業がございます。お客様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいませ。