2020年 6月 9日

田の面の鏡をなんと言おう。

夕まぐれの山の端のかすみをどう描こう。

日暮れ空の移ろいの刻々を何をもって伝えるべきか。

水の匂い、風の湿り、土との接地面。

今、自然により慰めを受けている私は、

その対の事象として、

この私の存在の故に自然もまた私から慰めを受けているものと信じたい。

対象物を情感を持って味わい得る才こそが人の突出した能であるのなら、私の使命は、

対象を愛でること、味わうこと、喜ぶこと、そして感謝すること。

私が私として今ここにすでに存在してしまっているものとしての私が、それらを受け止めることの意義を考える。

神なる存在に思いを馳せながら、味わい尽くす事の大事を思う。


Facebookのタイムラインに自動掲載される「思い出・過去のこの日」。

忘れかけていた記憶をいっ時呼び覚ましてくれる便利なツールであると思う。

丁度3年前の今日は、ママと二人、鉄道の旅路。

車窓の移ろい、田舎駅のひなびた佇まい、地方の人々の朴訥な語らい。

とても豊かな時間の共有を、また久しぶりに味わいたいね。

↓(2017年6月8日の投稿)↓

今日は只今ママと二人、鉄道の旅^ – ^

お天気も回復基調で、丁度心地良い日和となっております(^^)

さて、これから琵琶湖湖畔を通って敦賀まで。

また慕わしい仲間たちとのひと時(*^^*)

待ちどうしい!