2020年 9月 26日

秋を彩る味覚の一翼を担う果物、「葡萄」。
なんと凝った漢字が当てられているのでしょう??
ブドウは古代ペルシャが発祥といわれ、中国に伝わり、もともと「ブーダウ」と発音されていた言葉に「葡萄」という漢字が当て字されたそうです。
「葡萄」。
読めても書けません^^;
漢字検定堂々準一級の難しい文字。
でも、ご安心ください。
エマでは頭を悩ませないよう、葡萄をとてもシンプルで食べやすい焼き菓子に仕立てました^ ^
ブドウをそのまま生地に仕込み、風味を生(き)のまま引き立てるシンプルな焼きケーキです。
一度お召し上がりあれ(^^)

お彼岸も明けて、空模様も気温も日長もすっかり秋めいてまいりました。
この季節はやはりご飯が美味い^ ^
前にも書きましたが、エマのお米は若狭の篤農家杉田さんが極力農薬や化学肥料を使わずに育てた特等の愛情米です。
なのでひときわ美味しい!
そのせっかくの杉田さんの愛情米のポテンシャルを最大限に引き出す為にも、マスターは毎度毎度土鍋焚きにこだわるのです。
もちろん精米も毎回焚く直前に行います。
かつ少しでも栄養価を残す意味で8分づきにします。
ついでなので、マスターの土鍋焚きの手順を特別に公開いたしましょう。

1.杉田米を玄米で525グラム(3合)を正確に測ります。
2.精米機にて8分づきにします。
3.水道水で軽く優しく3回ほど洗米します。(とぎ汁は花木にあげる)
4.洗い米を土鍋に移し、630cc(525×1.2)の水を加えます。
5.土鍋を冷蔵庫の中で約1時間寝かせます。
6.土鍋をコンロにのせて最大の強火にかけます。
7.うちの場合はだいたい10分前後で沸騰してきます。
8.沸騰したらすぐに火力を螢火(最小の火力)に落として、タイマーで6分間計ります。
9.6分経ったら火を消し、15分間蒸らします。
10.美味しいお米が焚き上がります。

以上が、マスターの土鍋焚きの手順です。
不思議ですが、ご飯は焚きはじめの水温の違いで味も違ってきます。
10度〜15度くらいが良い塩梅に思います。皆さん一度お試しください。