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エマ通信

2012.12.03

笑間通信12月号 その2

『アコースティックE-MAN ライブ』

“アコースティックE-MAn(イーマン)”とは、
つい最近、マスターが結成した音楽ユニット名です。
このE-MAN、エマでの恒例イベント・歌夜会で、
昭和の名曲を歌いたい!
と言うマスターの我が儘に、
nice guitar guyの小川輝之(テル)を
無理やり付き合わせたところから始まりました。
練習の時、二人で昭和の歌をいい調子でセッションするうちに、
とても興がノッテきて、
これは僕たちの親世代に聞かせたらきっと喜ぶに違いない!
と、確信しました。
そこで、レパートリーが増えたらこのバンドで慰問をして回ろうと、
意気投合したのでした。
バンドコンセプトは二つ。
ひとつは、
「昭和の歌を励みに日本の高度経済成長を担い
ひた走った親世代を慰労してさしあげる」こと。
そしてもうひとつは、
「平成育ちの若い世代に向けて、
昭和にはこんなにも素晴らしい歌があった
と言うことを伝達する」
ということです。
すなわち、
歌を通した世代間交流が目的です。
この「E-MAn」と言う名前ですが、
元々、「慰問」に行こう!と言うところから、
「いもん」→「いいもん」→「いいまん」→「E-MAn」
となりました(^^;
しかし、偶然にも「ema(エマ)」が入っているのです。
しかも、
E-MAN =「いい男」ですし(ここ重要です!)。
このように、
三つの意味がワンパッケージとなった素晴らしいユニット名なのです!
「アコースティックE-MAn。呼ばれたならばどこへでも、
世直し担う旅烏にござんす!」
と言うことで、早速呼んで頂きました(^o^)

♪♪アコースティックE-MAn ライブ♪♪

12月8日(土)18:00~
at 喫茶味香(電通高校正門スグ並び)
・お食事とドリンク付き、お一人様2000円。要予約。
・ライブ終了後に、昭和歌謡のレコード鑑賞会があります。
☆笑間でもご予約承ります。

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