笑間通信新年号 その2

時代は巡ると言われます。
「癸」は10番目の干。
「癸」の字面から分かる事は、
この文字は12方向に刃が突き出ている様を表し、
すなわちこれは武器であり、
有無を言わさず刈り取る意味があります。
過去の10年間を清算し1に帰ると言うことです。
ちなみに、過去の癸の年を振り返ると、
2003年〜米国のイラク侵攻、小泉政権誕生(自民党をぶっ潰すと発言)
1993年〜自民党の分裂と細川内閣誕生
1983年〜田中元首相に実刑判決
1973年〜オイルショック
1963年〜ケネディ暗殺
などがありました。
「巳」の文字は、胎児の頭と胴を表し、
新しい命の芽生えを意味します。
同時に、「巳」は「已む=やむ=止む」でもあり、
物事の終結も表します。
ちなみに、過去の巳年を振り返ると、
2001年〜9.11テロ事件
1989年〜ベルリンの壁崩壊、天安門事件、バブル景気の終焉、元号平成に
1929年〜世界恐慌
などが起きています。
そして、今年は「癸巳」。
しかも干支の1番目にあたる「甲子」(1984年)から新たに始まった暦の前半30年を終える丁度中間年です。
歴史的大転換となるような出来事が生じる年となることが予測されます。
これまでの生き方を根底から揺すぶられるような出来事〜それは何かは分かりませんが…。
それだけに今年は、これまで以上に、
「愛する人との絆を深める年」
にしなければと思います。
どんな波風が押し寄せようとも、
最後は結局、身近な人との愛の絆こそが全てであると思います。
今年は身近な人を大切にする年といたしましょう。

皆様の健康とご多幸を心より祈念申し上げます。

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