捲土重来

少し気怠く眠気の抜け切らない朝なのは、
秋雨(あきさめ)による湿気と季節の変わり目のせいでしょうか。

身体が起きやらぬ蕭雨(しょうう)の朝は、
窓越し移ろう虚空を
うつらうつらと眺めてくらす。

寝ても寝てもまだ寝足りないそんな日は、
日がな一日眠り続けるのが一番自然なこと。
睡眠と栄養補給で心と身体のずれを補正する。

心虚しくして余計な事は考え過ぎないようにする。
そこが肝要。

そんな大袈裟に構えることもないが、
生命力とは、本来旺盛なもの。

「捲土重来(けんどちょうらい)」。
風に逆巻く土煙り。

私は、
例え滅ぼされても滅びない。
決して負かされても負けない。
時折り、休息が必要なだけだ。

直ぐにまた起き上がる。
そして自分に言い聞かせる。

心で闘え。
心で立ち向かえ。
心で生きろ。

そんな事をかつて英五さんに教わったような気がする。

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コメント & トラックバック

Ishimaru manabu :

とても、心に響く言葉です(#^.^#)

元気をいただきました(o^^o)

ありがとうございます(#^.^#)

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