2020年令和2年エマ通信お正月号(創刊137号)

2020年エマ通信1月号(創刊137号)

皆さま、新年明けましておめでとうございます。

西暦2020年。令和2年。干支で言えば、庚子(かのえね)の年廻り。

陰陽五行の解説では、子は物事の始まりを表し、「種」の意味を持つという。

となれば、そこには発芽を促す新たなる「言葉」がなければならぬだろう。

神道では、「申し示すもの(示+申)」と書いて「神」。

「初めに言葉があった。

言葉は神であった(ヨハネ1-1)」とは、聖書の記述。

(我思う故の我が嗅ぎとる質感の数多(あまた)、その情的味わいを確実に的確に我が内に留め置く為にも、言葉は偉大なる役割を果たす。

心と体。精神と肉体。理念と実体。形而上と形而下の事柄の融合統合を図る要となるものが、言葉。

実に言葉とは思いを深めその思いを形へと実らせるもの。)

日々、如何なる言葉と向き合うのか。

私が用いる言葉が、私の思いを形作り、

私の暮らしの質を定め、

私の人生を決めて行く。

言葉の偉大さ故に師は語り続ける。

詩人は言葉に羽を託す。

歌い手は心揺さぶる言葉を調べに乗せ、画家は声なき言葉を絵筆にて紡ぐ。

数学や物理が存在の成り立ちをやっきになって解明せんとする数式もまた、言葉である。

私は私自身を私が選ぶ言葉で育んで行く。

言葉を契機に思いを深め、

深めた思いからまた言葉に帰り、その言葉からぶれないように暮らしを綴る。

それが誠実に生きるということだろう。

成る程、誠実の「誠」とは、「言」葉が「成」ると書くではないか。

聖人で在るよりも、誠人と成りたいものである。

以上が、令和の二年目を迎えるにあたっての私の忘備の項目。

晴れた空に言葉の種を蒔くのだ。

〓睦月お正月の笑間〓

今月のエマの壁は、十河淳麿(そごうあつひこ)さんの写真展です。

「父の影響で10歳の頃カメラを手にしました。歳を重ねた今、街の何気ない光景にも心ときめくようになりました。今回は、どこか懐かしさを感じる風景を中心に展示しております。(by Atsuhi)」

110日(金)ありがとうの日

エマのお客様感謝デーです。ご来店の皆様にプレゼンをご用意しております。

118日(土)エマのご予約カフェ

(*この日は既に貸切営業となっております。)

「ご予約カフェ」承ります。例えば、祝勝会、お誕生日会、女子会、ただの飲み会等、ご予算やプランに応じてのご対応致します。

ママのカジュアルだけど心づくしのお家ごはん、マスターの珈琲や弾き語りでおもてなし致します。

ちなみに、この日は仲良しグループの女子会です。

126日(日)大商業祭

いつもの商工会議所が一日だけのテーマパークに大変身!

10:0015:00

守口門真商工会議所(門真市殿島町6-4)にて

*この日エマの実店舗はお休みです。

新年は、14日(土)から営業致します。

本年も笑間珈琲を何卒よろしくお願い申し上げます。

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