2020年エマ通信11月(創刊147号)

2020年エマ通信11月号(創刊147号)

2005年11月10日に産声を上げて、あれよという間に、11月で笑間珈琲も開業15周年となりました。
これまでエマをお慕いいただき、影に日向にお支え下さいました数多くの皆様に衷心より感謝を申し上げます。
本当にありがとうございます。

今更ながら我が人生を振り返る時、まさかこの自分が個人事業主となり喫茶店のマスターに収まるなんて、夢にも思っていませんでした。
喫茶店の前は石垣島で牛飼い。その前は河島英五氏のマネージャー。その前は東京でバイト暮らし。その前はもう何をしてたか忘れるくらい、うだつの上がらない悶々とした日々を送っておりました^^;
こんな自分が、自分の働く場所は自分で作ろう!と思い立ったのは、それは思わぬ大怪我がきっかけでした。
牛飼いの仕事ではままあるロープ事故で右親指を欠損してしまい、その治療に2年を要し、その期間に狂牛病が世間を賑わせ、牧場があえなく倒産し、途方に暮れていたタイミングで自家焙煎の素敵な珈琲店と出会い、その店のマスターに触発されて、珈琲屋を志すようになったのでした。
本当なら牛飼いをしながら石垣島で骨を埋めるつもりでいましたが、因果の縄目は図り知れずで、大阪に戻っての再起となりました。
そして、喫茶業に勤しんで15年。
ここ門真元町の笑間の立地は門真神社様の境内地です。
つい先日のこと、不思議な印象の眼(まなこ)を持つご婦人が訪れ笑間の空間を見回しながら、「変なこと言ってごめんなさい。私実は昔から人の見えないものが見える質(たち)で、こちらのお店は清らかですね。小さな神様がいっぱい飛び回っていらっしゃいます。」と、仰いました。
ありがたいお言葉として受け取らせて頂きました。
神社様のご加護に感謝申し上げます。

さて、15年前の日記の隅っこに走り書きされた言葉が残っていました。
「初めて商売を始める。自分の人生の大きな節目。

身を清め ま白き心で世を進め
白鷺の羽を持て」

これからも初心を忘れず、笑顔のあふれる居心地の良い時間・空間・仲間たちを作り、一期一会の珈琲をご提供致します。
今後とも笑間珈琲をご愛顧下さいますようよろしくお願い申し上げます。
  なかおおもり えいかつ
         まさみ

◆霜月11月の笑間
ゆる〜くエマさんの回顧展
エマの15年を振り返る展示を考えてます。

☆11月10日(火)15周年目のありがとうの日
毎月10日恒例のお客様感謝デーです。
派手なことは何も出来ませんが、日頃のご愛顧に感謝を添えて、皆様にお土産をご用意しております。

*今月のお休み
 11/9(月)と毎木曜日

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