ordinary days
毎日毎日、当たり前のことが繰り返し過ぎ去ってゆく。
例えば、ご飯を作って片付けて、身支度を整えて出掛けて、雨の降る日は傘をさし、隣の人と会釈を交わし微笑み合う、等々…。
僕たちはそんな当たり前のことが連続するシステムの中で生きているんだけれど、コンピュータの演算では到底追いつけないほどの膨大な情報量がこの当たり前の瞬間を作り上げている。
だから当たり前のことこそが実は有り難く尊い。
そんな当たり前の暮らしの一コマ一コマ、その一呼吸づつを楽しめたのなら、しめたものだ。
流れのままに
導きを感じつつ
感謝の祈りを添えながら
ひと時の静けさの中で
今日を暮れて行く
来る年もそんな風に迎えられたならしあわせです。


