ヤモミ
『ヤモミ』
「この木はよぉ、スズメも食べん実がどっさり成るさー。邪魔だからほんとは切って捨てたいけどよ、あんた小さく刈りなさいねー」と、母ちゃんが言う。
その木の名前はシマヤマヒハツ。こちらの方言ではヤモミと言います。
ブルーベリーに似た小さな実が濃紫色(こむらさき)に色付いて葡萄の房のようにタワワに成って、確かに枝葉も塀を越えてわさわさのさばっている^^;
母から幼い頃はおやつ代わりでもあったと聞いたので、マスターも早速食べてみましたが、味は甘酸っぱくアクが強いわけでもなく普通に食べられる味でした。
ただ口の中に小さなタネが残って面倒いです^^;
この実、調べてみるとアントシアニンがとても豊富(ブルーベリーの比じゃないくらい)とのことですので、眼精疲労の軽減や抗酸化作用に優れているようです。
そうと分かれば切り捨てるのには忍びないので泡盛に漬けてヤモミ酒を作ろうと思います。
てんてきの糖があればヤモミシロップも作りたいですね。
さてどんな出来となるか、今から楽しみです^ ^
(マスター酒飲まんけど^^;)





