歌夜会第33夜(2012.9.15)
今回の歌夜会は、メモリアルな会となりました!
何がか?
マスター&テルの新ユニット、
『アコースティックE-Man(イーマン)』のファーストライブだったからです。
このE-man、そもそも昭和の名曲を歌いたい!と言う、マスターのわがままに、
nice guitar guyのテルを無理やり付き合わせたところから始まりました。
二人で昭和の歌を良い調子に練習しているうちに、
これは僕達の親の世代に聞かせたらきっと喜ぶに違いないと確信しました。
そこで、レパートリーが増えたら是非ともこのユニットで
施設等の慰問をして回ろうと、意気投合したのでした。
バンドコンセプトは二つ。
ひとつは、昭和の歌を励みに日本の高度経済成長を支えてひた走った
親世代を慰労してさしあげること。
そしてもうひとつは、平成育ちの若い世代に向けて
日本にはこんな素晴らしい歌があったことを伝達すること、です。
歌を通した世代間交流に貢献することを目的にライブ活動をしたいと、
本気で思っています!
このユニット名の「E-MAN」ですが、
もちろん、エマ(ema)と言うことと
「いい男」という意味と(ここは大事だ(^^))
「イイマン」=「イーモン」=「慰問」(チョットクルシイヵ(^^;))
と言う、三つの意味がワンパッケージとなった素晴らしい名前なのだ(^_^)v
アコースティックE-MAN、
呼ばれたならばどこへでも、世直し担う旅烏にござんす!
先ずは、デビューライブの様子をYouTubeにて、どうぞ♪