夏の終わりの
もうすぐ3才になる姪っ子がとても愛らしい。
稚児のありのままの心のきらめきにいつも感動をいただきます。
見るもの触れるものの鮮やかさをその小さな体全部で受けとめてキャッキャとはしゃぐその姿は、思わず涙ぐむくらい神聖です(マスターも確かに年老いた、このところ涙もろい^^;)。
願わくば、その三つ子の魂そのままに、成長してほしい。
先日はその姪っ子と童心に帰って水遊び^ ^
夏の終わりの水遊び。
プリズムの虹をつかまえては手渡しに来てくれる姪っ子よ。
叔父さんは君には最高の宝物を贈ってあげたいのだ。
差し当たってはエマの聖水で思う存分楽しんでほしい^ ^
君たちの暮らしを守り、命を守ることを大人として真剣に考え取り組んで行きたいと思います。