ルパン三世
今朝の新聞に作曲家大野雄二氏の記事を見た。
なんと現在テレビでルパン三世の第6作目が放映されているらしい。
最初にアニメ放映されたのは、昭和46年(1971年)のこと。
もちろんマスターは、この第一作目世代なのである。(少しドヤ顔^ ^)
マスター世代にとってルパンは、とても印象に焼き付くアニメキャラの一人だ。
当時マッチ棒のように細身で敏捷な少年だったマスターは、ルパンとかサルとかあだ名されたりもした。
大野雄二氏が音楽を担当するのは第二作目からなのだが、初代ルパンの音楽も素晴らしかった。
エンディングの「足下に〜?」の歌は、マスターいまだにカバーして歌います^ ^
70年代は、日本アニメ文化の黎明期、幕開けであったと思いますが、2020年を超えて、今尚人気のアニメがあることはとても嬉しい。
さて、劇中曲「ルパン三世のテーマ」であるが、今回も新しいアレンジでリニューアルされていると 聞き、早速YouTubeで引いてみた。
やっぱり、カッコいい!
ニューアレンジも秀逸であるが、それを受けて演じるミュージシャンの面々の凄腕にも感服致します。
さて、ルパン、次元、五右衛門。
この3人のうちで一番珈琲の似合う男は誰?
はい。マスター、ママ、満場一致で次元大介です!
次元のシケモクにはもう絶対、苦味走ったブラックコーヒーでしょう。
「次元のシケモクブレンド」、なんてのもあってイイね^ ^
BGMは、「次元大介のテーマ曲」で一服。
https://youtu.be/64V0DF_H66E