情報の公明性 以下のような情報は、まことにデリケートな扱いをしないといけない昨今です。 下手な発信をしようものなら、世を惑わす者として後ろ指を刺されかねません。 あくまでも公明な態度と立場で情報には接する必要があると考えます。 基本は、それぞれの暮らしを最優先して下さい。 その中で各人が取り得る最良を選択すること。 今回の事案(covid問題)はこの先、結局のところ誰も責任をとってくれるものではありません。 だからこそ、いかなる事態に陥ろうとも、最後は個人の尊厳が侵されることのないよう、個人の責任において賢明な選択が必要であると、そう思います。 私の大切な人たちが、大切な選択をできることを願うばかりです。