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Cake

気温は10度ほどで少し肌寒いですが、

お天道様は顔を覗かせてくれてます(^^)

裏路地の日溜まりにはいつもの野良(勝手にニャン吉と名付けている)がふてぶてしくのさばる。

やい、居座り料、払いやがれ!

と言いながら脅かさぬようそっと路地を行くマスターなのである。

今朝は少し早起きして、

マスターがケーキを焼きました。

沖縄産のきび砂糖とシークァーサーを使ったチーズケーキです!

出来栄えは、もちろん上々(^^)

皆様に美味しいを取りつけるさきわう喫茶店エマコーヒーでお待ちしております(^^)

僕の人生は鬱屈との闘いの歴史だ。

この身にまとわりつく重荷を解(ほど)く暇(いとま)も儘(まま)ならず、

孤独な姿を晒(さら)しつつ、

谷間の陰に身を窶(やつ)し、

息も絶え絶え耐え忍ぶ。

 

今日は朝からとんでもない量の花粉が飛び交っているのではなかろうか?

まともに息が吸えません>_<

この人生最強の鬱屈を救ってくれるものがあるとすれば、

そうそれはきっとママのケーキだ!

ということで、

今日のケーキは、

『苺のクランブルタルトケーキ』

春の鬱屈をぶっ飛ばせ!!

新年最初の日曜日。

お正月最後の休日。

明日はいよいよ初出社という方も大勢いらっしゃることでしょう。さっき「それを言わないで>_<」と言われました^^;

「いえいえ、そろそろ日本の経済を回して下さいな、現役バリバリ世代さん。

あなたの力は明るい未来!」

とは言え、お正月休み最後の貴重な一日。

皆さま、良き一日をお過ごしくださいませ(^^)

 

追伸

エマの抹茶小豆ケーキは、あなたの疲れた脳と体を回生させ明日への英気を養います。

ただし、お正月の食い疲れ、人疲れ、生活の乱れにはあまり効果はありません。

「明日への活力この一杯」

by笑間珈琲

柿くへば

鐘が鳴るなり

法隆寺(正岡子規)

 

ニッポンの秋から冬を代表する風物、「柿」。

冬枯れの里にたわわに実る朱き実の

その鮮やかな印象は何故か。

子規ならずともその風情は句に詠み込んでおきたいものです。

本日は柿のケーキ。

喰らいて一句。

 

柿くいて

種当てたろか

除夜の鐘(南風児)

(注:バチが当たりますんで本当にしてはいけません^^;)

本日のケーキは、

「洋ナシのケーキ」なのでございますが、

いつもと違ってたいそう果汁度合いがお高うなっております。

何せ、◯◯お父さんの体形よろしく、たっぷんたっぷんの洋ナシが丸々2個、

ぎっしり沈みこんでおりますので、

手にした瞬間、「重っ??」と叫んでしまいました。

果汁がいい感じに滲み出し、

小麦粉といい塩梅に馴れ合って、

一見コンフォートに近いくらいの生地感です。

こりゃ新しいかも(^^)

滅多にお目にかかれないケーキです!

植木職人さんの手入れに合わせて、毎秋お庭にたわわに実る柿の実を今年も沢山分けていただきました。

そして、今年もいそいそと干し柿作りに精を出すマスターです。

一つ一つ実を拭き上げ皮を剥きながら、

ひと昔前ならこんなの極めてありふれた当たり前の光景だったろうにと、

冬支度に向かう山里の縁側なんぞをおぼろに描き、

美し国日本の風土に思いを馳せた。

 

次第に冷たい風が吹きつのり最後残った柿の実を容赦なく叩く。

縁側には吊るし柿。

薪だってしこたまお父と準備したんだ。

今年の冬は心配ないさ。

 

太郎を眠らせ、

太郎の屋根に雪ふりつむ。

次郎を眠らせ、

次郎の屋根に雪ふりつむ。

 

だがしかし、かつての長閑な風景は高度経済の波にのまれて、

太郎の柿はブルトーザーで更地にされて、

辛うじて残った次郎の柿は

これがたいそう甘い実を付けたので、

さる大学の研究室で品種改良が進み、

今や立派なブランド柿となったのでした。

そんな甘い甘い「次郎柿の柿の実ケーキ」です!

あたいはリンゴ。

世界の神秘を秘めているのよ。

人類の始祖がダメだって言うのにあたいを食べちゃって

神様に追い出されてしまったのよ。

そうよあたいはもともと禁断の木の実。

だけどいろいろ皆んなには知恵をつけてあげたわ。

ニュートンちゃんには万有引力ね。

ウイリアムテルリンには標的になってあげたら、結局そのまま革命になっちゃって

あん時は大変だったけどスイスが独立出来てよかったんじゃない?

あたいは酸いも甘いも受け持つの。

世界の神秘もその混濁の理由も、

あたいを愛してくれるなら

全部教えてあげるわよ。

あたいは、もの言うりんご。

食べて世界を哲学するがいいわ。

本日のケーキは、

『もの言うリンゴケーキ』。

『りんごは何にも言わないケーキ』

 

「りんごがもの言うたら、

八百屋のオッさんビビってしょんべんちびりよるわい!責任者出てこーい??」

とのぼやき漫才で一世を風靡したのは、かの人生行路師匠でした。

覚えているかなぁ?。わかんねぇだろうなぁ?。とは、松鶴家千とせ師匠。

こんなことネタにしているマスターは、確実に古い世代になってます^^;

もう何も語りませぬ^^;

紅玉リンゴをごろっと楽しめる季節のケーキです!

柿食えば?鐘が鳴るなり 法隆寺

 

すっかりと秋の気配です。

秋は空が澄み渡るせいか音の鳴りが冴えて聞こえる気がします。

鳥の声、虫の声、子供らの嬌声、遠くのサイレンも、

落ち着いて聞くとなんだか染み入る感があります。

涼やかな風に包まれ水面をゆく鳥が夕日の彼方に向かう様を見やり‥などなど、感傷に浸るのも乙。

まっ、腹へったらすぐに我には帰りますが^^;。

今日のエマケーキは、秋の風物「柿」です(^^)

そこで秋の一句。

 

柿剥きて ママの腕鳴る 笑間cake

 

もういっちょう

 

柿の種? 食い散らかして 頭ゴーン(とママに殴られた^^;)

 

おそまつf^_^;

 

「花の、無い、果実」と書いて「イチジク(無花果)」。

 

花を盛りとみるならば

この果(み)は盛りを留め置いた

叶わぬ恋の憐情秘めるか

 

或いは、

 

恋の季節の結末は

果を結ぶことなく行き過ぎて

はかなき花の埋もれたるか

 

なんとなく切ない果物ですが、

その昔は不老長寿の妙薬として珍重されていたとか。

美容効果はもちろん、血を清浄にし、胃腸病、便秘にも効果があるそうです。

今一番旬の具材でもあるイチジク!

本日のケーキです(^^)

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