Master's Voice

「珈琲の香り」と言う時、
通常は三段階の香りがあります。

第一段階は、
焙煎された珈琲豆を粉に挽く時に生ずる香り。

第二段階は、
ドリップされた珈琲(液体)から立ち昇る香り。

第三段階は、
カップに満たされた珈琲を口に含んだ時に
鼻腔にせり上がってくる香り。

専門的な言葉を使えば(珈琲鑑定士さんなどが用いる)、
それぞれの段階の香りのことを
第一段階→「フレグランス(fragrance)」
第二段階→「アロマ(aroma)」
第三段階→「フレーバー(flavor)」
と使い分けて用います。

上は、あくまでもコンシューマーに向けた
珈琲の香りのお話し。

一方で、プロフェッショナルの立場に立つと
更に違った香りが楽しめます。

先ずは、生豆の香り。
勿論、珈琲の香りはしませんが、
それぞれの産地特有の土臭さ、所謂、
テロワールを感じさせて面白みがあります。

次に焙煎の最中の香り。
これは、時間の経過と共にどんどん変化する香りです。
煙突から世間様に巻き散らかされる香りでもありますが、
今のところ、
いい香りさせてたねとは言われても、
苦情が出た事はありません^^;
焙煎後、豆をザルにあけて一晩置いておくのですが、
翌朝、店のドアを開けた瞬間の得も言われぬ至福の香りは、
珈琲屋の冥利です。

さて、実はマスターが特別に気に入っている香りが
もう一つあります。
それは、ドリップをしている真っ最中の香りです。
この香りもまた、豆の種類や焙煎度合や淹れ方に応じて
異なる香りを放ちます。
中でも、アイスコーヒーを作る時の香りは格別です。
エマでは、深煎りの豆を細挽きにして、フランネルで
じっくり点滴抽出するのですが、
それはそれは甘く香ばしい香りが鼻をくすぐります。
珈琲特有のカラメル臭が漂います。

人間の持つ五感の中でも、この嗅覚という感覚は
最も原初の感性なのだそうです。
なんでも、原初の脳(辺縁系)に直結しているとか。
それは、太古の昔、動物の生存競争において、
快・不快、安全・危険を即断するのに匂いを嗅ぐ
という行為が不可欠だったことに由来しています。
更に興味深い事には、この大脳辺縁系には
私たちの情動や感情、記憶を司る中枢(扁桃体や海馬)も位置しています。
ですから、香りが人の感情に強い影響を及ぼすのは
至極もっともな話。
脳に直接響く感性、それが香りなのです。

珈琲の香りには強いリラックス効果があります。
更に近年の研究で、
珈琲の香りが脳の情報処理能力を高める事も分かりました。

「リラックスして、頭もスッキリ!」。

ですから、珈琲は人の感情を和らげ
世の中を優しくすることに一役買っているのですね。
また、認知症の予防にも役立っていると言えます。

その効果を最大限に引き出す為にも、
どうぞ皆様、
品質の良い珈琲をお選び下さい。
自家焙煎の小さな喫茶店にお越し下さい。

そうだ、笑間さん、行こう(^o^)/

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初めて、グルテンフリーのパン作りに
挑戦してみました。

かねてから、
杉田さんのお米を全面にフューチャーした
「杉田さんのお米パン」を作ろうと
目論んでおりましたところ、
かつて三洋電機さんで、かのホームベーカリーの銘品、
「GOPAN」の研究開発に携わっていた方と知り合う機会を得、
その方に基本のレシピと要領をお聞きし、
今日チャレンジしてみた次第です。

ちなみに、小麦のグルテンの代わりになる素材として
今回用いたのが片栗粉と葛粉。
難しいのは、杉田米との配合比ですが、
その辺はまだ、今後の研究が必要です。
が、兎に角先ずはチャレンジです。

コネと発酵と焼きは、
ホームベーカリーにて行いました。

予想通り、こね上がりがゆるい感じとなりました。
まだまだ水分の調整も考えないといけません。
発酵も小麦程には膨らみません。
一次発酵のみで焼きに入りました。

焼き上がりは、写真のとおりです。
見た目は、ハード系のパンの様。
生地目は蒸しパンの感じ。
食感は、思ったよりも柔らかく
もちもち感が強く出てます。
お味は、ごはん特有のほのかな甘みが
とても感じられます。
通常のパンと比べるとかなり違和感を感じますが、
これはこれで食べ慣れるとクセになるかも知れません。
マスターは美味しいと思いました。
杉田米のグルテンフリーパン、
これからまだまだ研究改良していきます。

目指せ、杉田米グルテンフリーパンで全国制覇!

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昨日は、清々しく晴れていましたが、
今日は、どんより雨模様の天気です。
お店も、昨日は盛況でしたが、
今日はもぬけてます^^;
降っても、止んでも、つまずいても、
この頃は、自然に抗わない事を旨として
日々を過ごしてます。
美味しいものも食べてます。
朝堀の筍(from長岡京)と新玉葱の天ぷら。
雑魚のお出汁の効いたとてもよろしい天つゆ(made by mama)。
お陰様で、いつも見えない心は錦です。
唇に歌。口角はプラス2度。

エマ通信5月号の表記事、書き上げました(^^)
新緑のまばゆい季節です。
皆様健やかに(^-^)

春の陽気めぐる笑間珈琲です(*^^*)

◎ゴールデンウィークは暦通り、
木曜日のみがお休みです。
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春雨の中、所用で外に出ると、
神社さんから何やら苔むす匂い。
誘われるままに裏路地を行くと
なかなかにその気配が趣き深い。
裏の公園には藤の花。
楠の古木にも新緑。
目立たぬ裏路地の目立たぬ景色。

鼻歌交じりに家に帰ると、
食卓には山菜蕎麦と巻き寿司ではないか(^O^)
嬉しい休日でした。
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写真の漫画は、千葉哲也さんによる素敵な絵。

寄り添う気持ちは、笑間も一緒。

行く雲に乗せて。

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たまには、平和に賄いネタ。

今日のお昼は、

「新タマネギと へしこのペペロンチーノ!」
塩味と辛味と甘味の絶妙なこの加減。
流石、ママや(^o^)

アフタードリンクは、
ロースト強めの珈琲をネルドリップでたっぷりと!

Ah〜、
この一杯の至福(^O^)

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「龍の尾っぽが跳ねた」。
決して、カルトな事を言いたいのではなく、
この度の熊本での地震の事。

被災された方々、未だ救助を待つ方々には
一刻も早い安息と、
地震そのものの収束を心から祈ります。

阿蘇は、日本の丹田と言われる事もあるらしいが、
日本の中央構造線を龍に見立てるならば、
その尾っぽに位置し、
今回大地震が起きたその震源は、
まさにその龍脈の尾の真上に位置する。
丹田にしろ龍脈にせよ、
そこは大きなエネルギーが溜まる「場」に違いない。

この中央構造線の頭は、長野県の伊那谷の分校峠。
ここは昨今、ゼロ磁場とか言って多くの人が訪れるパワースポット
として有名になっている。

不思議な事に、この中央構造線に沿って
名だたる神社や霊場、霊山、パワースポットが帯をなして
連なっている。

何も最新の地質学や衛星で確認するまでもなく、
太古の昔から日本人はちゃんと
この大地には気脈があることを
知っていた(感じ取っていた)という事になる。

諏訪大社、伊勢神宮、高野山、石鎚山、阿蘇神社、等等。

それらは、大地の気のエネルギーを
鎮める意味合いもあっての建立とも言える。

今、そのライン上に川内原発、伊方原発が建立されている。
そのことに着目するのは重要に思う。

踏みつけた龍の尻尾に振り払われぬよう、祈る。

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どんよりと花曇りの水曜日ですね。
小雨も降り始めました。

現在時刻は、もうすぐ15時になろうとしていますが、
現時点で、来客者ゼロです(>_<) なんと活気のないことでしょう(>_<) 今日の天気のそのまま写し鏡だなぁ^^; 天気もお店も生き物だから、 もちろんこんな日もあって良いのだが、 人間は心の存在だから、 こんな日は流石のマスターも心許ない。 かつて、ボウズの日が1日でもくれば俺は店をたたむ! と豪語してたオヤジがいたが、 その店がその後どうなったかは知らない。 でもその心意気は分かります。 まっ、店なんて畳まないといけない時が来れば、 潔くたたむだけだともと思っておりますが^^; でも、僕は大丈夫。 たとえ明日世界が滅びようとも 美味しい珈琲を目の前の人に 懸命に淹れるだけ。 笑間の灯を消さぬ様、 頑張るのみじゃい! こんな日は、楽しい歌を弾き語る。 imageimage

町中では、
すでに名残り惜しい桜の面影ですが、
山中では、
今が出鼻と咲き誇っていたようです。

鯖街道から朽木を経て
熊川宿に至る峠を越えれば、
そこはもう杉田んぼの広がる若狭山内集落です。

皆んなで力を合わせて
今期の杉田米の植え付け準備。

杉田さんのフィールドで
汗を流し、心から楽しませてもらいました。

今年の杉田んぼの豊年を祈願しつつ。

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本日10日は、エマ恒例の
「ありがとうの日」。
ママの手作り愛情クッキーをお振る舞い
させて頂いております(^^)

当のママは、
「杉田んぼ苗代作り応援ツアー」の
飯炊き係で早朝より若狭に出かけております。
マスターは、お店で一人お留守番^^;

今日の若狭地方の天気はまずまずのようで、
いい汗流して、今頃きっと、
ピザ釜料理に
杉田米のお結びを頬張りながら、
会話も弾む楽しいお昼を過ごしていることでしょう。

こん畜生!(おっと、放送コードに引っかかる^^;)

実は今年、杉田さんのご厚意で、
エマで田んぼをお借りすることが出来ました。
広さは、約3畝(90坪)です。
エマの田圃なので、「エマデン」です(^^)
(或いは、エマのエデンの園でもある*^^*)

若狭を訪ねれば、エマのピザ釜も田圃も畑も、
いつでも寝泊まりの出来る古民家もある。
そして何よりも、心暖かく出迎えてくれる
友人たちがいつもいてくれる!
こんな喜びと平和があるでしょうか!
こんな身近にいつもある仕合わせを
噛みしめるマスターです!
嬉しいなぁ(≧∇≦)

今回は、ピザ釜で蒸し野菜やお肉、燻製まで
作っているらしい(>_<) 行けなくて悔しいなぁ(>_<) やっぱ、こん畜生め! image

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