Master's Voice

「太陽が焙煎して
星がミルして
月が涙を絞ってドリップして
そうして僕たちに届く一杯の笑間珈琲。」

Sun ‘s Roast
Star ‘s Mill
Moon ‘s tear Drip
And this coffee which is sent to me in that way

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空には毎日、
偉大な芸術家がいるなぁ。
夥しい鱗の群れ。
山並みに連なるのは羊か兎か。
神々しく輝くのは鳳凰の舞いか
はたまた龍神の閃光か。
空の海原 帆をあげて
雲の航海を愉しむのも秋だなぁ。

でも、最後の写真にあるように、
本当は世界中の珈琲職人達が毎日せっせと
雲のもとを作り出しているのでありました(*^_^*)

それはあながち冗談でもなく、
マスターは案外本気なんだが、
butterfly effect と言う理屈の如く、
例えばそれは、
アマゾンの森の一頭の蝶の羽ばたきが基点となって
その干渉の妙がある時突然渦を巻き
風のうねりが太平洋を渡ってタイフーンとなって
日本まで押し寄せるやも知れないんだから。

この世界に存在するあらゆるミクロからマクロまで、
影響を与えあっていない存在物なんて
何ひとつとして存在しないんだからな。
あらゆる存在物が独自のゆらぎをはらんで
存在しているということさ。
そのゆらぎがいつも干渉し合っているということさ。
その事を本当の意味で体全身で理解さえできたなら
私自身の一挙手一投足の尊さをもっと噛みしめる生き方に
シフト出来るのではないだろうか。
私の今日の思いとか
私が今日口から吐いた言葉とか
そして今日の私の態度、表情、行いだとか、
それが実は、
とんでもない渦を作って世界に影響をもたらしているんだよ。
日々の、思いと言葉と行いの私の質。
それが私の人生と世界の歴史を決定付けている。
存在の大小は関係ないよ。
存在してしまっているが故に私の影響力は見過ごせないんだよ。
だから、自分を卑下している場合ではないんだよ。
自分なんてと思うことはこれっぽっちもないんだよ。
存在しているということはすなわち、
すでに愛されているということなんだから。
誰しもが世界をより豊かにしていく為の
かけがえのない構成員なんだよ。
それがこの宇宙の絶対的真実さ。
今の自分の姿や形、地位や名誉や経済レベルに基づく
自分に対する評価のほとんどは、
他人からのお仕着せ。
そんなもんで落ち込んでいるとするなら、
それは他人の呪いに殺られている。
私の思いと言葉と行いは、
他人と世界に呪いをかけるものではなく、
励まし、元気付け、歓びを分かち合うものであるべきだ。
そんなの極めて当たり前のことだろう。

僕は雲を描く者でありたい。
変幻自在に移ろいながらも、
その心は、普遍的な美徳への希求。
いいかい、先ずはイメージが大事なんだ。
空のキャンバス、自由な絵筆。
そしてそれぞれがそれぞれの美意識と技術を駆使して
切磋琢磨して、
成熟した大人としての自負を持って
責任ある絵を描くんだ。
例えばそれは、
Johnのimagine の心さ。
空に国境なんてないだろう。
空があって、大地があって、
その間に僕がいて、君がいて、
素敵な仲間達と美しいハーモニーを奏でるだけさ。
国境が歴史の遺物になる日は直ぐに来るさ。
Johnも清志郎も僕も君も
みんな心の根っこでは同じ思いさ。

僕は僕で世界のみんなを幸せにする珈琲を
今日も精一杯淹れているよ。
I’m ok,I’m ready!!

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季節柄の美味しい素材を
吟味して選んで
どうすれば最高に味わえるか、
工夫して調理して
そして日々の食卓へ。
秋には秋の味わい。
人には人の毎日。
日々の暮らしこそ尊く
愛おしいです。

花の香りと情を留めおいた
無花果のコンフォートを
大切な人を思い浮かべて頂く小さな食卓。
すべての人に幸の花
咲きますように…

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「イラストレーター Jin さんのイラスト展」

秋はまた、芸術を味わう季節でもあります。
そこで今月はエマで二度目となる
ジンさんのイラスト展を開催します。
優しい色づかい、ほのぼのしたキャラクター、
なんとも言えない仕合せな空間が
表現されている絵です。
マスターは、絵の中に天使を見る思いが致します(*^_^*)

ご希望の方には絵の販売も可能です。

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暑さを和らげる雨がここのところ続いております。
昨日の夜のお散歩では、
コウロギの声も聞きました。
歳時は移ろい、早くも秋です。
食卓には、新米を始め楽しみな味覚が勢揃いします。

写真は、昨日お客様に頂いた
岩手は八幡平のお土産、山葡萄のジャムです。
早速エマのブールパンにひと匙のせてご賞味^o^
秋のお味が致します。
マスターの顔も栗鼠の笑顔にございます(*^_^*)

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クリスファーム杉田さんから届いた
今期の新米を食す夕べ。
名付けて、
「杉田米奉納食事会」!
ママと二人で急遽開催致しました^o^

これはもう、マスターの持てる限りの飯炊き技術を
駆使して、土鍋で炊きました。

炊き上がりツヤツヤ!
香りも抜群!
はやる気持ちを抑えて
先ずは神棚にご奉納。
「天照の大神様ありがとうございますm(_ _)m」。

はい。では、
待ちに待った杉田米を
気比神宮様より下賜頂いたお福杓文字で
よそって、いっただきま〜す^o^

今日の晩餐も最高です。
採りたて新鮮野菜とブリの切り身を
塩麹、醤油麹、米ぬかで味付け。
これぞ、日本の正しい食卓なのだ(*^_^*)

秋の味覚の最高峰。
日本人ならそれはもう
誰がなんと言おうが、新米です!
地球最後の日に食らうもの、
マスターは絶対にクリスファームの杉田米です。
杉田さん、新米、まことに美味しく頂きました^o^
感謝でありますm(_ _)m

今年もそちら若狭での収穫祭を
愉しみにしております。
ちなみに、今年は11月7日(土)に
収穫祭を開催致します!

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毎週恒例化しつつある
エマの金曜晩餐会。
ママの手料理を親しい者達で(但し独身者に限る)愉しむ、
と言う趣向です。
お代は特に設定しているわけでなく、
帰り際に好きな金額を
貯金箱に投げ込んでもらっています。

献立は、ごく普通の家庭料理です。
汁物の出汁も自分でひき、味噌も手前味噌です。
必ず自家製のぬか漬けも付けます。
好き嫌いは言わせまへん(−_−#)
豪勢にお金をかけるでなく、
その都度の旬のあり物の素材を使います。
お米はもちろん杉田米。
食後には番茶を啜りながら
お喋りに花を咲かせます(*^_^*)
それは何気ない暮らしの単なる一コマに過ぎませんが、
とても貴重な時間に思えます。
本当に私たちの体を作るもの、
本当に心を潤すもの、
それはこんな瞬間の積み重ねなのでしょう。

時にお誕生日なんかもお祝いしたり、
一緒に餃子を包んだり(*^_^*)

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にしても、今年の夏は暑かった^^;
話ししてても言葉が途中で飛ぶほどです^^;
汗と熱で思考回路もとうとうショートですは(>_<) 「朱夏」。 まあしかし、夏の盛りもようやく超えて 空を見てると秋模様の雲が行く(^^) 季節の棚にもイチジクの登場です。 その昔は不老長寿の果実として 珍重されたそうです。 漢字では花咲かぬ実と書いて「無花果」。 花こそ盛りとするならば、 この実はその盛りを止め置いた 届かぬ恋の燐情秘めるか。 或いは、 燃え盛る夏の恋の結末は 実を結ぶことなく飛沫の如く過ぎ去り消えて、 見当たらぬ花の埋もれたる果実か。 いずれにしても、 本日のケーキとなりましたのは、 「イチジクさんのケーキ」です(^^) (null)

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先日話題の映画、「バケモノの子」を
ママと二人で鑑賞してきました。
セル画(今もそんな言い方するのかな?)も
とても見易い日本人的な繊細なタッチだし、
声優さんのキャスティングも申し分ないし、
ストーリーも神話の世界観をうまく
現代の感覚とミックスさせて描けており、
涙と笑いとアクションのバランスも良い、
なかなかの秀作でした。

バケモノの世界とニンゲンの世界と両界ともに
町があって、暮らしがあって、
みんなにそれぞれの持ち場があって働いて、
学んで、修行して、関わりあって、
一見何の変哲もない営みが続く世界同士なわけです。
そのバケモノの世界に
突如ニンゲンの子供が紛れ込むところから
物語が始まります。
9歳の時に来たので九太と名付けらた少年。
最初、ニンゲンは厄介者という理由で
バケモノ世界から敬遠されるのですが、
バケモノ界の宗師様からの特別の計らいで
受け容れてもらえます。

その後素行は悪いが武術の達人の師匠熊徹の下、
必死の修行を積み重ねて、いつしか
師匠をも凌ぐ程の腕前の立派な青年へと成長します。
青年期を迎えた九太は、いつしか自分の本当の居場所を
探し求めて、二つの世界を行き来するようになります。

バケモノの世界→異形の者達が不器用に暮らす世界。
ニンゲンの世界→洗練された世界に不器用に暮らす者達の世界。

さて、両界の違いは何か?

バケモノの世界は、自然界そのものの象徴のように
思われます。
自然は厳然たる秩序や掟のある厳しい世界であると同時に
調和と美の保たれる場所でもあります。
そこに住まう者達の姿形は異形でも
心は純真で素直と言えます。
熊徹にしても粗野で言いたい放題ではあるけれど
純真で熱い心の持ち主です。
そして宗師様には絶対服従を貫いています。
熊徹の好敵手である猪王山(いおうぜん)にしても
礼儀を常にわきまえる道士です。
また次男の二郎守(じろうまる)などは、
弱い奴は嫌い、強い者には相手がたとえ人間であれ
無条件で敬服し迎え入れる裏表の無さを持ちます。
そんな中、ニンゲンは「心の闇」を持つ存在として
描かれています。

バケモノ界で宗師を勤め上げると
天界に転生する特権を得ることが出来るという。
すなわち自分の望む神に成る事が出来る。
ニンゲンにはどうやらそういう特権が
与えられていないようなのですが、
ところが、ニンゲンがひとたび「心の闇」に
吸い込まれて荒ぶれてしまったなら、
神様さえも手に負えない厄介な魔物と化す。
いわゆる「祟(たた)り神」に。

「心の闇」=「情念」、とマスターは解釈するのですが、
それはすなわち、「喜怒哀楽の刻印」であると。
家出をして渋谷の街をうろついた幼き日の蓮(九太)が
呟いた「みんな嫌いだ!」という胸の叫びは
念となって刻印され、いつまでもその場に止まっていました。

ニンゲンとバケモノの一番の違い、それは、
ニンゲンは心に闇を溜め込む存在であるという点です。

ここで一歩踏み込んで
「では、何故ニンゲンは心の闇と向かい合わされるのか?」。

それはきっと、遠い遠い神代の昔。
まだバケモノとニンゲン界に境目が無く
共に仕合わせに暮らしていた時代のこと。
神様は実は背負いきれぬ闇の世界を抱えておられました。
時折闇と向かい合っては苦しげに嘆かれる神様を
見るに見かねたバケモノとニンゲンは相談します。
「神様の苦痛を何とかして差し上げられないものか」と。
相談の結果、ニンゲンが闇の部分を受け持つ事となったのです。
闇を受け持つとは命懸けの覚悟を伴う事。
世界は快楽原則のみでは成り立っていないことを
まざまざと知る道。
この時よりニンゲンには、本当の本質の人生の闘いの道が
始まったのです。
心の闇を克服する為の永い永い歴史路程が始まったということです。

マスターは、そんな風にイメージしました。

たぶんニンゲンは誰しもが、
そもそもの心のグランドデザインとして
闇を仕組まれて生まれてくる。
その闇をどう攻略し克服していくのかこそが、
人生の大切な取り組みとなります。
ただし、その克服は独りきりで成すのではなく、
独りで出来るものでもなく、
お互いに補い合って初めて可能となるテーマです。
ですから、ニンゲンの行く道は過酷である分、
この世界からの期待もとてつもなく大きい
という結論になります。
世界の調和はニンゲンにかかっているということです。
神様から闇を託されたその時からその使命の難しさの故に、
人は助け合うことの尊さを学ぶのです。
或いは、それを克服できた時、
人間は神の事情と心情をわきまえた
神の真の子となり得る。
ですから、人間はそもそも神に成る必要がないと
マスターは解釈します。

世界の調和と平和は、自然を含めた他者との補い合いの中で
実現が可能となります。
人間と自然が信頼関係を切り結ぶことさえ出来たなら、
自然は、例えば九十九神(つくもがみ)となって人間を護る。

「ニンゲンよ祟り神となることなかれ。
心の闇に立ち向かえ。
神の真の子女となれ。」

これがマスターが読み取る
この作品からのメッセージです。

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昨日日曜日の若狭地方は好天に恵まれて、
梅美林保全workも順調に進んで
74本ある梅の木の剪定も無事完了です。
今回はマスターとママは残念ながら
参加が叶わなかったのですが、
エマ私設の「若狭わっしょい援農隊(勝手に名付けてます^^;)」
の皆んながしっかりミッションを完遂してくれました^o^

今年の5月に若狭を訪れた折、
有志数名で田植えを体験しました。
その時に手植えした苗がしっかり稲穂を付けて
今や収穫を待つ状況です。
記念すべき僕たちの初穂(*^_^*)

杉田んぼもいよいよ本日から収穫が始まるとのこと。
杉田さんお一人で9町歩もの田圃の稲刈りです。
9月いっぱいはひたすら刈り取りの続く
農繁期突入の杉田さんです。

共に豊年を祈願した杉田米。
出来不出来はこもごもあるでしょうが、
いろんな人の思いの繋がりあった杉田米。
愛おしさの点に於いては、日本一の杉田米。
今年も無事につつがなく収穫が完了出来ますよう
心よりお祈りしております(^^)

「たなつもの
百(もも)の木草も
天照(アマテラス)
日の大神の
恵み得てこそ」

今期の新米、
ワクワクドキドキ待ちどうしいです(*^_^*)

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笑間珈琲PV

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