Master's Voice

image

このケーキはとあるお客様が手土産として持ってきて下さったものです。
米粉を使い、ノンオイルで、膨張剤は使わず
卵の力だけでとてもしっとりふんわり焼きあげています。
いろんなバリエーションがある中、
今回のは柚子風味ということでした。
いただいてみて、感動しました!
食感も優しい美味しいケーキでした。
マスターは食べながら、慈愛さえ感じました(*^^*)
「このケーキは人を優しくするケーキだ」
と思いました。

『forestkitchen 』というお名前で
手作り市等に時折出店されているそうです。
ネットショップも展開されています。
これは要チェック!

http://forestkitchen1.web.fc2.com/

「ホーム焙煎講座」なるものをたまにお店で開催しております。
もっと手軽に身近に、
美味しい珈琲を味わっていただくための珈琲講座です。
それと、珈琲のことをもう少し深く知っていただこうというねらいもあります。

参加していただいた方に先ずやっていただく作業が、「ハンドピック」です。
image

これは所謂、欠点豆を取り除く作業です。
どんなにグレードの高い豆であっても、農産物である以上、
必ず欠点豆(虫食い、カビ、発酵、割れ等)が混入してきます。
image

それを手作業で除去していただきます。
それから焙煎が始まります。
用意するものは、
 ごま煎り器、軍手、ザル、
 団扇、カセットコンロ、タイマー

先ず最初に、生豆30グラムをごま煎り器に入れ、しっかりふたをします。

image

コンロの火を着けます。
最近のカセットコンロは火力が強いので中火の強位がお薦めです。
最初の五分は遠火の位置で(50-60センチ位)ごま煎り器を振り続けます。

image

五分を超えてから、ごま煎り器を火に近づけます(10-20センチ位)。
豆に満遍なく火を通すイメージで休みなく振り続けます。
豆を急激に焦がさないよう、
出来るだけ煎りむらが出ないように心がけましょう。

image

10分超えた頃から、一回目のハゼが始まります。
ハゼのタイミングは人それぞれとなりますが、
マスターとしては、
12分前後に一ハゼが来る位を目安に加減を調整すると良いかなと思っています。
さて、火から外す煎り止めのタイミングをどうするか、ですが、
これはその人がどんな味わいの珈琲を飲みたいか、によります。
  酸味系がお好きな人は、軽めに
  苦味系がお好みなら、深めに
焙煎すると言うことです。
最初は、無難な線で、
中煎り(一ハゼを聞き終え二ハゼが始まる前)位を目安にしてみて下さい。
煎り止めたら、すぐにザルにあけて団扇であおいで冷まして下さい。

image

image

続いて、テイスティングタイムです。

image

自分が焙煎した豆は自分でドリップしていただき、
参加者全員でテイスティングします。

image

この一時が案外楽しいのです。
同じ豆を同じように焙煎したつもりでも、
出来上がる珈琲はそれぞれの味わいになる、
その事を実感出来て、面白いのです。
ワイワイガヤガヤ、珈琲談義に花を咲かせて、
斯くして、気持ちも晴れやかに終了します。
お土産に、ごま煎り器と生豆200グラムと軍手をお持ち帰りいただきます。
次回は、あなたのご参加をお待ちしております(^^)/

image

『食と健康の事』その3

さて、現代の難しい時代環境にあって、私たちは、自分の健康を命を
どう健やかに保ってゆけば良いのでしょう?
ここで、「命のトライアングル」と言うひとつのヒントをご紹介いたします。

人間の身体は、
動作や全身の感覚、呼吸、体温、代謝などを調整する神経系、
ホルモンによって体内の恒常性を調整する内分泌系、
ウィルスや細菌などの外敵からの侵入を駆逐する免疫系、
この三つの系の働きによって正常に機能しています。
これを「命のトライアングル」と呼ぶそうです。
そしてこの三つの系の働き全てに最も重要なカギとなる栄養素が、
ミネラルだと言うのです。

1970年代にアメリカで、「なぜ人は病気になるのか?」を
国をあげて調査したことがありました。
その集大成が「マクガバンレポート」なのですが、
そのレポートの結論が、
「現代人は慢性的にミネラル不足に陥っている」と言う指摘でした。
また、1992年の「国連地球サミット」で報告された、
「過去100年間に世界の農地からミネラルが大幅に枯渇している」
と言う指摘はとても示唆に富んだ内容でした。

ミネラルは微量栄養素(体のわずか4%)ですが、
体内では極めて重要な役割を担っています。
良質のミネラルをバランス良く摂ること、
それが健康への第一歩となります。

 You are what you ate.

 『汝とは、汝の食べたものそのものである』

image

『食と健康の事』その2

エマでは、マーガリンの使用を止めております。
マーガリンの主成分であるトランス型脂肪酸を食べ続けると、
心臓病、クローン病などのリスクが高まることが明らかになっています。
また、大量のビタミンを体外に排出する作用も認められています。
毒性のあるものを敢えて使うわけにもいかず、
割高にはなりますが純正のバターを使っています。

Macのバーガーやポテトは20年放置しても腐らないという話題が、
最近アメリカのマスコミを賑わせていました。
この話題そのものはもう何年も前から指摘されていた事実です。
素朴な疑問として、腐らない(微生物によって生分解されない)食品って、
果たして食品と呼ぶべきなんだろうか?
実はマーガリンも腐りません。
「腐らない食品」を可能にしているのは化学の力です。
もちろん国はそれらの添加物を認可制とし、その使用を規制してはいます。
日本の場合、その数(認可数)は→351品目
ちなみに、アメリカ→133品目
     ドイツ →64品目
     フランス→32品目
     イギリス→21品目
欧米と比べると、日本の規制はとても甘いのです。
戦後、農業の現場で農薬や化学肥料を多用するようになって、
或いは、化学物質にまみれた加工食品が出回るようになって、
右肩上がりでガンや心臓病、脳梗塞で亡くなる方が増えています。
特に憂うべき問題は、新生児の異常が昔に比べて、また欧米に比べても、
日本の場合は多いという現実です。
もちろんこれは、食環境だけの問題ではなく複合的です。

      続く…

エマ通信9月号 巻頭言より掲載いたします。

image

『食と健康の事』

先日テレビで、コーヒーに入れるポーションミルクの事を「フレッシュ」と呼ぶのは関西人だけ、
と言う話題を紹介していました。
とても安価で日持ちもする
珈琲のお供として全国に普及する
便利で心安い代物です。
ところで、エマではこの所謂「フレッシュ」なるものはお出ししておりません。
なぜならば、
フレッシュはミルク(牛乳や生クリーム)とはまるで異なる加工食品だからです。
「フレッシュ」の正体、それは、サラダ油と水を混ぜ、
それを乳化剤(界面活性剤)で白濁させ、
増粘剤でトロミをつけ、pH調整剤で日持ちするように調整し、
仕上げに着色料や香料でよりクリームらしく仕立てたフェイク(もどき)商品、
その実体は、「ミルク風サラダ油」だからです。
エマとしては、やはりより自然由来の素材をご提供したいという思いから、
フレッシュは使わず、成分無調整の生乳をお出ししている次第です。

エマでは、白砂糖(精製糖)は極力使わず、
黒糖や粗糖、そしててんんてきの糖(果糖)を使っています。
糖質(炭水化物)は生きる上でのエネルギー源となるので必ず必要な栄養素ですが、
問題は、その過剰摂取です。
残念ながら食品メーカーのほとんどがこれでもかと云わんばかりに、
あらゆる加工食品に糖質物質を多用しています(缶飲料、スナック菓子等)。
過度の糖分摂取はすい臓に負担をかけます。
すなわち、血糖値を急上昇させ、インシュリンの過分泌を促し、
そのため低血糖症となりホルモンバランスを崩します。
特に子供においては、攻撃ホルモンと言われるアドレナリンが慢性的に分泌され、
結果、キレる子供を増やすことになります。
子供の心を守れるのはお母さんです。
食生活に配慮してあげて下さい。

            続く…

毎月第三土曜日の夜は、『歌夜会』というイベントを続けています。
今回の開催で32回目となる歌夜会でした。
今回は三組のアーティストに出演をしていただきましたが、
この所の天候不順で、この日も環状線が不通となったとかで、
アーティストさん含め皆さん無事にエマまで辿り着けるのだろうかと
随分心配しましたが、何とか多くの皆さんに駆け付けて頂き、
大盛況の一夜となりました(満員御礼!)。
今回は三者三様の持ち味がたっぷり楽しめた内容の濃い歌夜会でした。

トップバッターの米須昌代さんは、ゆるりとした心地の良さと、
心に染みる言葉とメロディーが印象的なシンガーでした。
ご両親が沖縄のご出身でお祖父様が唱者だったというだけあって、
ウチナーの風と波を感じました。

二番手は、今回で4度目の出演になる木野彰吾さんの弾き語り。
軽妙なギターで温もりある言葉をナチュラル系ハイトーンボイスに乗せて、
オリジナルソングを熱唱してくれました。
マスターは、彼のコンポーザーとしての才能にも注目しています。

今回の取りは、三度目の出演になる安田義浩&小川輝之の奏でるR&B!
ブラックコンテンポラリーのカヴァーをリズミックなボイスとファンキーギターで魅了してくれました。
最後は、やっさんのサックスプレーとテルのギブソンEST-355とのセッションが、cool&fankyでした。
ブラックミュージック、サイコー

ご来店いただいた皆様、盛り上げて下さって本当にありがとうございました(^o^)
来月の歌夜会もよろしくお願いいたします!

音響、映像ともクオリティーが低いのですが
雰囲気だけでもお楽しみくださいませ。

暦はすでに20日となり、マスターの誕生日(16日)も4日を過ぎましたが、
有り難いことに今日も(19日)心尽くしのお祝いをしていただきました!

実は、エマでは月に一回ボイストレーニングのグループレッスンを開催しておりまして、
プロのボイストレーナーの先生に無理を言って、遠方からわざわざ来て頂いております(しかも格安!)。
参加者は皆顔馴染みのメンバーばかりで、とても楽しい時間を共有しています。
で、今日はしょっぱな、たーちん先生(我らが尊敬するボイトレの先生)から
「マスターのイメージで花の一本一本を選んで、束ねてもらいました」と、
いきなり素敵なブーケを頂きました!
そしてまた、ボイトレ仲間でありたこ焼きブラザースでもあるニコちゃんからは、
手作りの誕生日ケーキを頂きました!
そしてまたまた、エマを慕ってくれているメンバー達の有志から
EVI社製ボーカルマイクを頂きました!
全てがサプライズの恩恵にマスター感無量でした(T_T)
みんな本当にありがとう!!
マスターは幸せ者です(^o^)

image

image

僕のイメージの花束&マイク

image

image

 

 

 

九州の西を通過した台風の影響でしょうか、
夜半にはテントが吹き飛ばされるかと思うほどの強風に見舞われましたが、
朝にはすっかり天気は回復しておりました。

image

皆より早く起床したマスター、張り切って早朝ランニングへ、
と言うよりも、結果的にトレイルランへと一人出発しました。

image

人気の無い参道を大石寺の山門前まで駆け上がり、
そこからは大神山(オオガミヤマ)神社奥の院へと至る日本一長い自然石の道をひた走り、
ようやく目指す神社様に到着しました。
朝の清浄な空気に包まれたそこは、まさに「幽玄美」に溢れた、天が近しい処でした。

image

その手前に配された手水からして霊験がほとぼしるような風格がありました。

image

社殿の裏手から続く修験道を苔むした岩に足を取られ、
生い茂る草木に行く手を阻まれながら駆け上ること約30分。
突如、大山のカルデラが作り出した大堰に行き当たりました。

image

そこから見上げる大山のピーク(弥山と剣が峰)に呼ばれている気がしましたが、
今回は断念して下山することに。
下山途中にあった「賽の河原」と「金門」の表示に従って、そこにも立ち寄りました。
そこは今回の旅でマスターが一番印象深い処となりました。
切り立つ岩肌が作るV字の切っ先に流れ込む川が滝を作り、
そこを目掛けて大山の山上からの風が荒々しく吹き下ろす、
「山の神様の通り道」という印象を受けました。

image

image

マスター的表現を使わせていただくなら、
そこはまさに「零場(ゼロバ)」(零場の説明はいずれまた)でした。

お山の恩寵を目一杯頂いて、感激に震えながら帰ってきたマスターでした。
が、他の皆は、いまだ夢の中でした(^^;)

image

妖怪達を堪能した後は、腹ごしらえです。
駅前の適当な食堂に入って、漁港の町ならではの期待のメニュー、海鮮丼を頂きました(^^)
が、残念賞のお味でした。どうせならもう少しリサーチしてお店を探すべきでした。反省…。

次なる行き先は、大山の下山野営キャンプ場。

image

標高が上がるに従い、緑も深まり気温も下がって、心地良さがいや増します。
到着したキャンプ場は、ブナの木立に囲まれたとても静かで清涼感あふれる場所でした。

image

先ずは、荷物を運び込み、テントを設営して、早速今夜のバーベキューの準備です。

image

image

あれこれ取りかかる内に、直に日暮れです。

image

image

食材の仕込みは、勿論、ママが腕によりをかけて
用意してくれました。

イカの姿焼き、海老のガーリック&ハーブ漬け。どちらも串にさして豪快さんでいただきます!

image

恒例の焼き鳥に今回は甘味噌漬けのスペアリブ。

image

野菜は地元の道の駅で買い足した新鮮野菜です。
テーブルやイスのセッティング、炭火熾しに、米研ぎ、
各人手分けして楽しく準備を進めて、もう夜まで待ちきれず、バーベキュー開始です。

image

image

パクッと目玉親爺?いえいえ小タマネギのホイル焼き!

image

どれもこれも、何もそれも、みな美味い!!
澄んだ空気と清浄な水と愛情の入った食材と、そして気の合う仲間達と。無敵の食卓です。

食後には、勿論コーヒータイム。
今回のコーヒーは、その場焙煎珈琲です。
マスターはニカラグアの豆を、トッシャンはブラジルの豆を、それぞれ焙煎して、
トシヤ&マスターブレンドです。

image

image

とっても美味しく頂きました(^o^)

今宵は丁度十四夜。お月様が山の端に輝いておりました。
image

8月1日、2日と、エマの仲間総勢5人でキャンプへ行ってきました(^_^)ノ
当初は、高知の四万十川源流近くに先月の七日オープンしたばかりの
海洋堂カッパ館へと行くつもりで、意気揚々と準備を進めていたのですが、
出発直前になって台風の影響がもろに出るという状況に気付き、
メンバーと話し合って、急遽、行き先を変更しました。
で、行ってきた所が、鳥取県は境港ー大山。
内容も、カッパから妖怪に。川が山に(^^)。
境港と言えば、今や言わずとも知れた水木しげるの妖怪ロードです。

image

駅前からアーケードまで、全長約800メートルの区間に
お馴染みの妖怪達のブロンズ像が、139体立ち並んでいます。
通りをブラブラしながらいろんな妖怪を見て回るだけなのですが、
これが意外とテンションが上がってくるから不思議です。

image

image

image

観光客も意外と多くて、アーケードにつり下げられた横断幕には
来客数2000万人突破の文字が踊っておりました。スゴい!

image

地域をあげての熱い取り組みの故なのでしょう。
公園の街灯も、タクシーの常夜灯も目玉親爺でした(^^;)

image

image

道すがら、記念写真を撮ったり、お土産屋さんで楽しんだり。

image

image

面白可笑しく過ごしました(^_^)

続く…