Master's Voice

ハイクオリティーな消しゴムハンコで
いつもお世話になってます、
空まること山田彩乃さんのパンパステル画の
作品展を開催中の笑間でございます(^^)
「春を呼び込む」と言うテーマに相応しい、
彩り、タッチ、キャラクター、そのすべてに
ほのぼのムードのあふれる作品達です。
ボツボツ売約済の作品も出ておりますので、
お早目の鑑賞をおすすめ致します。

さて、同時に空まるハンコの
ワークショップ(消しゴムハンコのオーダーメイド)
をエマにて、以下の日程で行います。

3/13(水) 3/15(金) 3/31(日)
4/2(火) 4/3(水)

時間は、基本、お昼以降閉店までとなります。

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10年以上お世話になっていたdocomo携帯を、
昨年末にとうとう乗り換えました(^。^)
乗り換え先は、softbank。
機種は、iphone5。
決め手は、iPADminiが無料で付いてくるキャンペーンにほだされました。
そしてついに先日、その件のiPADminiが
我が家にやって来ました!
操作にはまだ手間取ってますが、
片手にしっくり納まる大きさ、
適度な重量感、
程良いサイズの見やすい画面、
タッチパネルもこの位のサイズだと打ち損じが少ないですね。
まぁしかし、今はまだ持て余しております^^;
テザリング機能の設定も出来ないし、
ホームページへのyoutubeの貼り付けもうまく出来ません。
こういうの得意な方、
教えて下さいませ。

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マスターが最近、力を入れているライフワーク、
それが『アコースティックE-MAn』です。
親世代に向けては『慰労』を、
若者世代に向けては『伝達』を、
そんな音楽を通じての世代間交流が実現出来れば良いかなと、
取り組んでおります。
そう言った意味で今回の歌夜会は、
手応えを感じるひと時となりました(^^)
今月はたまたま、笑間店内にて「水彩画五人展」を
開催していることもあり、
そのご縁で素敵なグランドジェネレーションのサックスプレイヤー
村岡好弼先生とE-MAnとの共演が実現出来ました(^o^)
お客様も先生繋がりのグラジェネの方たちがたくさん
来て下さり、大いに盛り上げて下さいました!
皆さん、時に口ずさみ、
時に目を閉じて唄の情感を深々と味わい、
そんな姿を拝見しながら、
唄の力と可能性を感じた次第です。

アコースティックE-MAn、
「呼ばれたならば何処へでも、世直し担う旅烏に御座んす!」
皆さん、声を掛けて頂ければ、昭和の名曲引っ提げて
唄いに行きまっせ(^O^)

Grand Generation

日本は現在、高齢化社会へと
否応無しに突き進んでおりますが、
しかしながら、
快活でお元気なシルバーの方々を
身近に見るに付け、
とても頼もしい気分になります。
60歳を過ぎた方々の呼称として
一般に、「シニア」や「シルバー」
などが使われますが、
お元気な熟年の方たちには、
どこか違和感を覚える響きだなと
思っていたところ、
とある雑誌の記事で、
素敵な呼び名が紹介されていました。
それが「グランド・ジェネレーション」。
略して「グラジェネ」。
或いは、「GG」と呼ぶのも乙。
「高齢」などと言うと、
その対語として「介護」と言う
言葉のみ大きくのしかかって
来がちですが、
そうでは無く、「高齢」とは、
「経験値の高さ」であり、
「年輪」や「威厳」であり、
それはすなわち、
「上質や本物を理解する感性の高い、
本当の心の豊かさを持つ大人」、
と言うニュアンスで
用いられるべきと考えます。
知識や経験も豊かで、
蓄えもあるパワフルな世代。
それが「GG」。
そんなGG(ジジィとも読めますが…^^;)の皆様、
どうぞ日本経済を含め、
世の中を盛り上げて下さいませ!

笑間では今月、
そんなグラジェネの方々による
「水彩画五人展」
を開催しております。
村岡好弼先生率いる「絵筆の会」で
日々腕を磨く、
素敵な五人衆による
味わい深い作品展です。

老いてこそ 自由人。 (by日野原重明先生)

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『一客のカップに落とし込む
珈琲という名の美学』

皆さんは、「コーヒーベルト」をご存知でしょうか?
赤道を中心とする北緯25度から南緯25度の間一帯のことを指します。
現在、世界の60数カ国で生産されているコーヒー豆ですが、
その産地を地図上にプロットした時に、
その生産国のほとんどがこの一帯に位置しているため、
「コーヒーベルト」と呼ばれています。
この一帯を見渡すと、
生産国の多くが中南米やアフリカなどの
発展途上国であることがわかります。
気候区分で云うと、熱帯・亜熱帯の国々となりますが、
コーヒーの木の栽培の為には、
暑過ぎても乾き過ぎてもダメで、
適度な寒暖差と十分な雨を必要とする、
意外にデリケートな植物なのです。
ですので、良質な珈琲豆になる程、
標高が高く傾斜のきつい、
機械も入らないような場所で、
気の遠くなるような地道な労働の果てに、
ようやく私たちの手元へと届けられます。
どんな仕事でも、
自分の尊い時間=命(寿命)を削っています。
そう思えば、何気に供される一杯の珈琲と言えども、
たかが珈琲、されど珈琲、
自ずと「頂きます」と、
手を合わせたくなります。
そんな珈琲豆が海を渡って遥遥届けられた時、
先ずエマで行う作業が、ハンドピックです。
珈琲豆は農産物ですので、
必ず欠点豆も混入してきます。
虫喰い、カビ、割れ豆等、
瑕疵と判断される豆を手作業でより分ける作業、
それがハンドピックです。
珈琲屋のお仕事としては、
一番地味で果てしない作業となりますが、
一粒の欠点豆が一杯の珈琲を台無しにしてしまう可能性を思えば、
怠れない作業工程です。

目の前に在って、湯煙たゆたう一杯の珈琲。
量にしてわずか130cc程のこの琥珀の液体に、
夢を描き美を見たその時から、
惜しまぬ時間と労力を割き、
人様の至福のひと時に資する為、
今日も一日を捧げんと、
他人様からするとtoo mutchな物言いとなりますが、
珈琲に日々携わる者の気構えとしては、
素直な真情としてそうありたいと願っております。
一客のカップに落とし込む珈琲と言う名の美学の下に。

時代は巡ると言われます。
「癸」は10番目の干。
「癸」の字面から分かる事は、
この文字は12方向に刃が突き出ている様を表し、
すなわちこれは武器であり、
有無を言わさず刈り取る意味があります。
過去の10年間を清算し1に帰ると言うことです。
ちなみに、過去の癸の年を振り返ると、
2003年〜米国のイラク侵攻、小泉政権誕生(自民党をぶっ潰すと発言)
1993年〜自民党の分裂と細川内閣誕生
1983年〜田中元首相に実刑判決
1973年〜オイルショック
1963年〜ケネディ暗殺
などがありました。
「巳」の文字は、胎児の頭と胴を表し、
新しい命の芽生えを意味します。
同時に、「巳」は「已む=やむ=止む」でもあり、
物事の終結も表します。
ちなみに、過去の巳年を振り返ると、
2001年〜9.11テロ事件
1989年〜ベルリンの壁崩壊、天安門事件、バブル景気の終焉、元号平成に
1929年〜世界恐慌
などが起きています。
そして、今年は「癸巳」。
しかも干支の1番目にあたる「甲子」(1984年)から新たに始まった暦の前半30年を終える丁度中間年です。
歴史的大転換となるような出来事が生じる年となることが予測されます。
これまでの生き方を根底から揺すぶられるような出来事〜それは何かは分かりませんが…。
それだけに今年は、これまで以上に、
「愛する人との絆を深める年」
にしなければと思います。
どんな波風が押し寄せようとも、
最後は結局、身近な人との愛の絆こそが全てであると思います。
今年は身近な人を大切にする年といたしましょう。

皆様の健康とご多幸を心より祈念申し上げます。

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『「癸巳」を読み解く』

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皆様、平成25年(陽暦2013年)の幕が切って落とされました。

明けましておめでとうございます

今年は、干支で言うと、癸巳(みずのとみ)の年となります。
この干支なるもの、
これはそもそも東洋思想の根幹を成す「陰陽五行説」の哲理に由来するもので、
東洋文明史4000年にわたる宇宙観に基ずく統計学でもあり、
従って、信頼度の高い運命学とも捉えられています(四柱推命の根拠ともなる)。
この哲理によれば、宇宙の根本は太極であり、
その太極から陰陽の二性が生じ、
そこから木火土金水の五行が生成され、
この五行(五つの要素)によって凡ゆる存在物が構成されている、と主張します。
この考えを基に、
この世の流転を説明する試みとして
干支と言うものが用いられてきました。
干支の干は「幹」の右辺、支は「枝」の右辺でもあることから、
事象の流れを樹木に見立てた時の幹と枝にあたり、
私達一人一人はそれに繋がる葉っぱと言うことになります。
従って、私達は幹と枝からくる養分を否応無しに吸収する立場でもあり、
干支の影響を免れないことになります。
さて、干支の干には「木火土金水」が充てられるのですが、
それぞれに陰・陽を内包していると考えますので、「十干」という事になります。
すなわち、
木〜木の陽→木の兄(きのえ)=甲=1
木の陰→木の弟(きのと)=乙=2
火〜火の陽→火の兄(ひのえ)=丙=3
火の陰→火の弟(ひのと)=丁=4
土〜土の陽→土の兄(つちのえ)=戊=5
土の陰→土の弟(つちのと)=己=6
金〜金の陽→金の兄(かのえ)=庚=7
金の陰→金の弟(かのと)=辛=8
水〜水の陽→水の兄(みずのえ)=壬=9
水の陰→水の弟(みずのと)=癸=10
そして、この1〜10までが順に巡り続けます。
次に、支は言わずとも知れた「十二支」です。
すなわち、
子(ね)=1
丑(うし)=2
寅(とら)=3
卯(う)=4
辰(たつ)=5
巳(み)=6
午(うま)=7
未(ひつじ)=8
申(さる)=9
酉(とり)=10
戌(いぬ)=11
亥(い)=12
同じく、この1〜12までが巡り続けます。
この十干と十二支を組み合わせると全部で60通りとなり、
暦の周期が構成されるわけです。

(つづく)

今日は朝からそぼ降る雨。
しかも30日。
あまりにひと気がないので、
暇潰しに写真撮影会です(^。^)
昭和な雰囲気のつもりで、
練炭ストーブで暖を取る
ハンチング帽姿のマスターと
毛糸の帽子がお似合いなママです(*^^*)

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『アコースティックE-MAN ライブ』

“アコースティックE-MAn(イーマン)”とは、
つい最近、マスターが結成した音楽ユニット名です。
このE-MAN、エマでの恒例イベント・歌夜会で、
昭和の名曲を歌いたい!
と言うマスターの我が儘に、
nice guitar guyの小川輝之(テル)を
無理やり付き合わせたところから始まりました。
練習の時、二人で昭和の歌をいい調子でセッションするうちに、
とても興がノッテきて、
これは僕たちの親世代に聞かせたらきっと喜ぶに違いない!
と、確信しました。
そこで、レパートリーが増えたらこのバンドで慰問をして回ろうと、
意気投合したのでした。
バンドコンセプトは二つ。
ひとつは、
「昭和の歌を励みに日本の高度経済成長を担い
ひた走った親世代を慰労してさしあげる」こと。
そしてもうひとつは、
「平成育ちの若い世代に向けて、
昭和にはこんなにも素晴らしい歌があった
と言うことを伝達する」
ということです。
すなわち、
歌を通した世代間交流が目的です。
この「E-MAn」と言う名前ですが、
元々、「慰問」に行こう!と言うところから、
「いもん」→「いいもん」→「いいまん」→「E-MAn」
となりました(^^;
しかし、偶然にも「ema(エマ)」が入っているのです。
しかも、
E-MAN =「いい男」ですし(ここ重要です!)。
このように、
三つの意味がワンパッケージとなった素晴らしいユニット名なのです!
「アコースティックE-MAn。呼ばれたならばどこへでも、
世直し担う旅烏にござんす!」
と言うことで、早速呼んで頂きました(^o^)

♪♪アコースティックE-MAn ライブ♪♪

12月8日(土)18:00~
at 喫茶味香(電通高校正門スグ並び)
・お食事とドリンク付き、お一人様2000円。要予約。
・ライブ終了後に、昭和歌謡のレコード鑑賞会があります。
☆笑間でもご予約承ります。

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『巡る季節に』

先日、お客様との会話の中で、
「春と秋とどちらが好きか?」、
と言う話題となりました。
その場に居合わせた方々にお尋ねすると、
一票差で春に軍配が上がりました。
マスターはと言うと、秋派です。
因みに、ママは春派です(花粉症がないからか…)。
春派の意見としては、
秋はなんだか物悲しいし、寒くなるのが苦手、
と言う方が大半でした。
もちろん、春は春で、
温もりの音階が一音づつ上がって
大合唱がお空に響くイメージで、
悪くないのですが、
マスターとしては逆に、
秋から冬にかけての物悲しさのその中にある風情だとか、
冬枯れていく樹々や
街の佇まいの凛とした空気感が好きです。
例えば、西行法師の和歌に、

さびしさに耐えたる人のまたもあれな

  庵(いほり)ならべむ冬の山里

        (新古今和歌集627)

という有名な歌がありますが、
この歌の心に観る、
物悲しいが故に内面に育つ温もり、
と言った風情に魅力を感じます。

時に人は、独りぼっちの寂しさに耐えて、
その孤独の中で独りの楽しみを見出だす力を身に付ける必要があるし、
その一方で、
友を見出だし楽しく語らいながらも、
他者と群れる煩わしさから自分を解き放つ間合いも習熟しないといけません。
孤独に耐え得ない人は群れ(或いは何かに溺れたり)、
皆と群れる煩いを避ける人は隠る(こもる)ものですが、
巡る季節に倣うなら、
全ては循環するのが健全であると気付かされます。
自然のサイクルは螺旋状に巡回しているが如く、
人の心の移ろいも陽と陰の間を絶えず循環してこそ健全であると、
秋から冬の移ろいに身を置きつつ、
物想ふ次第です。
物想いが趣味のマスターとしては、
やはり秋から冬のこの季節が好きなようです(^^)。
あと何よりも、
この季節は、珈琲がうまい!!

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