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Master's Voice

だれのためにさいたの〜
それはあなたのためよ〜

と、ひまわりを見てついつい口ずさむのはマスター一人ではないはず。
ちなみに、この歌は1974年のヒット曲。伊藤咲子さんが歌ったひまわり娘ですね^ ^
いい歌はいつまでも記憶に残るものです♪

この絵は、我が妻が生まれて初めて挑戦したパステル画です。
もうすぐ誕生日のマスターに贈ってくれました^ ^
ありがとう!


今朝の目覚めに聞いた声。
「ニッポン人ならもっと自分の遺伝子に乗っかって生きよ」。
日本人の遺伝子。
これはかなり面白いテーマになるなあ。

それにしても、今日の暑さは一等賞でした。
でも、夕方の空の変幻には感動がありました。

明日も良い日でありますように^ ^


夏の空 夏の雲 夏の花。
木陰で憩う肌着姿の爺さんが缶ビールを呑み干す。

そんなわけで、季節はどっぷり夏に候^ ^

〓さて、LIVEのご案内です♪〓

7月22日(木・祝)
『On The Dream Live 2nd』
開場12:30/開演13:00
ルミエールホール2Fレセプションホール
入場無料

出演は、4組です。
マスターは、「グリーンノーツ」で演奏します。
(ちなみに、トリです♪)

皆さまのお越しをお待ちしております♪

★この日、エマコーヒー実店舗はお休みです。

私が生まれた島、石垣島。

九州薩摩半島から台湾まで、大小の島の連なりからなる南西諸島は、海を隔ててそれぞれの島は「孤島」として点在しますが、空の高みから俯瞰しますと弓なりに弧状に繋がっていることを実感致します。私はかねがね「島は『孤』であり『弧』である」と感じておりました。
孤であればこそ繋がりを願い求めるし海を渡りたい。外からの来訪を待ち望みもします。なので、島はおもてなしの心を失ってはならないし、礼儀をわきまえることに重きを置きます。
何千何万年という時間に育まれた島であればこそ、「孤」であることの苦を噛みしめ、内面を豊かにすることの尊さを学んできたのだと思います。それを私は、「島心(シマグクル)と呼びました。
そして、その心が当店エマの源泉でありコンセプトとなりました。

今回のコロナ禍は、対面による触れ合いを大幅に制限する事態を引き起こしました。
今後、非接触型社会が世の中のスタンダードになるとすれば、それはある意味、「孤独化社会」とも言えるのかもしれません。
私は、「孤」になることは決して悪いことではないと思っています。なぜならば、私自身が「孤」に浸る時間の長かった人間でしたし、その暗い長いトンネルを抜けてきたからこその今であると思っています(お陰様でたいへん充実した50代を過ごせております^ ^)。
懸念されるのは、孤独化が孤立化となってネガティブな思いばかり心に溜まって、そこから抜け出せなくなることではないでしょうか。

「孤」の時間とどう向き合い、どう過ごすのか?
これからますます各個人に問われるであろう大切なテーマではないでしょうか。

ひと先ず、私は身近な人たちの安寧を祈ります。
そして、コロナになんか絶対に負けない。

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『一周忌』

(昨年、2020年6月23日の過去記事より)

「今日は、抜けるような青空が広がる。
今週は雨が続くとの予報であったと記憶するのだが、私の勘違いか、この梅雨の晴れ間は想像だにしていなかった。

実は、先週末に知人の訃報を受けとった。
その知人の奥様は8年前に他界されており、以来、彼は男手ひとつで残された幼い子供たち三人を今日まで育て上げた、実に偉い男なのである。
彼の仕事は大手製パン会社の配送業務であったから、昼夜を問わない激務が日常的に続いたはずで、なんのお洒落っ気もない彼の風貌からして、なりふり構わず働き通したことが伺える。

あれは何年前だったか。一度前触れなくふらりとエマを訪ねてくれたことがあった。
他愛もない話題を交わして最後に彼が聞いてきたことが、「ところでマスターはどこで散髪してますか?マスターだったらお洒落な散髪屋に行っているんじゃないかと思って」、との質問。
その時は私の行き付けの理髪店の情報を伝えはしたが、その後彼がその店に行ったかまでは知らない。
彼の訃報に触れ、今思い出す他愛もなかったこの時の会話。
でもきっと、その問いがその時の彼の来訪の一番の目的だったように思えてならない。
さて、その時の彼にあったお洒落をする必要に迫られた事情とは何だったのか?
今となってはもう私には測りようもないが、子供達にはもしかしたら思い当たる節があるのかも知れない。
それは一番下の娘さんのことであったり、長男、次男の諸事に関わるものだったり、いずれにせよきっと子供らに絡む何かであったには間違いあるまい。

伴侶を失ってからの8年間、子供らと過ごした歳月には並々ならぬ労苦があったことであろう。
こちらが話しかけることにいつも言葉少なく照れや苦笑いで答えていた温厚で善良で純心でロマンチストで出過ぎることの一切なかった優しい君。
頑強な恵まれた体軀の君が、突発性の難病に見舞われるなんて、そんなこと誰が想像出来たろう。君はあっという間に逝ってしまった。
きっと本人が一番驚いている。

この8年の間に子供らは実に成長を遂げていた。
上の子は大学生となり今二十歳だ。
次男はこの春から就職して、職場ではとても可愛がられている様子。
長女は高校2年生となり、すらりと背が伸びて気品を兼ね備えた美しい娘さんになっていた。
ほぼ8年ぶりに会った子供らの見違えるほどの成長ぶりには圧倒される。

私たち夫婦にとって、君たちのお父さんお母さんとのご縁はかけがえのないものです。
なぜ巡り会えたのか。それはすべて神様の采配によるもの。
だから僕たちはいつまでも君たちを見守る。
みんな素直な良い子たちだ。
君たちのご両親がそうであったように、神様への祈りと愛を持って君たちと付き合い続けたいと思う。
これからもどうかよろしくお願いする。

今日、無事に葬儀を終えて、晴れ上がった空に両手をしっかりと合わせました。」
(過去記事ここまで)

あれから丁度一年。
一周忌に合わせて、無事にご両親の納骨を終える。
逞しく成長している子供たちにかける言葉は必要はないけれど、以下に私の所感だけ、少し出しゃばる。

一人の人間の命。
それは、この宇宙の重みそのもの。
一人の人間の一生。
それは、かけがえのないこの宇宙の物語りそのもの。
あなたもわたしも人類の物語りを語り得る唯一無二の主人公だ。
今この場所で抱く私の思いが、
語る言葉が、
行いが、
人類の歴史となって綴られて行くのだ。
私もいずれはこの世を去る身。
それを無常という事なかれ。
この身の証を石に刻む必要は無く、人生は等しく次代へと引き継がれて行く。

君たちのご両親のことは、実のところ私たちは良くは知らない。
けれど知ろうが知るまいが、縁を賜ったのだから、
それは親の想いがそうさせたのであって、
僕たちは出来る限りのお付き合いをこれからもして行きたいと思っている。
僕たちの世代が思いもしなかった新たな価値の時代を生きる君たちを応援したいと思う。
なので、これからもよろしくお願いする。

「夕陽を喰らう女」

昨日は、夏至。
陽の光、最も極まれる日。
さぞ暑かろうと思いきや、夕刻の過ごしやすさといったら格別だったので、閉店後、夏至の陽を追っかけに軽くライドを^ ^

梅雨の晴れ間のなんと清々しいことでしょう。
空の見え方が今日はどこか違う。黄昏れるには好日。

しばしの眼福をいただきながら、今年の夏至を締める。
もったいないので、最後は夕日を丸ごと喰らって、最高の開運となったのでした^ ^

「畜産研修」

今日明日はエマは連休です。
で、今日は某所にて畜産研修でした^ ^
知っている人は知っていますが、マスターの前職は実は牛飼い。
故郷石垣島で和牛を飼育しておりましたので、畜産はお手の物、のはず。任しとき!と、張り切って挑むも、昔取った杵柄はさすがに経年劣化が進行^^;
でも、久しぶりの牛の現場は、楽しかったなぁ!
労働の後は、ピザ釜で手作りの本格ピザを堪能^ ^

自然豊かな所で生き物相手に奮闘する暮らし。
それもひとつの立派な生き甲斐の形。
そんな人生にチャレンジしてみたい方。いかがですか?
こちらの牧場を本気で紹介致しますよ!

今日は先ず、スケールのお勉強を。
はじめに、長さ1mの定規をお手元にご用意下さい^ ^
私らの時代の教室には必ず常備されていた木製定規、今もあるのだろか?
この定規を1000等分した一片が、1mmです。
次に、1mmの定規がもしあれば用意していただき^ ^、それを1000等分した一片が、1μm(マイクロメートル)です。
さて、1μmの定規があるとして、それを1000等分すれば、その一片のサイズが、1nm(ナノメートル)です。
なので結局、1nmとは10億分の1mとなります。

老眼の始まったマスターの目には、もう1cm角を見るのもしんどいですが^^;、米粒でふつう縦×横で5×3mm位です。
このくらいならまだ目視は可能ですね。
毛穴でだいたい、50〜100μm位。見えなくとも感知は出来るサイズです。
生物の細胞まで行くと、10μm程となり、もう顕微鏡が必要です。
では更に、細菌だと、1μm前後となり、光学顕微鏡に登場願うサイズです。
さて、次は今世間を騒がせているウィルス。
サイズは、10nm〜100nm。もう電子顕微鏡でしか確認のしようがありません。
そもそも、遺伝情報をタンパク質が覆っているだけの存在ですので超微細です。
なので、マスクは意味がないと、マスク不要論を唱える方々の論拠ともなっています。
(サッカーゴールにビー玉を投げ込むようなものらしい^^;)

確かに、ウィルス自体はマスク繊維の隙間を簡単にすり抜けますが、マスクのお陰で飛沫の飛散を防げますし、鼻や喉の粘膜の潤いを適度に保てますし、何より社会の同調意識としてお互いの安心感をシェア出来もします。
ただ、マスクの過信は禁物です。

◆マスクをしているからといって、ウイルスに罹患することも、罹患させることも十分にあることは理解しておかないといけません◆
(そもそも、「マスクは感染侵入を完全に防ぐものではありません」という表記がなされております)

さて、マスターはというと、基本、マスクはします。しかも、何年も前から季節関係なく部屋の中でもお外でも、就寝中も含めて、四六時中マスクをしておりました。
その理由は、マスターは歌手だからなのですね〜^ ^
喉に常に適度な湿気と潤いを保つ為の必需品、それがマスクなのでした。なので、マスク不足の折にも困りませんでした^ ^

さて、マスクはつけるとして、どのようなマスクが一番良いのでしょうか?
飛沫を防ぎ、息苦しくなく、フィット感もあり、見た目もスマート。そして更には、殺菌作用にも優れていれば言うに越したことはありません。
以上の点を考慮した上で、現状でマスターが一番支持するマスクが、『ナノメタルマスク』です。
このマスクは生地自体にナノ繊維化された銅と銀が縫い込まれていますので、肌と触れ合うことで常に微弱電流が流れます。
銅にはウィルスを寄せ付けない作用が、
銀には殺菌作用が、
両者とも素材そのものに優れた抗菌作用があることが確認されています。
その繊維糸に微弱電流が流れるエネルギー効果により、マスクを出入りする空気そのものを、
要は、
『吸う息にウィルスを寄せ付けず、吐く息は常に殺菌する』
という、そんな優れた仕組みのマスクなのです(先程の喩えで言うと、ゴールにゴールキーパーが常に居る状態となる)。

常に殺菌力が働いているので生地の嫌な匂い残りも気になりません。
しかも何回も洗えて(洗っても効果が落ちない)、
乾きも速く(速乾素材)、
お値段も驚くほどお値打ち価格(1枚770円)です。

エマでも少量ですが、お取り扱いがありますので、興味のある方はお訊ねくださいね^ ^


相手を見下げる様なことは、しない。
断じてしない。
それが生きる上での基本姿勢だ。
誰もが唯一無二なる不変の個性を持った手強い面々。
その認識で全ての人に相対する。
善を誇らず、
悪を懲らしめることもしない。
出会うに意味があり、味わうに学びあり。
取り組むに喜びを見出せるよう、全力で立ち向かってみる。

人間なんて、生きて精精100年。
あれしたそれしたこれを得た、
金持ちだ偉いんだと、順位をつけてそいつの出自を蔑んだところで、そこに何の意味があるだろう。
人の歴史なんて、高高6000年。
地球の年齢は40億歳。
宇宙に至っては137億光年だ。
オイラはまだまだ50代。
あと50年生きたところでたいしたことなどこれっぽっちもない。
地球のくしゃみひとつでぶっ飛ばされてしまう。
時の流れとは、それは摂理としての一コマだ。
さてそれで、私たちは今結局どこへ向かって流れているのか?

…そんなことは一旦天に預けおけ。
今日の私は今日の私の真心を目の前の人に尽くすだけで精一杯なのだ。
今日という摂理的事象の一コマにあって、唯一無二なる価値を探しながら暮らして行く。
それが唯一私に出来ること。

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