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Mama's Diary

ただ今門真では豪雨予報が出ておりますが、

エマの室内は、程よい蒸気と室温で良い感じにぬるんでおります。

しかも、今日10日はエマのお客様感謝デー『ありがどうの日』です。

ママ手作りのサーターアンダギーを皆様に進呈致しております。

エマはエマの日常を今日も精一杯こなしてまいります(^^)

今日はたのしいひな祭り〜でした(^^)

姪っ子の為のママ作の雛寿司。

 

6年前も今も、マスターはあい変わらずだが、

エマの空間で共に過ごす人たちは当然移ろいゆく。

あの時この場所で楽しく集った面々もある者は父となり母となり等々、今ではそれぞれの事情に従い散り散りに空の下。

なので笑間は、今日までそして明日からも、

「歩み入る者に安らぎを

去り行く人にしあわせを」

昨夜の歌夜会は、第48回目。なんと気が付けば、丸4年。これからも和気藹々、肩の力を抜いて楽しく音楽を奏でたいと思います。音楽好きの皆様、次ステージに立つのは、あなたです??「今日までそして明日から」(拓郎)

仲大盛 永勝さんの投稿 2014年1月18日土曜日

御堂筋を一張羅纏い赤ら顔した一群が、我が物と言わんばかりに闊歩する。

昨日閉店後に出かけた都心では、そこかしこで若者の華やぎを見かけた。

昨日は成人の日。

私もかつては若者であったが、だけど何を隠そう私は大層暗かった。

一人ぼっちで成人式へと向かい、古い友達の誘いも断って、一人孤独に帰途へと就いたあの日。

人と集ったり、つるんだり、華やぐことの一切に馴染めなかった当時の私を思い出して、しばし酸っぱい感傷に浸ってしまった。

他人の二十歳の気分のことなんぞ、終ぞ知らぬまま私も今ではオッさんとなったが、でも若者よ安心したまへ。こんな私でも今は生きることを楽しめている。

願わくば、これから歩む人生の山や谷に精一杯、真摯に当たってみてください。

それを振り返る時に、全てが感謝となりますよう。

君たちの火照る頬に冬の月

何かいいことありそうな、

今年の夜明け。

喫茶店をやってますとその方の名前や素性などは
ほとんど知らないのだけれど、
なんだか気心の触れ合う方がいらっしゃいます。
そんな方は何度かご来店頂くうちに
店の風景に溶け込んでしまいます。

その方は、いつも物静かにじっくりと珈琲を味わって下さいました。
決してお喋りではなく、
でも繰り出す話題には洗練された趣味性が伺えて
知的な刺激をいつも感じていました。
ロードバイクのことから冬山登山の話、パソコンにも相当知識がおありでした。
その方の体調が急に芳しくなくなったのは丁度1年程前のこと。
来店の頻度が少しづつ減って行きこの8月を最後に暫くお顔を見ませんでした。
そしてつい先日、初めて見る女性のお客様が見えられました。
その方は片隅で物静かに珈琲をたしなまれていらっしゃいました。
他のお客様が引けた時に、
こちらは珈琲豆も販売されてますか?と聞かれて、
簡単なやり取りをしていると
その方が突然堪えきれずに
涙を零されました。
事情が飲み込めないままに、
いろいろお辛いことがあったのですねとマスター。
しばしの沈黙があって後、押し殺すような小声でようやっと、
兄がたいへんお世話になりまして、
と仰いました。
事情が一瞬にして氷解しました。
あの方が亡くなったんだ…。

こちらのお店のことは兄からよく聞かされておりまして、
一度お邪魔しようと思っておりました。
ここで寛いでいたのかと思うとなんだか泣けてきまして…、と。

地味だけど限りなく善良で優しいその方のお人柄が偲ばれます。

この場所をしばしの心の拠り所としてくださったのであれば、
この上なく光栄なことです。
◯◯さんの生きた証としての一風景がこの場所にあることを光栄に思います。

兄がお世話になった方々へ笑間の珈琲豆を送りたいという
たいへん光栄なお申し出をたまわりました。
ありがとうございます。
勿論お兄さんにいつもお出ししていた珈琲をご用意致します。

ご冥福をお祈り致します。
合掌

 

早も月末(^^;
7月最後のイベントは、

7/30(日)開催
「第22回門真手づくり市」です!

夏真っ盛りの中塚荘の中庭で
エマコーヒー出店致しております(^^;
焼けつく中、焼けつく熱い珈琲を是非!と行きたいところですが、
今回は冷たいお飲み物をメインに
ご準備致しております(^^)

また、同じく中庭では
恒例となりました音楽ライブも
行われます。

先ず12時からは、門真のオヤジバンド
「グリーンノーツ」が登場します!
地元の文化人であり名士の村岡好弼先生(画家でありサックス奏者)とマスターのバンドです。
昭和を代表するポップスや歌謡曲を演奏します。

14時からは、
お待ちかね、谷和彦さんとマスターのバンド、
「サバイバルランド」が登場します!
二人合わせて106歳の高校の同級生コンビです。
僕たちの青春時代の歌を聴いて下さい!

こちらは焼けつく中、更に熱いライブステージをお送り致します(^^;

入場無料です。
皆様連れ立ってお越し下さいませ!

 

今朝目覚めたら、外は晴れ上がり雪景色。ホワイトサンデーモーニングやん^o^

門真神社さんからは、左義長(とんど)の煙。

寒いけど気持ちの良い朝です(^^)

こんなモーニングは、

hot coffeeがすこぶる美味いんよ!

暦は早くも12月。年の瀬師走に突入です。
この一年を振り返る季(とき)でもあります。
今年も大波小波押し寄せました。
出会いと別れがありました。
中でも、マスターにとって印象深いのは、
今年は「死別」の年であったことです。
先ず、新年早々5歳年下の従兄弟が亡くなりました。
続け様に、今度は小学生時代の幼馴染の親友が亡くなりました。
春になって、大好きだった叔父(父の兄)が昨年施設で
一人寂しく他界したことを知りました。
そして、この8月、マスターの父親が亡くなりました。
心情的に身近にあった人が亡くなる時の喪失感は
流石にきついものがあります。

昭和7年2月13日、申年生まれの父、
仲大盛永金(なかおおもり えいきん)。
今年の2月13日には、85歳の生まれ年のお祝いをと
家族が島に集い楽しく宴を催したことを
昨日の事のように思い起こします。
ここ数年は認知症を患い、
儘ならない記憶と覚束ない足取りとで
介助者の手を煩わせながらも、時折り正気に帰っては
「ありがとうありがとう、よかった よかった」を
涙ながらに繰り返し、優しい笑顔を絶やさなかった父。

この5月に転倒して調子を崩し、
以来、寝たきりが続いておりました。
食べることも叶わず、
点滴のみの栄養補給が続き、みるみる痩せこけ
見る影もなく衰弱して行った父でした。

息子である私が抱く父の印象は、
心根の優しいお人好し。
真面目で世話好きで、
同じ話をいつも楽しそうに
夢中になってしゃべり続ける、
そんな愛すべき人柄であったと思います。
そして、手先がとても器用な人でもありました。

若い頃は、ウムザ(イノシシ)獲りの名人で、
八重山中のウムザは全部俺が獲ったと豪語しておりました。

また七人兄弟で唯一、三線を弾きこなし、
こよなく八重山民謡を愛した人でもありました。
大阪で元気な頃は、テープが擦り切れるほど
民謡を聞き込み、三線を鳴らし唄っておりました。
自分の演奏を録音しては
熱心に練習していた姿をよく覚えています。

まだ乳飲児の時に母親と死に別れ、
よその家に預けられ、
戦争で逃げまどい、マラリヤにも苦しみ、
貧困の中で懸命に生き延びてきた
子供時代であったと聞いております。

それでも父は、
逞しく、ひねくれず、真面目に、懸命に、
ウムザも獲りまくり、歌も唄って
人生を楽しく全うして、天寿を満たして85年。
過日8月28日、朝9時42分。
安らかに息を引き取りました。

さて、「死は忌み事か?」
父の骸(むくろ)を前にして、そんな事を考えました。

「生まれて、生きて、いつか必ず死に至るのが人生。
その定めの中で、
ならば、人が生きる目的とは何なのか?
その答えは明快。
「人生は幸福になる為にある」。
ところが人は死んだ時、「不幸があった」と言う。
「死=不幸」、と。
そして死こそが人生の結末であると言うのなら、
いずれ死に至る全ての人間は、
「不幸」に向かって生きていることになる。

そんな馬鹿な話は絶対に無い。
詭弁に弄されてはいけない。

死は本来美しいと考える。
草木は芽生え、伸長し、花を咲かせ、
実をつけ、種となって、新たに巡る。
命は、芽生えと伸長と終焉の過程を繰り返し巡り続ける。
だから、死の本義は、申し送り。
生は、幸せになる為に与えられた尊い学びの時間。

原野を身ひとつで開拓した父の汗。
子の行く末を案じ島を出た父の決断。
慣れない土地、言葉、異郷での人付き合いの中で
流したであろう父の涙。
その全ての父の奮闘があって、
私は育まれてきたのです。

だから私は、
懸命に美しく天寿を全うしたこの父に恥じないように生きなければ。

私は、幸せに向かって懸命に流し続けた
父の尊い血と汗と涙と祈りを受け継ぐ者となり、
そして真の意味での幸せを掴む者となるのだ。」と。

そして迎えた父の四十九日。
この日ふと空を見やると、冴えた宙(そら)に満月。
天に往くには絶好の日和。
間違いなく父は天に祝福されている。
秋の名月を愛でながら亡父を供養する。
父が過ごした大阪の月見やり、
父が生まれた八重山の月想う。
お父ちゃんありがとう。

今月は、弔い号となってしまいました。
マスターの総括にお付き合いいただき
ありがとうございました(^^)
皆様に、
merryChristmas!& happyNewyear!

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素敵なご縁にいざなわれて、
加賀の國一ノ宮
白山比咩(ハクサンヒメ)神社様を
参詣する機会を得ました。

老木の居並ぶ参詣道は、緑の水底。
ここもまたこの國のまほろば。

本日の珈琲は、
こちらの御神水にて
淹れさせていただいております。
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