Master's Voice

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顔を洗うにしても、
料理を作るにおいても、
当たり前のように身近にある水ですが、
この水も自然素材であるが故に、
その品質には千差があります。
それこそ蛇口から出てくる水でさえ、
季節や天候によって
毎日微妙にその水質には違いがあります。
マスターのように
毎日珈琲を点てていると
その事が気になります。

品質の高い水を求めて、
いつも右往左往しています。
磁化水を採用したり、
化石珊瑚やトルマリンを使ったり、
時に山の湧き水や
田舎の地下水を汲んで来たりと、
これまであれこれと試して来ています。

人体の70%を占める水であるだけに、
高品質で活性度合の高い水を取り入れて、
少しでも健康の増進に
寄与出来ればと願っています。

そして、ついに、最近、
エマでは水の浄化活性力を向上させるために、
新たなシステムを導入致しました。
名付けて、
「雷活性水」(マスターの勝手なネーミングです^^;)。
その原理を簡単に言えば、
雷をぶち当てて(放電作用を介して)
水を活性化させるというものです。

昔から、雷の多い年は
稲がたわわに稔るそうです。
事実、雷の多かった去年はそう言う年でした。
農耕民族である日本では古来、
雷を伴う雨には力があると
信じられてきました。
なので雷のことを
稲の妻と書いて、
「稲妻」とも言います。
また、神社のしめ縄に吊り下がる
紙垂(しで)と言うカミナリ型の白い紙。
これは、神域と俗界との境界を示すと同時に
不浄なものを寄せ付けない
結界の役割も果たしています。
雷は浄化力が極めて高いという例ですね。
雷を呼んで、
水を浄化して、
豊作を願う。
これを見ても、
雷と水との深い関わりを感じます。

こう言う見解は、
人によっては
オカルトとも取られかねないので、
科学的にも説明しておきます。

ある特殊な管に水を通すと、
水と管との摩擦により静電気が発生します。
その静電気を片側の電極に集めて
もう片方の電極に飛ばします。
その時に生じる放電作用(雷)の中を
水がくぐり抜ける時、
その電気ショックで
水のクラスター(分子の集合体)がより細かく分割され、
一個一個の水分子の極性が活性化される、
という理屈です。

その結果、
還元力、溶解力、熱伝導性、界面活性力、
と言った
水が本来備えている活性力が
科学的に高まると言う訳です。

その水が生活の現場にもたらす恩恵は、
計り知れません。

「今日の一杯の幸せのために、
出来得る限りの取り組みを」

エマコーヒーの変わらぬ姿勢です。

★参考例
普通の水道水で作った氷

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雷活性水を通して作った氷

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明らかに透明度が違います。(エマにてマスターが実験)

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まとわりつく湿気に
息苦しい日もありましたが、
どうやら今季の梅雨は、
空梅雨傾向でした。
お天道様はいつも気まぐれ。
この夏の空模様や如何に?

時代的気候の変動の影響か、
地震、落雷、竜巻、台風、熱波、
旱魃、豪雨、長雨、洪水などなど。
自然現象が世界の各所で
猛威を振るっているように感じます。
この原因を特定するのは、
エライ学者さん達に任せるとして、
そもそも自然現象って何?
と言う問い掛けに対して、
マスターはシンプルに答えます。
すなわち、

「この世の自然現象は全て、浄化作用である」と。

生物学の用語に、
「動的平衡」と言う言葉があります。
簡単に言うと、
「生命維持のためのバランスを保とうとする仕組み」
の事です。

海水が陽に温められて、
水蒸気が雲を作り、
風が雲を運び、
山にぶつかって雨を降らせ、
山の養分を集めながら川となり、
川下の大地を潤し、
海に戻る。

太古の昔から連綿と続く
地球の生態系と言う
「系」を維持するためのシステム。

これは、人体においても同じで、

私の口から入るもの(栄養、水、空気)を素材に、
私の生命を維持するために、
様々な生命現象が、
有機的に連係して
繰り返されている、
と言う訳です。

地球も、人体も、
「存続」という目的の為に、
あらゆる自然現象(生命現象)を動員して
動的平衡を維持しているのだ、
と言えます。

さて、地球と言う惑星の特徴は、
「水の惑星」という点です。
地表面の約70%が水で覆われており、
しかも常温で液体という状態が
常に保たれている、
という点が奇跡なのです。
なぜなら、この水環境が無いと
生命は絶対に生まれてこないからです。
あらゆる生命現象は、
水溶液の中でしか生じない、
と言う鉄則があります。
宇宙から見た地球が青いのも、
奇跡の星と言われる理由も、
地球が「水の惑星」であるが故なのです。

生命の起源を説明するのに
「コアセルベート説」と言う
有名な学説があります。
これは、無機物、有機物が様々に溶け込んだ
水溶液のスープがあって、
このスープに雷が落ちて、
コアセルベートと言う
アメーバ状の原始生物が誕生した、
と言う説です。
真偽の程は置いておくとして、
水が生命の起源にとって
重要な役割を果たしていることだけは、
紛れもない事実です。

ところで、
皆さんは水にこだわっていますか?
珈琲屋であるマスターは、勿論、
かなりこだわります。
「水は霊性を宿す」とさえ考えています。
水の一番の役割は、
実は浄化作用なのではないか、
とも考えています。
神社さんでの最初の儀礼は
手水によるお清めですしね。

(続く)

つい最近、知り合って
まだ間もないお客様。

すでに還暦を越えていらっしゃるとのこと。
文学、映画、音楽と
幅広く造詣の深い方ですが、
会話のキャッチボールに嫌味がなく、
青年のように純真で柔軟な
心根の爽やかさを感じさせてくれる方です。

学生時代に(今から約40年前)、
将来ジャズ喫茶を始める為にと、
こつこつ買い溜めたという
レコードコレクション、
およそ120枚を、
「エマさんに預けておきます」と、
惜しげも無く、本日届けに来て下さいました。

ほとんどがジャズの名盤揃い。
そのビッグネームを眺めるだけで
ワクワクします。

大切に活用させて頂きますm(_ _)m

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国産有機黒大豆のきな粉!

せっかくなので、
きな粉バターを作りましょう。

合わせるお砂糖には、
さとうきびの原料糖を使用。

きな粉もお砂糖も
お茶漉しで一回篩います。

両者を1対1ずつ混ぜて
バター(エマでは絶対にマーガリンは使わない)に和えて、
出来上がり。

ちょっとオヤツが食べたくて、
ナン生地のパンにたっぷり塗って、
オーブントースターで
しっかりカリカリに焼きましょう。

短冊切りきな粉スティックの出来上がり(^.^)

優しいお味のオヤツです。

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『笑間』

言わずと知れた、当店の屋号。
最初の頃は、「しょうま」さんとか、
「えもん」ですか?とか、意外と間違えられました。
今更ながらですが、「エマ」と申します。

時折、この屋号の由来を尋ねられます。
これは、マスターの名前である「エイカツ(永勝)」と、
ママの名前「マサミ(雅美)」の
それぞれの頭文字を併せて「エ」+「マ」、としました。
そこに当て字で、「笑」顔のあふれる美空「間」との意味(願い)を添えて、
『笑間』としました。

我ながら、素敵な屋号にしたもんだと、
満足しています。

そもそも、「笑」という文字は奥深いですね。
これは「喜び」の情と直結した言葉であり、
一番分かり良い「幸せの形」ですものね。
「笑う門には福来たる」とはうまく言ったものです。

また、「笑」という文字が、
「竹」+「天」になっているのも、実に興味深い!
天に向かって竹が、まっしぐらに伸びゆく様を思わせます。
しかもこの場合、竹は二本ワンセットですね。
なぜって、「天」の文字が、「二」+「人」に分解出来るから(^.^)

もしも天国という世界があるのなら、
二人一組を基本単位として、
構成された世界のはず。

ですから、
仲の良い男女がいて、
天の道理に従って、
いつも笑顔で伸びやかに、
人生過ごして行くならば、
それこそが天国の雛形ではないでしょうか。

当たり前の物の道理なのですが、
この世界に存在しているものには総て、
ペアシステムの道理が貫かれています。
動物も植物も鉱物も、
それらを構成する分子も原子も、
プラス(陽)とマイナス(陰)の関わり合いを持つこと無くしては、
存在することが出来ません。

ですから、エマと言うお店は、
マスターとママの二人が居て、
ようやく成り立つお店だということです。

マスターとママの笑顔につられて、
自然と人が集うを理想としています。

そうですね、
例えば太陽と月のように、
マスターとママが
いつもお互いに輝いていられたら、
幸せですね。

エマのコーヒーラインナップにある
開店当初からのブレンドコーヒー。

「お天道様ブレンド(太陽)」と
「お陰様ブレンド(月)」。

これは、マスターとママの想いを象徴しているのです。

太陽のようにぶれない笑顔と、
お月様のような優しい微笑みを、

いつもお届け出来ますよう、

祈りつつ、今日も笑間は頑張ります。

この一杯の幸せを皆様に
味わって頂くために。

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モーニングブレッド作り、
たまにはこんな失敗も
もちろんあります~_~;

これは、塩麹パンを試みた結果です。
見ての通り、発酵不足です。

こうなるかもと、
ある程度は予測していたのですが…。

これは、ホームベーカリーのタイマー設定、
しかも今回の場合、9時間と、
時間をかけ過ぎたのが主な敗因ですね。

自然素材を入れ込む時は、
そこに潜む常在菌とイースト菌との
相性があるということですね。

この場合、本当は一次発酵後に
塩麹を混ぜ込むのがベストなのでしょうが、
横着してしまいました。
わたくしの時間管理能力不足ですね〜>_< でもこのパン、蒸しパンみたいで これはこれで乙なお味(^.^) マスターのオヤツになるのでした*\(^o^)/* 20130619-080532.jpg

毎月恒例の笑間の音楽イベント、歌夜会。
今回、第四十一夜は、雨に見舞われて
足元のおぼつかないコンディションであったにも関わらず、
久し振りの満員御礼。
大盛況のうちに終えることが出来ました*\(^o^)/*

やはり、メインゲストでお迎えした
松本吉夫先生のお力添えのお陰であったと、
勝因を分析しております。

実際、先生の奏でるクラシックギターの音色には
聴衆全員が、うっとりと聴き入ってしまいました。
文字通り、魅了されたひと時でした。

オープニングアクトを飾った
フラワー王子トムの弾き語りも、
先ず選曲が彼に良く似合った(高橋優の「福笑い」と言う曲)
優しいメッセージの詰まったいい曲だったし、
二番手の青汁太一も見た目と違って
度胸の据わった力強い歌声で(ビギンの「島人の宝」)、
両者共とても好感が持てました。

マスターは、今回は
アコースティックひとりE-MAnで臨みました。
テーマは、昭和の青春ソング特集。
数ある昭和青春ドラマの中から、
選りすぐりの選曲でお贈り致しました。

出で立ちは、よれた上着に、破れジーンズ、
そして勿論、下駄履きで登場したのでありました
(が、あんまり受けんかったけど…;^_^A)。

ギャラリーの大半が、ドンピシャの世代でしたので、
共に口ずさみ、懐かしみ、
時にメランコリックな感情を共有しつつ、
一体感に包まれた、
マスター的には、
高揚感のある印象深い夜になったのでは、
と感じました。

松本先生のギターは、
流石に貫禄がありました。
技量、キャリア共、申し分無い演奏は、
正に圧巻!

正に、音楽の神様、ミューズの降臨でした!

今朝のマスター手作りブレッドは
(本当は優秀なH.B.に作らせている^^;)、
水の代わりに、カフェオーレを使ったパンです。

何が素晴らしいかと言うならば、
もちろんそれは、
笑間の冷コーを使用していることに尽きるのだ!

特別に配合を紹介!

成分無調整牛乳80cc
笑間の冷コー 100cc
無精製のきび糖 大さじ2
バター(笑間では絶対にマーガリンは使わない) 20g
自然塩 小さじ1
ドライイースト 適量
強力粉 280g

以上。

この 牛乳:冷コーの 80:100 の比は、
マスター的には黄金比率ですね。
笑間の夏場の人気メニューである
アイスミルクコーヒーと同じ配合です。

このブレッド、
焼き上がりが上等ですね。
しっとりと気品のある仕上がりです。
やはりねー、コーヒーがいいとねー、
風味が違いますなぁ~(^o^)

満足の行く出来栄えでした(*^o^*)

あっ!皆さん食べにきてね!!

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本日のオリジナルモーニングブレッド!

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普通の食パンなのですが、
セモリナ粉とチーズを
重量比の1割ずつ、配合してみました。

セモリナ粉とは、パスタやピザ生地に使われる
デュラム小麦ですね。

そこに本当はクリームチーズを使いたかったのですが、
手持ちがなかったので、とろけるチーズを使いました。

バターの変わりにオリーブオイルを使おうかとも考えましたが、
油脂分はチーズがあれば充分かと思い、
結局どちらも使いませんでした。

表側はパリッと張りがありますが、
内側はしっとりとした仕上がりになりました。

優しい仄甘さのお味ですね。
美味美味(^o^)

いよいよ、今週土曜日が迫ってまいりました。

『歌夜会第41夜』 です!

台風の接近でお天気が気になるところですが、
もちろん、雨天決行で、結構だ!!(引き潮…~_~;)

えー、コホン。

今回は、予めお知らせしてました通り、
ゲストとして日本クラシック協会の重鎮、
松本吉夫先生をお招きしております。
プロのギター奏者としてご活躍の一方で、
後進育成の為、日々奔走される、
日本のギター界になくてはならない貴重なお方です。
先生の気さくなお人柄につい甘えてしまって、
なんともお気楽に強引に出演をお願いしてしまい、
今になって、少しビビるマスターです(^^;;

当日の演目については、
先生に一任しております。
素人衆にも、耳馴染みの良い選曲になっているかと思います。

あと、マスターとのコラボもあります。
昭和の名曲を数曲、予定しています。

今からとてもワクワクドキドキしています!

当日ですが、
夜の7時開場です。
少しドリンクタイムを楽しんで頂き、
7:30頃から、オープニングアクトがあります。

一番手は、「フラワー王子トム」による弾き語りです。
二番手は、「青汁太一」の生カラオケ(マスターのギター伴奏で歌う)です。

それから本番スタート。
「アコースティックひとりE-MAn」、
マスターの弾き語りです。
今回は、昭和の青春ソング特集と題して、
昭和世代にはたまらん歌の数々をセレクトしています。

そしてメインイベント、

『松本吉夫先生ソロリサイタル』

最後は、松本先生とマスターのジョイントでお贈りいたします。

参加費は、ワンドリンク付きのお一人様1500円です。

現在すでに参加者は10名を超えております。
参加ご希望の方は、早めにご予約下さいませ。

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