Master's Voice

しばらく切らせておりました。
お待たせしました!
八重山産パインアップルの入荷です。

今回は、西表島から
マスターの親戚のニィニィが作っている
(川満パイン農園)パインが、
台風の中を掻い潜り
ようやく大阪まで届きました。

思い起こせば
今を遡ること約30年、
大学一年生の夏休み、
若きマスターは
こちらのパイン農家に
ステイさせてもらい、
丸々一ヶ月間、
農作業をお手伝いさせてもらった
思い出があります。
親戚とは言え、
「あんたは、まだまだ」と
若輩のマスターを
厳しく叱責してくれたオジィ。
あの時のオジィはもう居ないけど、
オバァはいまだに現役で
畑仕事に勤しんでいます。

休憩時間に畑で食べた
もぎたてのパインの瑞々しかったこと。
眼前には、鳩間島を覆う
白波の立つ環礁。
グラデーション豊かな碧の海。

自然と、歌が舞い降りてくる景色。

我が故郷、八重山。
嗚呼、帰りたいなぁー。

郷愁の夏実パインです…
(しばし陶然)

あっ、パインジュースあります!

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笑間のお米は、生産者指定米です。
福井県の若狭町で
真面目にお米作りに取り組んでいらっしゃる
若き生産者、Chris Farmの杉田さんの手による
低農薬栽培の愛情コシヒカリです。
先ずなによりも、
この地域は水が良いことで有名です(北川水系)。
中でも、鳥羽川は一級河川としては、
全国でも三本の指に入る程、
水質が清浄な川なのです。
その清水で生育したお米であること、
そしてそこに生産者である杉田さんの
真摯な心遣いが投入されていることを思えば、
このお米は間違いのない一級品のお米です。

で、その愛情米が届きました!

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杉田さんのお米は、
惚れ惚れする位、抱きしめたくなるような
ツヤツヤの綺麗な面構えです。
いつも玄米の状態で30キロ、送ってもらいます。
で、約10キロずつ、その都度精米して使います。
で、今日は早朝より、自転車コキコキ、いそいそと
コイン精米機のある川向こう(摂津)まで。

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マスターは、結構この作業が好きですねぇ。
100円入れて、玄米を放り込んで、
そして、8ぶづきに設定。
マスター的には、5ぶづきを推奨したいところなのですが、
お人によっては、食べづらい方もおられるようなので、
8ぶに妥協しています^^;

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待つこと約8分。
きれいにお米が仕上がりました。

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朝の清しい空気を胸いっぱい吸いながら、
鼻歌交じりに笑間に帰ります。

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今日も好い事絶対ある!
根拠はないけど、そんな気分にさせてもらえる
杉田さんの愛情米に、感謝!

あっ、そうそう。
笑間では、このお米をいつも土鍋で焚きます。
そのことをまた今度、記事にしますね!

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お客様から、
嬉しいお届けものです。

「月桂樹の葉」(^o^)

こちらのお客様、とあるお寺の
ご住職の奥様なのですが、
境内に育つ月桂樹を
剪定する度に
お役に立てばと
届けて下さいます。
もちろん、大助かりです。
笑間のランチメニューには
牛すじカレーがありますし、
煮込み料理には欠かせない素材です!

こちらの月桂樹はいつも、
陽の光をたっぷりと溜め込んだ
とっても活き活きとした
力強さいっぱいの葉なのです。
まさに、ティダぬファ月桂樹!

あと少し、天日に干して、
早速使わせて頂きます。
ありがとうございます(^○^)

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大阪もいよいよ梅雨明け。
今日なんぞは、
本格的な夏空が眩しい限り;^_^A

暑気払いのドリンクメニューとして、
先回、石垣島パインの生絞りジュースを
ご紹介しました。
今回は、第二弾です。

『自家製 青梅エキスジュース』

こちらの青梅の産地は、
福井県は三方郡産で、
Jas認定の無農薬有機栽培農家さんによる
由緒正しき青梅にございます。

この梅を
笑間推薦の砂糖に代わる天然甘味料
「てんてきの糖」に漬け込んだ、
体に優しく(血糖値を急激に上げない、
体内で1時間程でエネルギー化する、
虫歯の原因成分を含まない)、
スッキリとした甘みの、
ヘルシー梅ジュースです。

梅と言えば、
クエン酸による疲労回復効果、
あと「三毒を断つ」と言われる如く、
毒素を分解し血液の浄化も助けます。
整腸・健胃作用もよく知られるところです。

香料や化学甘味料たっぷりの
市販の缶ジュースなんぞより、
自然派梅ジュースです。
特にお子様には、飲ませてあげて頂きたい。

現在、笑間では
自然派ジュース第三弾として、
すももエキスも漬け込み中です。
今週末辺りにはお飲み頂けるのではないかと。

笑間の自然派夏ドリンク。

元気100倍笑間ジュースです*\(^o^)/*

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もちろん、
最後は梅の果実まで美味しく食べて頂けますよ!

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エマの珈琲豆頒布会、

『笑間福珈琲会員』。

毎月月初めに、
マスターセレクトの焙(や)きたて珈琲豆と
ママ手作りのお菓子(これが「福」)をお付けして、
会員様にお送りしております。

今月の福菓子は、
高知の小みかん、小夏の入った
サーターアンダギーです。
優しくて、爽やかで、元気をもらえる、
会員様限定の小粋な沖縄郷土菓子!

会員様、随時募集しておりますよ。

全国一律送料込みの3000円です。

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顔を洗うにしても、
料理を作るにおいても、
当たり前のように身近にある水ですが、
この水も自然素材であるが故に、
その品質には千差があります。
それこそ蛇口から出てくる水でさえ、
季節や天候によって
毎日微妙にその水質には違いがあります。
マスターのように
毎日珈琲を点てていると
その事が気になります。

品質の高い水を求めて、
いつも右往左往しています。
磁化水を採用したり、
化石珊瑚やトルマリンを使ったり、
時に山の湧き水や
田舎の地下水を汲んで来たりと、
これまであれこれと試して来ています。

人体の70%を占める水であるだけに、
高品質で活性度合の高い水を取り入れて、
少しでも健康の増進に
寄与出来ればと願っています。

そして、ついに、最近、
エマでは水の浄化活性力を向上させるために、
新たなシステムを導入致しました。
名付けて、
「雷活性水」(マスターの勝手なネーミングです^^;)。
その原理を簡単に言えば、
雷をぶち当てて(放電作用を介して)
水を活性化させるというものです。

昔から、雷の多い年は
稲がたわわに稔るそうです。
事実、雷の多かった去年はそう言う年でした。
農耕民族である日本では古来、
雷を伴う雨には力があると
信じられてきました。
なので雷のことを
稲の妻と書いて、
「稲妻」とも言います。
また、神社のしめ縄に吊り下がる
紙垂(しで)と言うカミナリ型の白い紙。
これは、神域と俗界との境界を示すと同時に
不浄なものを寄せ付けない
結界の役割も果たしています。
雷は浄化力が極めて高いという例ですね。
雷を呼んで、
水を浄化して、
豊作を願う。
これを見ても、
雷と水との深い関わりを感じます。

こう言う見解は、
人によっては
オカルトとも取られかねないので、
科学的にも説明しておきます。

ある特殊な管に水を通すと、
水と管との摩擦により静電気が発生します。
その静電気を片側の電極に集めて
もう片方の電極に飛ばします。
その時に生じる放電作用(雷)の中を
水がくぐり抜ける時、
その電気ショックで
水のクラスター(分子の集合体)がより細かく分割され、
一個一個の水分子の極性が活性化される、
という理屈です。

その結果、
還元力、溶解力、熱伝導性、界面活性力、
と言った
水が本来備えている活性力が
科学的に高まると言う訳です。

その水が生活の現場にもたらす恩恵は、
計り知れません。

「今日の一杯の幸せのために、
出来得る限りの取り組みを」

エマコーヒーの変わらぬ姿勢です。

★参考例
普通の水道水で作った氷

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雷活性水を通して作った氷

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明らかに透明度が違います。(エマにてマスターが実験)

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まとわりつく湿気に
息苦しい日もありましたが、
どうやら今季の梅雨は、
空梅雨傾向でした。
お天道様はいつも気まぐれ。
この夏の空模様や如何に?

時代的気候の変動の影響か、
地震、落雷、竜巻、台風、熱波、
旱魃、豪雨、長雨、洪水などなど。
自然現象が世界の各所で
猛威を振るっているように感じます。
この原因を特定するのは、
エライ学者さん達に任せるとして、
そもそも自然現象って何?
と言う問い掛けに対して、
マスターはシンプルに答えます。
すなわち、

「この世の自然現象は全て、浄化作用である」と。

生物学の用語に、
「動的平衡」と言う言葉があります。
簡単に言うと、
「生命維持のためのバランスを保とうとする仕組み」
の事です。

海水が陽に温められて、
水蒸気が雲を作り、
風が雲を運び、
山にぶつかって雨を降らせ、
山の養分を集めながら川となり、
川下の大地を潤し、
海に戻る。

太古の昔から連綿と続く
地球の生態系と言う
「系」を維持するためのシステム。

これは、人体においても同じで、

私の口から入るもの(栄養、水、空気)を素材に、
私の生命を維持するために、
様々な生命現象が、
有機的に連係して
繰り返されている、
と言う訳です。

地球も、人体も、
「存続」という目的の為に、
あらゆる自然現象(生命現象)を動員して
動的平衡を維持しているのだ、
と言えます。

さて、地球と言う惑星の特徴は、
「水の惑星」という点です。
地表面の約70%が水で覆われており、
しかも常温で液体という状態が
常に保たれている、
という点が奇跡なのです。
なぜなら、この水環境が無いと
生命は絶対に生まれてこないからです。
あらゆる生命現象は、
水溶液の中でしか生じない、
と言う鉄則があります。
宇宙から見た地球が青いのも、
奇跡の星と言われる理由も、
地球が「水の惑星」であるが故なのです。

生命の起源を説明するのに
「コアセルベート説」と言う
有名な学説があります。
これは、無機物、有機物が様々に溶け込んだ
水溶液のスープがあって、
このスープに雷が落ちて、
コアセルベートと言う
アメーバ状の原始生物が誕生した、
と言う説です。
真偽の程は置いておくとして、
水が生命の起源にとって
重要な役割を果たしていることだけは、
紛れもない事実です。

ところで、
皆さんは水にこだわっていますか?
珈琲屋であるマスターは、勿論、
かなりこだわります。
「水は霊性を宿す」とさえ考えています。
水の一番の役割は、
実は浄化作用なのではないか、
とも考えています。
神社さんでの最初の儀礼は
手水によるお清めですしね。

(続く)

つい最近、知り合って
まだ間もないお客様。

すでに還暦を越えていらっしゃるとのこと。
文学、映画、音楽と
幅広く造詣の深い方ですが、
会話のキャッチボールに嫌味がなく、
青年のように純真で柔軟な
心根の爽やかさを感じさせてくれる方です。

学生時代に(今から約40年前)、
将来ジャズ喫茶を始める為にと、
こつこつ買い溜めたという
レコードコレクション、
およそ120枚を、
「エマさんに預けておきます」と、
惜しげも無く、本日届けに来て下さいました。

ほとんどがジャズの名盤揃い。
そのビッグネームを眺めるだけで
ワクワクします。

大切に活用させて頂きますm(_ _)m

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国産有機黒大豆のきな粉!

せっかくなので、
きな粉バターを作りましょう。

合わせるお砂糖には、
さとうきびの原料糖を使用。

きな粉もお砂糖も
お茶漉しで一回篩います。

両者を1対1ずつ混ぜて
バター(エマでは絶対にマーガリンは使わない)に和えて、
出来上がり。

ちょっとオヤツが食べたくて、
ナン生地のパンにたっぷり塗って、
オーブントースターで
しっかりカリカリに焼きましょう。

短冊切りきな粉スティックの出来上がり(^.^)

優しいお味のオヤツです。

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『笑間』

言わずと知れた、当店の屋号。
最初の頃は、「しょうま」さんとか、
「えもん」ですか?とか、意外と間違えられました。
今更ながらですが、「エマ」と申します。

時折、この屋号の由来を尋ねられます。
これは、マスターの名前である「エイカツ(永勝)」と、
ママの名前「マサミ(雅美)」の
それぞれの頭文字を併せて「エ」+「マ」、としました。
そこに当て字で、「笑」顔のあふれる美空「間」との意味(願い)を添えて、
『笑間』としました。

我ながら、素敵な屋号にしたもんだと、
満足しています。

そもそも、「笑」という文字は奥深いですね。
これは「喜び」の情と直結した言葉であり、
一番分かり良い「幸せの形」ですものね。
「笑う門には福来たる」とはうまく言ったものです。

また、「笑」という文字が、
「竹」+「天」になっているのも、実に興味深い!
天に向かって竹が、まっしぐらに伸びゆく様を思わせます。
しかもこの場合、竹は二本ワンセットですね。
なぜって、「天」の文字が、「二」+「人」に分解出来るから(^.^)

もしも天国という世界があるのなら、
二人一組を基本単位として、
構成された世界のはず。

ですから、
仲の良い男女がいて、
天の道理に従って、
いつも笑顔で伸びやかに、
人生過ごして行くならば、
それこそが天国の雛形ではないでしょうか。

当たり前の物の道理なのですが、
この世界に存在しているものには総て、
ペアシステムの道理が貫かれています。
動物も植物も鉱物も、
それらを構成する分子も原子も、
プラス(陽)とマイナス(陰)の関わり合いを持つこと無くしては、
存在することが出来ません。

ですから、エマと言うお店は、
マスターとママの二人が居て、
ようやく成り立つお店だということです。

マスターとママの笑顔につられて、
自然と人が集うを理想としています。

そうですね、
例えば太陽と月のように、
マスターとママが
いつもお互いに輝いていられたら、
幸せですね。

エマのコーヒーラインナップにある
開店当初からのブレンドコーヒー。

「お天道様ブレンド(太陽)」と
「お陰様ブレンド(月)」。

これは、マスターとママの想いを象徴しているのです。

太陽のようにぶれない笑顔と、
お月様のような優しい微笑みを、

いつもお届け出来ますよう、

祈りつつ、今日も笑間は頑張ります。

この一杯の幸せを皆様に
味わって頂くために。

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